Q4.

祝福の方式について知りたいです。

 

王妃様A: 

母胎信仰を持つ1世、2世の方は、父母マッチングを原則としています。私たちの家庭の3人の子供たちはこのように祝福を行いました。

 

1. 祝福対象者候補が私と祝福に関心があるかどうかを先に確認する。

 祝福は親が適齢期になった子供の未来の為に 相手を探す行為であり 神様の家庭の未来であり基礎作りです。

 ですので 周りの兄弟姉妹や 中心者 SNSでのつながり 関係性を通じて そこの親と会話し 

 神様の前に祈ってうちの娘はどうでしょうか?と相手の親に聞いてみたり これから摂理を進める上において

 どう神様に貢献しているかを話し合い 相手が用意されていた子かどうかを判断するべきであって

 親が意識を上げない限り どのレベルで動くのかという状態であると思います。

 以前 ある兄弟が娘さんの結婚に対して ネットを探しまくって 彼を見つけ祝福を受けたという話がありましたが

 子供が親抜きで相手を探すやり方は 家庭連合であるまいし それは神様抜きでの行為であると感じています。

  言い方を変えれば 摂理がテネシーに移った根本的原因が イザナミがイザナギを主導して交わり ヒル子が生まれた内容と同じ磁場を作ったがゆえに 運勢がペンシルバニアから去ったということです。

 しかし 誰が根本的な部分でその原因を作ったのかと考えた場合 中心には韓鶴子と同じ善悪知るの木が

 王様の心に心情を傾けるのかそれとも 天使長に心を傾けるのかで ペンシルバニアが終わった原因が理解できます。

2. Yesの場合、父母、教会長、祝福ヘルパーを通して父母ミーティングをセットアップする。

  教会長 祝福ヘルパーがいるのか いらないのかはわかりません。

 子供が親に躓いているならば 第3者が動くべきだと思います。お願いするべきだと思います。

 

3. 父母と一緒に祝福される当事者に会う。両家の父母から祝福を前提に交流許可を得る。

  霊的に敏感であれば 親がこの子だと思えば 払ってきた家庭であれば スムーズに事は運ぶものであって

  ネットで1度や2度会話すれば 神様が働いておられることが理解できるはずです。

 

4. 交流開始。オンラインまたは直接会う(週に一度、オンラインを推奨し、交流の間、「愛と尊敬」の本を一緒に読むことをお勧めします。

私たちの家庭では、交流の間、NO セックス、NO 握手、NO キスを私がリードしました。 

  今の時代 SNSで十分でしょう!! 教会で生きてきた子どもは聖書を読み 原理を学び お父様の御言葉を多少なりとも知っているわけですから 交流の間云々かんぬんは子供達が理解できている内容です。

5. 約4ヶ月から6ヶ月の交流の後、祝福の有無を決定する。

・祝福の交流を複数の人と一度に行うことを禁じます。

・ 一人の相手を必ず終わらせてから次の人に会います。 

  4か月から6か月 お互いにお互いを必要としていれば 無駄な時間であるとかんじています。

  これは3万双の献身者の意見です。

  子供が自分で相手を探したいなら 王妃の意見は正しいですし お父様から訓練を受けてきた者は 中心に神様を置いておりますので 私の能書きたれたれが お父様から教育されてきた内容であると感じます。

 6か月も交流すれば 傷つきますし 何人もと交流すれば 女の子は比較を始めます。 

 親が見ればこの子はどんな子なのかぐらい 判断できるでしょう!!!

 今まで 伝道 万物復帰 人をケアしてきたわけでしょう!!!! それで 息子 娘を傷つけて 無駄なことはやめなさい!!!

 と言うのが私の考えです。 

 

6. 祝福を受ける。

 神様抜きで 人間的なシステム マニュアルを作らない!!! 試練と戦ってきませんでしたね!!!

江利川会長が日本でも王妃に講和?修練会?をしていただきたいと頼まれたときに 王様は王妃はそういう立場ではありませんとおっしゃられたとか 王妃の韓国での講和を見ますと nnnnnnnnnnnnnと考えてしまう今日この頃です。

 王様の願いがこの内容であるのか それとも王妃だけの意見なのか?

お父様であれば この内容は赦さなかっただろうなと感じます。

 韓鶴子や統一幹部たち 金明大 文顕進様 郭ジョンファン 桜井弟 など 完璧に論外です。

  この内容では 神様を感じません。   神様がどう働かれるのか知っておられるのでしたら もう少し情を感じるでしょう!!! あくまでも主軸は二代王 三代王であり 妻はガウンであり 外れればはじかれる 原理本体論にはそう書かれてあります。

あくまでもお父様が提示された内容で 私たちは思考し生きたいものです。

 子供が20代 30代になり 子供を繁殖できないまで待つよりも 1世を育て 1世を探して 娘を嫁がせる努力をするべきであり 神の三大祝福の成就は 成就することが二世をKEEPすることよりも大事な行為だと思います。

 


国進様 顕進様以外はお父様につながっていない!!!とおっしゃられておられますが

 すでにこの時 韓オモニも全羅南洞グループも世界宣教本部も お父様から離れ どうやってお父様亡き後の家庭連合を牛耳るかという計画だったわけですね!!!

 孝進様は 興進様は 韓鶴子は???? 今は離れたものが自叙伝で後継者と言い張る 面白い方達

 この前 韓オモニが原理まで否定する言葉を流しているのをみて 韓オモニあちら側で楽しいですか???

 と感じてしまいました。

ペンシルバニアでは 小さかった子供たちも 14歳 15歳になり 17歳になったら祝福を受けるんだと 思いわずらい

 20歳を超えれば もう遅い 結婚する相手がいなくなると 思考する子供たち 男の子は女の子を異性として吟味し

女の子には男の子がいなくなるんだから 早めに祝福相手を探すように促す大人たち

 ここまでくれば ある意味 中心に神様は存在しなくなり 女の子が親にゆだねて 信じ自分の心を磨く信仰を磨けずに焦り始める始末 こうなれば サンクチュアリーの磁場がサタン化し 子女様も継続して住めないペンシルバニアになり果ててしまった

これが結末であるわけです。

 中心軸に立つべきものが率先して女の子に男を探せ!!尻を振り メスの声を出せと促す始末 だからペンシルバニアは終わったということであります。

 ただ希望はあり テネシーでの戦いを通じて 柔術で自分を磨く女の子を 徒党を組んで どんなやり方を使ってでも 負けろ!!負けろ!!!と叫びサタンに魂を売り渡す 子たちになるのか?

 もしくは強い子と争い その子以上に熟練し精神を鍛えるのか? という結論であるわけです。

 2020年にアメリカに赴いたとき 韓国人の2世の女の子たちがゴロゴロいて礼拝に参加する 姿を見ながら

  この子たちは何がしたいんだろうか? 親は ? 原理は? 神様は???と感じたときに 私の献身時代の目的に向かっ神様を求める姿勢よりも 大奥のような殿様がご寵愛を下さる それを待つ娘たちのような印象を受け 晩年の松本ママが発せられたどうして統一教会はこんな風になってしまったんだろうね!!!という 感じがした次第です。  

 軸が神様を向かなければ 大きくぶれる ということだったわけです。 

韓鶴子が完全にサタン側の妻になり下がりましたので、次に攻撃してくるところは どこに移ったのかを考えればおのずから

 流れが見えてくるということであります。

子供たちが 異性と接する中で その子その子の時があり 子供たち1人 1人が相手を探すのではなく 親にゆだねて

 親は必死になって探す必要があると思います。

 その子が適齢期になって 異性を相手として まじまじと見つめる中で まるでそれはナンパであり 罪を犯させることになると感じた場合 私の思考はヤダね!!!!というのが感覚です。

 祝福を受けたあとも 相手に満足できずに ほかの異性を追い求める化け物 天宙的犯罪者を作りかねない!!!仁進様や恩進様ではないですが

 秋0宮の身から出たさび まo様のような 汚点を残さない!!!まっすぐに生きたいものです。 

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