こんにちは、ナミエです

今日は閃きが降りてきました！！！

私たちは光である

山田眞佑里さん主宰の

コアエッセンスで学んでいます。

私たちには魂の輝き

コアエッセンスを持っている。

コアエッセンスとは

その人の光の種。

私の近しい友人からの

メッセージをシェアさせて下さい。

私たちは、この肉体のある私を私と認識している

でもわたしたちは、肉体を超えた光のエネルギー。

肉体が日々世界の全てだと思っているこの日常。
日常や社会のドラマに気がついて。

今抱えているものを手放してはいけないかもしれない。

ここから逃げてはいけない。

もっと頑張らないといけない。

変わらないといけない。

そうやって肉体の私は、私という人生を生きる。

そして枠組みを決めて、制限をしてしまう。

内側のその光り輝く魂の自分を思い出して。

私というドラマから抜け出して。

限界なんてない、雄大な光を輝かせて。

大丈夫。
あなたは祝福されているのだから。

いつも友人にヒーヒー言うと、

「人間やってて可愛いね」

なんて言われます。

だって、

人間だもの。

って嘘なのか？

そんな話はさておき、

私はビビビビビっと

きたのです

眞佑里さんはいつも

光の方向を見てね。

悲しみや憎しみの中にさえも、愛を見つけてね。

とっても綺麗なコアエッセンスを持っているんだよ。

そう教えてくれます。

光って、愛で。

愛って、光で。

魂って、光で。

私たちの根元って、光で。

理系式思考ですが、

数式が成り立ちました！

整いました

光＝愛＝魂＝私

目の前の人も根元が光なのだから、

光＝私＝あなた＝全て

全ては１つなんだ

人生の目的を、

自分の使命を知りたいと

今も切実に思っています。

正解が早く知りたい性分。

でも、この人生に使命なんて

必要なくて。

自分で使命だと思って、

それで奮い立つ思いがあるのなら

それは幸せなことだけれど。

使命なんてなくても、

生きる意味や目的がなくても、

なくてもと言うか、

立派なことを掲げなくても

生きることこそ

人生の意味であり目的。

その中で、

いかに光を見つけていくか。

つまり、

自分が撒き散らしてしまった

光の破片＝自分の破片を

どれだけ集められるか。

自分という尊く大きく

枠を超えた光を

どれだけ大きくできるか、

どれだけ大きく輝けるか。

なのかなぁ、なんて思ったんです。

相手に光を見出すのも、

相手が鏡というのも、

すごく腑に落ちたんです。

ONENESS

光も闇も全ては一つ。

闇＝黒

黒は、色を混ぜると黒になる。

色の三原色と言われています。

光は集まると白くなる。

輝いているから透明のような白。

これは光の三原色と言います。

「光の三原色」と「色の三原色」の原理と仕組み｜色が見える仕組み（７） - 光と色と「光の三原色」と「色の三原色」の原理と仕組み

optica.cocolog-nifty.com

やだ、大学で勉強した知識が

こんな形で役に立つとは！

お父さん・お母さんありがとう

闇＝黒

でも元を辿れば

カラフルな様々な色の集合体。

光＝白＝ハイヤーな光

これも色とりどりの

コアエッセンスが集まったカラー。

陰陽・白黒・闇光。

白黒ハッキリせぃ！

なんて言いますが、

いいじゃない。

グレーゾーンだ、

なんて言うけれど、

いいじゃない。

モノトーンの世界に見えても

紐解けば

美しく彩られている

いつも、どこでも、何時も、

色とりどりの世界を見ていきたい。

私にとっての色とりどりの世界は

個性を認め合い・尊重する世界。

隣の人を、

前の人の目線を、

世間体が〜、

これまでは〜なんて

気にしなくていい。

今、ここで感じる今。

魂フルフルの

フレッシュな感覚を

惜しみなく私は発したいし、

周囲の人が発する

フレッシュなカラーを

たくさん見たいんだ。

それぞれが

心地良いディスタンスを取れば、

色は混じることなく、

たとえ混じっても

綺麗なグラデーションになる

それぞれを尊重できなくて、

自分色に染めようとしたり、

常識カラーをまぶしてみたりするから

せっかくの綺麗なカラーが

黒くなって重く感じるんだ、きっと。

そんなことを思いました。

全てが繋がった瞬間でした

完

全ては一つだった