こんにちはファシリテーターをしていますあゆみです。
小田原でアクセスコンシャスネスの
サーティファイド(認定)ファシリテーター&
アクセスバーズ、アクセスボディ、アクセスフェイスの
さてさて、2020年3月ブダペスト体験記⑩ 滞在4日目のその2ですー。
前回のつづきです
お昼は、ハンガリー家庭料理なお店に~
ハンガリー料理は味付けや食材が日本人に馴染みがあって食べやすいと出発前に聞いていたのですが、
ホントにそんな感じでしたー。
ハンガリー料理が手軽にいただけるところを
事前にチェックして、ここに行ってみました
Kisharang Étkezde(店名読めません)
ここもやはり予約なし、待ち時間なし、
ほぼ貸し切り状態で
利用させていただきましたー。
(ビールは490Ftでした。)
牛肉とラードと玉ねぎ、ニンジンとパプリカパウダーが入ったスープ、少し塩分濃いめは寒い地域だからか?
パプリカはハンガリー料理には欠かせないようですー。
スープの赤さはトマトでなくてパプリカパウダーの赤
こちらの味も日本人としては何の違和感もないお味、むしろほっとする日本の洋食に似てるかもー。
テーブルにある調味料も塩胡椒とともにパプリカパウダー!
あ、でも上の2つの料理は辛くはないですよー。
お料理は観光地だからか、ハーフサイズが選べたのもありがたかった
そして、食後は街を散歩しながら
行きたかったコーヒーショップ cserpes TejIvo へ
(こちらもうまく発音出来ないので文字そのままで)
Budapest, Sütő u. 2, 1052 ハンガリーお店の名前にある「Tejivó」はミルクバーの意味で、
乳製品が美味しいカフェだそうです。
乳製品が美味しいカフェだそうです。
地元の方たちにも人気のカフェ&ミルクバー
ヨーグルトとかも美味しいらしい~
エスプレッソコーヒーのカフェなのですが、
朝ならクロワッサンとカプチーノのセットとかで
870ft=305円 くらい‼️
カプチーノとかフラットホワイトが好きな私としてはエスプレッソコーヒーショップが充実していてお手頃なのも魅力的な街!
そして、クラスは午後も英語漬けな時間でなんとかエナジーで受け取っていましたが
休憩タイムや帰りがけに、
参加者さんの何人かが声を掛けてくれました
『あなた一人でいるけど、大丈夫?』とか
『私は東洋レイキをやっているので少し日本語がわかります』と 気にかけてくれましたー
なかなかアジア人アウェイな状況で、
かつ言語でコミュニケーションたくさんとれなくても、
気にかけてくれたり、エナジー含めてわかってくれようとするのはありがたいですねー
アクセスコンシャスネスは世界176か国の人が
クラスなどに参加してるし、通訳されてる言語も
25以上あるので、英語が第一言語でない人も半数以上で、大抵はカタコト英語でもジャッジメントなく聞いてくれるし、カタコトだとしても気に掛けて何度も会話してくれたり、みんなのコミュニケーションのバリアが少ない事が多いんですよー。
お互い共通言語なければ、Google翻訳片手にでも会話したり
そうそう~
実は2日目の朝もう一つ事件が起きてまして
朝シャワーを使おうと思ったら、しばらく待ってみても温水が出ない という事態が
(お湯がでない は海外旅行あるある な人もいるかもですねー。)
このお部屋はアパートメント1室貸しなので、フロントとかはなく何かあったらお部屋の管理者さんと専用アプリでチャット出来たので、
お湯が出ないことと、
昼間は留守にするから夜までに修理して欲しいと
メッセージして(これ電話でなくて、テキストメッセージで助かった~)
クラス会場へ向かいましたー
この日は土曜、ここは日本でもなく、ホテルでもないアパートメントでどうなることやら?とは思いつつ、
ひたすらアクセスの言葉のツール『他の可能性は何?』とか『これよりもっと…』とかを心の中で鼻歌のようにしばらく言いながら
すると、ランチタイムの頃にチャットアプリに返信があり、修理完了とのこと
むちゃくちゃスムーズ~、
なにここ日本ですかー?
ありがとう、管理人さん&ユニバース~
もうこの事が起きたことさえ1年すっかり忘れていたくらい即直してもらえて、夜には普通にお湯が使えてましたー。
トラブルとか問題となりそうな事も、ツール使ってエナジー変えたら、なんてことない事になるのだなぁと実感した一つの出来事でしたー
いやはや、アクセスツール面白すぎる
次は到着から5日目、クラス3日目にいきます~