マレーチャンの島倉です。初めまして。 | 池袋マレーチャン/マレーシア料理レストランBlog
2016-12-01 04:11:13

マレーチャンの島倉です。初めまして。

テーマ:ブログ

皆さん、初めまして。

マレーチャンのIT、マーケティングを担当している島倉です。

 

今日は、いつものマレーチャンのお料理やイベントについての投稿ではなく、

私の自己紹介とマレーチャンについて思っていることを徒然なるままに書き散らかしはべりたもうございたりけりののしりいとあはれなるいとけなきすえつむはな。

 

まず、お前は誰やねん!ってことで、自己紹介しますね。

 

私は、マレーチャンでお仕事をするようになる前は、

IT企業でSEO対策と呼ばれる仕事をやっていました。

 

英語を勉強したことのある人は、

多分ほぼ全員使ったことがあるサービスだと思います。

分からない英単語を調べると、一番上に表示されるあのサイトです。

決して、信憑性のない医学情報を載せたキュレーションメディアではありません。

 

小中学校の頃から、パソコンやインターネットに触れるのが大好きで、

自分のホームページを作るためにHTMLを覚えたりしていました。

当時のお気に入りはmarqueeタグでした。

 

パソコンと同じくらい数学がすごい好きで、

大学・大学院の頃は数学を専門に学んでいました。

ただし、国立大学は数学が異常に悪い点数で落っこちたので、

私立に行きました。おっぱっぴーが先輩です。

 

しかし、大学に通っている頃から、あれ?数学やってても社会よくわかんねーぞ

って気がついて、

商学部に潜り込んで、入り浸って、足繁く通って、

マーケティングや経営の勉強も同時にしていました。

 

その甲斐あって? 大学院時代に、先程のITの会社で

マーケティング業務をインターンでやらせてもらえることになりました。

 

そんな、謎の社交性を身につけた数学オタクは、

大学のリア充共が「海外」に目を向けていることに気が付きます。

これからは、グローバルな時代やねん。世界に視野を広げないとあかんわ。

 

ひょんなことから、「シンガポールとIT」という謎授業を見つけて、

海外に触れだします。

シンガポールという国は、その時は名前しか知らないレベルでした。

しかし、授業を受けてみると、

 

シンガポールは、リー・クワンユーという超敏腕独裁者が、

たった淡路島程度しかない疫病の蔓延する土地をたかが50年で、

1人あたりGDPが日本を軽く超える金持ち国家に変貌させた(所謂、明るい北朝鮮)とか、

 

国家レベルでの国民のヒエラルキーがあり、

トップはシンガポールに進出してきた欧米・日本企業の駐在員

ボトムはカンボジアやインドネシア等の近隣の貧しい国家からの労働者

間にシンガポール国民がいる

という構造になっているとか、

 

国民は、華僑が多いが、マレー系、インド系等色々な人種が混ざり合い、

宗教も仏教・イスラム教・ヒンドゥー教等色々あり、

言語は、英語・中国語・タミル語・日本語…

なんでも共存している国だとか、

 

日本人の視点からはかけ離れていることが、授業を通して分かり

(寝坊してよく授業に遅れまくったけど)

やべえ、海外面白え、海外行きてぇ。シンガポール行きてぇ

ってなったのが、グローバルに目覚めるきっかけでした。

(シンガポールのカジノ超楽しい)

 

この授業で知ったのですが、

加藤順彦さんという投資家が

シンガポールを拠点に、

東南アジアでビジネスをしようとする若手起業家に投資で応援されている

ということを知りました。

 

授業にいらっしゃり、

日本を外から刺激してビジネスを盛り上げていこうと熱く語っていらっしゃいました。

(※ちょうど、その内容の新著を発売されることを知り、本のレビューをさせて頂けることになったので、後ほどこの記事で紹介致します。)

 

それからというもの、

シンガポール、台湾、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、ブルネイ、フィリピン、中国、韓国、バングラデシュ等々色んな国に海外旅行に行くようになりました。

 

しかし、やっぱりシンガポールの刺激は強く、

あー、シンガポールの料理食べてぇ。。

と、思い高田馬場にあるマレーシア料理店によく通っていました。

 

と、こ、ろ、が・・・

このマレーシア料理店のおばあちゃんがマレーシアに帰国することになり、

お店が閉店してしまいました。。。

いつも、シンガポールとITの授業のメンバーとここでご飯をよく食べていただけに、

すっごいショックでした。。

 

そんな私は、Googleに助けを求めました。

高田馬場に近いマレーシア料理店がないか、必死に検索しまくりました。

そこで見つかったのが、池袋のマレーチャンでした。

 

そこから、一お客さんとして、マレーチャンに通い出すことになります。

しばらく通っていた時に、

ひょんなことから、福澤さんと話をして、

このレストランは只者ではないことを知ります。

 

イスラムの人たちが、

豚肉やアルコール等を含まないハラールという基準に則ったご飯を

日本で食べることが非常に困難で、

その駆け込み寺、心の拠り所として、

マレーチャンでハラル認証を取ったご飯を食べていることを知りました。

 

また、日本にいるイスラムの方は、

大企業の社員さんであることが多く、

福澤さんが色々な方とつながっていることを知り、

ちょうどその時バングラデシュに出張して現地調査をしようとしていたこともあり、

マレーチャンに急接近していきます。

 

バングラデシュの件はポシャってしまったのですが、

それから、あのニュースで話題の広告代理店も驚きの深夜労働や社内の雰囲気の悪さに耐えきれず心の病気になっていったことも重なって、

マレーチャンとはしばらく距離が空きました。

 

ところが、前職を退職する頃に、

久々にマレーチャンに顔を出した所、

PC関連のことで困りに困っていることを知り、

お手伝いをするようになったのが、

今のマレーチャンとのつながりになります。

 

色々と福澤さんにお世話になっているので、

PC業務頑張りまする。

 

ということで、

先程の話題にもあった、

加藤さんの新著についてご紹介いたしますね。

 

▼若者よ、アジアのウミガメとなれ 講演録

https://www.amazon.co.jp/dp/4777118568/

 

加藤さんは、元々学生時代からベンチャー企業を立ち上げて

ビジネスをやっていらっしゃった方です。

その後、紆余曲折を経て、日本を外から刺激することで盛り上げようと、

シンガポールを拠点に東南アジアでビジネスをしたい起業家に投資で応援する

という境地に行かれました。

 

そこに至るまでの、成功した話・失敗した話が本では惜しげもなく紹介されています。

 

本の中でも特に皆さんに読んでもらいたいなと思った点が、

「業界のルールを取り決めている奴が業界をコントロールしている」

という点と、

「日本は、新人つぶしが好きだが、自分の首を締めている」

という点です。

 

学生時代に広告代理店ビジネスを初めますが、

大手がやりたがらないエロ系の広告で簡単に成功を収めました。

その後、大手のやっている事業に手を伸ばそうとした途端に、

あのニュースで話題の広告代理店が、

実質的に独占状態で既に広告掲載場所を押さえていて、

参入することが出来ない

という業界ルールに直面します。

その後、インターネットの広告をメインでやっていこうとピボットしたことで、

急成長していきました。

 

ダイヤルQ2のビジネスが当時伸びていて、加藤さんもこの事業を行っていました。

当初はどんどんビジネスが伸びていき、うまくいっていたのですが、

世間がそれに恐れを感じ始めて、

ダイヤルQ2に対してのネガティブなイメージを持ってしまいます。

その影響で、NTTが合法的にダイヤルQ2業者をつぶそうと画策し、

NTTが各事業者への支払いを、後に延ばすことを一方的に決め、

キャッシュがなくなった事業者は倒れていきました。

 

業界のルールを決める市場は、成長が止まってしまいます。

そこで、ルールのないポテンシャルのある新しい市場で勝ち馬に乗ろう

ということを加藤さんは本で述べています。

 

また、

楽天の三木谷さんや、ライブドアのホリエモンさん等の、
ITで新興のビジネスを作り上げた起業家たちが

国からの謎の圧力によって潰された事例が紹介されています。

中国のアリババやBaidu等のIT企業を、国が支援して盛り上げていこうと努力することと対比して書かれていることが印象的でした。

 

日本で起業しようとしても、

色々な既存業界ルール・謎の潰しによって

盛り上がるものも盛り上がらない。

 

一方、東南アジアに目を向けると、

まだルールがないし、

新興のビジネスができる領域が多数あり、

これはチャンスだ。

 

そこで、今後20〜30年伸びてくる東南アジアに目を向けて、

そこから日本を刺激していこう

という姿勢で加藤さんはシンガポールで投資家を始められたという

内容が書かれています。

 

是非、その詳細に関して本を読んで頂ければと思います。

本のページ数は少なく、文章も平易なので非常に読みやすいのですが、

その内容が熱く、また考え方が一般のサラリーマンとは違ってぶっ飛んでいるので、

ビジネスを作る側の発想法の参考にもなると思います。

 

マレーチャンは、

日本国内でイスラムの方が食べられる料理を提供していますが、

野望として、日本国内にマレーシア料理を広めたいと考えています。

マレーシア料理は、イスラム世界でトップで最も美味しい料理なんです。

 

フレンチ、イタリアン、中華がこんなに広まっているのに、

同レベで美味しいマレーシア料理が普及しないなんて、おかしい。

まずは、食べてみてほしい。

 

そう私は考えています。

この、マレーシア料理という新市場に対して、

マレーチャンは市場を盛り上げていきたいと考えています。

 

もちろん、2012年から2016年までの4年で

2倍の60万人が観光に来た、インドネシア・マレーシアからの訪日観光客

オリンピックに向けて2018年からさらに急増すると言われていますので、

ここもしっかり取っていきたいと考えています。

 

っていうか、日本で初めてのハラルレストランだし、

26年の実績あるのに、

なんでオリンピック委員会はうちと取引してくれへんのかよーわからんわ笑

ぜひうちとビジネスやりましょうよ!

 

新市場だから、やりたい放題ビジネス広げて、

私達がルールを整備していきたいと考えています。

だから、マレーシア料理が普及しても、

謎の潰しをしないように、よろしくおねがいしますね。

 

あと、加藤さん うちに投資してくださいよ〜

お願いします!!

 

ということで、以上島倉の自己紹介でした。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございまする。

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