愛と性♡姫石明神 | 自分解体書❤︎真の愛と性♾パートナーシップ

自分解体書❤︎真の愛と性♾パートナーシップ

現実創造にコミットし、今を生きる。ピュアな魂だからこそ、強欲であっていい☆☆☆
出逢い&離婚れを経て、この人生で一番欲しかったものを手にする自分解体書。自己愛、真の愛と現実創造、パートナーシップetc

愛と性についてのアウトプットしようと

思っていたら、

こちらに導かれたので残しておく。




奈良県御杖村にある姫石明神。




御杖村は

江戸時代には、

伊勢本街道の宿場として賑わった場所。

そのまた昔、

倭姫命(やまとひめのみこと)が

天照大神の鎮座の地を探す伊勢への旅の途中に立ち寄ったと言われていて、




倭姫命や弘法大師とも縁が深く、

御杖村の敷津七不思議なる伝説もある。





実はこの街道沿いに私のルーツが。




幼い頃遊んでいた場所に、

こんなとこがあったなんて

知らなかった、、、。







丸山公園の奥を下って行く。

草や苔に覆われた石段。

どこまで降りてくんだろう。







と、思ったら、標識出てきた。











姫石明神は、

山中にある磐座を御神体としている。

苔に覆われた大きな岩。

それが、臀部にも女性器に見えることから、

姫石なのか?と。






下の岩だけを見ると

横向きにうつ伏せになった女性にも見える。

(右側が頭で、長い髪の毛)






でね、

あの上にある岩も気になったのよ。

手を合わせて拝む女性に。





いや、男性のシンボルか。







女性の作った磁場の上に

立ち上がったシンボル。

なんか、そんな感じかな。




ルーツもルートも

予め決まっていたのか。




まとき、表と裏で絡み合う。




幼い頃、一緒に遊んだ同じくらいの歳の男の子がいたのだけど、親戚誰に聞いても知らないという。私だけの記憶。



2024.6.29