炊き込みごはん、味噌汁(なめこ)、芥子ナス、十全ナスの漬物、かつおのたたき

 十全ナスの漬物も新潟の方からいただきました。水分豊富で夏にピッタリで、うまかったです。



 いくら飲んでも太らないから、どんどん飲んで人口甘味料をとろう(^^)

だったら、水を飲めばいい。それでも売れるから置いてあるんだろう。日本人はおかしい!!

健康ブームに一石を投じる? サンド伊達の「カロリーゼロ理論」に好反響

 お笑いコンビ・サンドウィッチマン伊達みきおの持ちネタ「カロリーゼロ理論」がじわじわと人気を集めている。番組内で披露する度にSNS等でも話題になり、この夏はまさかの楽曲化にまで発展する事態に。受け入れられる背景を考えると、本人にその意図はなくとも、近年の“健康ブーム”へのアンチテーゼとして機能している気配もありそうだ。

■カロリーは真ん中に集まるからドーナツはカロリーゼロ!? 無茶苦茶だけど思わず納得してしまう
伊達は2017年10月15日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ついつい食べ過ぎちゃう芸人」企画でカロリーゼロ理論を初披露。「カロリーは真ん中に集まる、ドーナツは真ん中が空いているからカロリーゼロ」「カステラは潰せばこんなに小さくなる、これが太るわけない(潰した時にカロリーがふわっと飛んでいくので、副流カロリーにはご注意)」など、むちゃくちゃだけど面白い理論が反響を巻き起こした。・・・・・・・・・・・・

■ジワる背景に…行き過ぎた“健康ブーム”へのアンチテーゼとして機能?

 伊達のカロリーゼロ理論が受け入れられている背景に、現在の “健康ブーム”の影響もありそうだ。さまざまなジャンルの食品で「ローカロリー」「ゼロカロリー」「低糖質」などの商品がまん延している。生活家電にも、低糖質炊飯モードを搭載した炊飯器を各社で販売。タイガー魔法瓶は低糖質米の代替食品「とらひめ」をライザップと共同開発に至っている。大手レシピサイトでも、低糖質メニューレシピの投稿が増加し、ビールも糖質カット商品を各メーカーが競って販売。コーラや缶コーヒー、さらにノンアルコールビールまで“トクホ(特定保健用食品)”が出る時代に。だが、その健康ブームも一周して、アンチテーゼともいえる高カロリー商品が出現しており、それが話題に上がっている一面もある。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000308-oric-ent

▼行き過ぎた健康ブームというより、一億情報過食症時代と呼ぶべきだと思う。情報に右往左往しない乳幼児だけがまともだ。乳幼児に八百屋さんで選ばせたら、サツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシを優先して手にする。カロリーが高く、糖質が豊富なものをきちんと選択する。人間、何のために、何を優先して食べたらいいのかがわかっている。

 くだらない健康ブームに右往左往しないで、「普通」の食事をしましょう。食事はファッションじゃないのだから。と言っても通じない人が多くなっている。その

ような人たちには、「いい薬」になるかも知れない。もうすぐ、カロリーゼロ理論の歌も出るらしい。ヒットすることで、目を覚ます人が出るといいのだが?