ティーチャーズルームあとがき漆『佐倉』 | 劇団マリーシア兄弟 プレスブログ

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おはようございます!

インフルエンザに、花粉…
過ごしづらい季節に突入してきましたね。
これからは、おたふく風邪も流行るらしいですよ。子供の頃、やってない人は、
重症になりやすいので、気をつけてくださいね!

ちなみに、自分はインフルエンザの予防接種もいかないし、花粉症も自力で治しました。
しかしながら、おたふくだけはどうにもなりませんでした…。

まぁ、でもだいたい思い込みでなんとかなる広報ケンタロウです。



さて、今回のあとがきは…




ナゾの動画が残っていた
劇団マリーシア兄弟の誇る、
迸るダンディズム、
カミ様ユッキーナ大先生です。

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もう、今回の彼は、
語る事が多すぎて大変です(笑)


今回、かなり美味しい役だったかと思います。学年主任とか、ぴったりですよね。

副所長とか、役職の似合うオトコです。このメンツの中で、最年長とみられることも少なくありません。

歳を聞いて、27歳くらいですか?
と、言われると逆に凹むくらい
年相応以上に見られるよう意識を普段から、していたようです。


ちなみに、

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紀平悠樹で、画像検索すると、髭なしユッキーナも楽しめますよ。


さて、今回も稽古期間中から、
マリーシアの為に尽力してきたユッキーナ。以前に比べると発言する回数も増え、また明確な目標設定や語り方をするようになりましたね。


今回もたくさんの名言、迷言を残しました。
ブログのタイトルの半分は、彼の優しさで出来ていたのかもしれません。


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若手の掃除指導をするかのようなユッキーナ。


やはり、この佇まい…半端ないですね。


今回、彼は
その目標設定の中で、とてもとても
でかいかべを自らに設定しました。


その一つは、『噛まないこと』


プロとしては、いかん目標かもしれませんが、実際人間は噛みますよ。日常生活でもです。
でも、彼にとって、それは命題でした。
挑むべき目標でした。


その目標を賭けにしたくらい、
彼は意気込み挑みました。


しかしながら、その意気が逆効果。
たしか、初日は、開始数分くらいで噛んでしまいました…。



そのリベンジとして、挑んだ勝負二日目(公演二日目ではないです。)。


登場シーン。
暗転板付の久坂。
電話を取りにくる佐倉。
そして、あとから入ってくる結城。

この三人だけの空間。
開始数十秒…
行にして、10行目行かないくらい…。






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噛みました…。


舞台上にいた俺は、
頭の中で、
山本KIDが開始数秒後の膝蹴りだけで、試合を終わらせたシーンが流れてきました…。けたたましいゴングの音とともに…。


終わった…と。(笑)



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楽屋に戻る度、彼はこんな顔をしていました(笑)


さて、語るとキリがないので、本題に触れながら、行きたいと思います。

佐倉に迫るあとがきです!


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学年主任の佐倉は、『芸術も教育も爆発だ。』という教育理念を持つ美術教師。
過去一番の補導の多さに頭を悩ませているが、自身は在校生三人と付き合っているとんでもないオトコでもあった。
学生時代、演劇をやっていた彼は文化祭のメインイベントにミュージカルを押すが、同じ学年の担任、葛西に反対意見を出され、対立をしている真っ最中。
また、他の教員には言えないが、
脅迫状についても、頭を悩ましている…。



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こんなところでしょうか。


在校生相手に三股している事がバレた時も、
「愛に年齢は関係ないと思います。」と、自己擁護に走ったりもします。

でも、のちにこの言葉が、自己擁護ではなく、本当の考えとして、炸裂する場面が待っています。


今回の佐倉は、
話に沿って、進んでいく、
桜植える案対ミュージカル案の戦いにおいて、ミュージカル案の発案者でした。




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(キヒラさんだぞ。のポーズ。)


なのに、途中から、
爆弾脅迫状の犯人の疑いがかかり、
違うという証明も出来ず、証拠もなく、あげく『教育は爆発だね。』、『芸術は、爆発だね。』の揚げ足取りみたいな形で、犯人と断定されてしまう。


金田のドタバタコント…
そして、ここの佐倉犯人コントを経て、
保科が犯人だった…と、物語の核心に迫っていくわけで、

ここの佐倉犯人コントは、
もうほんと重要でした。

意外と、こうゆうドタバタの中では、
彼は噛まないんですよね(笑)
セリフ飛んだりは、あるんですが、不思議なものです。


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(噛みすぎた会後の謝罪会見)


よく、太らない為に、早食いはダメですよ。よく噛んでくださいねって言うけど、もしかして、それでユッキーナはあんなスタイリッシュなスタイルをキープしているのでは…?と、いう疑問が生まれます(笑)


さて、
その佐倉ですが、
教育者としては、爆発だなんだと言いながらも全うな考えを持っています。

保科には、
「教育を勘違いしている」と一蹴されるも、自分の信念を貫き、保科を説き伏せかけます。


伊達にこのオトコも、
学年主任を任されていないんですね。


保科対長瀬のシーンも、折を見て、
この佐倉がまとめますし。

「体育祭は、開催しましょう。アンカーは、車椅子で…。」と、とても良いまとめをします。

一回だけ、「体育開催しましょう。」と、言ってしまいましたが(笑)
その時の保科(チカラ)の涙目で佐倉(ユッキーナ)を見つめる(睨みつける)シーンは、なかなか見ものでした(ある意味)。


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しかしながら、
美味しい役ではありましたが、
この佐倉という役柄も、またなかなか難しく、ユッキーナ自身も色々考えて、悩み、相談しては、考えて…を繰り返していたように思います。


違う現場の仕事のあと、稽古は残り1時間もない状況でも稽古場にかけつけて、その空気に触れ、短い時間だけども、
懸命に稽古に参加していました。


ユッキーナは、最早看板だと言ってくれているお客様もいらっしゃいますし、
俺も個人的にそう思っています。



ブログでの扱い方が、
一番変わったのは、
ユッキーナだと思います(笑)



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いまや、彼なしでは、
俺のブログは成り立ちません(笑)


その佐倉先生の最強の見せ場。


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そうです!ラストの電話です。
たしか、彼自身、
本番前アンケートで、
見せ場的な説明をしていたかと思います。


あの竹下と学校イチかわいいとされる女子生徒、本木奈々
がラブホテルで補導された時です。

保科と電話している佐倉以外の教員たちは、まさかの二人のスキャンダルで、大声を出して喜びます!

そこで、保科は、自分以外の教員たちが、こんなに竹下の事を考えていてくれたんだ…と、実感するシーンです。

しかしながら、佐倉は電話を取った上、相手は警察、自分は責任ある学年主任です。
もちろん、喜ぶわけにはいきません…。

締める所は、締めなくてはいけません…。

佐倉「はい、すぐに迎えに行きます…はい、はい…。それと、2人に伝えてもらっていいですか…。」

一同、心の声「あー、まぁ怒られるは怒られるよねぇ…。」

佐倉「よくやったと…。」

一同「!!」



そして、あの問題発言でしかなかった言葉が、このあと炸裂します。

佐倉「愛に年齢は関係ないんだよ、馬鹿野郎っ!」



言ったーー!
って、なりますよね(笑)

あんな問題発言でしかなかった言葉が、
ここにきて炸裂するだなんて(´・Д・)」


そして、
「馬鹿野郎なんて言ってないですよ…バンカーヤードって言ったんですよー。」

と(笑)



あれは、




噛んでませんよ(笑)

脚本通りです( ´ ▽ ` )ノ





やべー…やっぱ、ユッキーナ長くなった…。

一番、今回ネタがあったからなぁ…。


全然、放出しただけで、
まとまってない気がしますが、
このあたりにしておきましょうか…。


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次回あとがきは、
テツ演じた葛西にせまります!

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