数日前、私のメンターと電話で話しました。2020年になってから初めて話すのでまずは近況報告から。私は新年早々、風邪で1週間寝込んでいてようやく起き上がったことを伝えました。
メンターは2週間のバケーションから帰ってきたんだよ~と明るく話していました。
どこ行ったの?冬だからハワイ?と聞いたら、
Antarcticaだよ。
アンタルクティカ…南極⁉
私の頭の中では、氷河とペンギン 🐧…
(Freephotoから引用)
なんでも家族と親せきで南極に行ったとのこと。
自分のバケーションの概念・次元を超えた話でした。
このメンターはあちらこちらにバケーションに行っていて、昨年の夏はアフリカに行っていたような。旅行好きなんですね。
ちなみにこのメンターは不動産投資の関連で知り合いになって、ここ2年程いろいろとお世話になっています。
このメンターはカリフォルニア州に住んでいるミリオネアの不動産投資家の方です。
アメリカでは、’カリフォルニアの投資家’という言葉があり、裕福な投資家がほかの都市の物件に多額の投資をする意味合いが含まれてます。
カリフォルニアは物価が高いので、ほかの州のほうが安価で投資物件を探しやすくそういう投資家が結構な数いるのでしょうね~。
メンターはカリフォルニア在住なので、たまにあなたはカリフォルニアの投資家だね~なんて私が冗談で言ったりします。
本田健さんは常々、
メンターは自分と全く違う次元を見せてくれる、と言われています。
🐧を思い浮かべながらホントだな~と感心しました。