先日2026年3月13日にNMB48の「わかぽん」こと安部若菜さんが卒業発表されました。
ぼちぼちかな…とうっすら心構えはしていたけども、いざその日が来たらやはりそれなりの衝撃はありました。卒業は夏らしいのでそれまで…とは思たけども、気づいたらあっという間に夏になってしまいそうなので、今のうちにブログで整理してみました。
書き終わるのに何日もかかった駄文ですが、よければ最後までお付き合いくださいませ。
私がわかぽんを知ったのは2018年。
NMB48公式ブログにて、落語や繁昌亭について書いてくれている記事を発見したのがキッカケでした。その時はSNSもまだしてはらなくて、ブログで発信してくれてはったんです。
その内容がとても丁寧かつ一所懸命書いてくれはったのがヒシヒシ伝わるもので、心打たれた記憶が今でも鮮明に残ってます。
また当時驚いたのが、そのブログを何の気なしに私のSNSで紹介した時、わかぽんのファンの方々がたくさん反応をくださった事です。
落語ファンのお客様に「眞さん、今すぐTwitter(当時)みたほうがいいですよ」って言われて、実は「めちゃめちゃ叩かれているのではないか…?」と震え上がって開いたのを覚えてます(笑)
しかしいざ開くと温かいコメントばかり。
こんなに温かいファンの方々がいる安部若菜さんてどんなアイドルなんやろう?とさらに興味を持つようになりました。
それから活動を追うようになり、わかぽんも勇気を出して繁昌亭に観にきてくれたんやろから、私もわかぽんを観に行ってみよう! とNMB48のライブや劇場公演に足を運ぶようになりました。
それまで何事も在宅応援専門やった私に「実際に現場へ足を運ぶことの良さ」「ライブの良さ」を教えてくれたキッカケになりました。
あとこの時期は、私が楽屋で「わかぽんはいい!」「わかぽん素敵!」と言いまくるもんやから【露の眞と桂和歌ぽんはデキてる】という怪情報が上方落語界で流れたのも良き思い出です(笑)
落語の分野ではわかぽん自身も実際に落語の口演をされたり、落語会や落語関連のメディアに出演されたり。
それがキッカケでわかぽんのファンの方々が落語に興味を持ってくださって、実際に落語会に足を運んでくださった方々もいて、上方噺家の1人としても感謝は尽きません。
ただ落語に関しては【ファンとして嬉しい気持ち】と、共演者として名前を並べられない【噺家として悔しい気持ち】が葛藤した時期も正直あります。
でもこのブログの抱負でも書いた通り、自分は自分の目標とする落語が誰かに届くようがんばるのみ!と考えるようになってからはそんな気持ちでウジウジする事はなくなりました。
アイドルと同様、目の前のお客様の胸に届くように精進する事が一番大切。生の現場に足を運ぶようになってからほんまに良い学びをたくさん得てます。
そんなわかぽんは今年の彦八まつり・奉納落語会にも出演されますのでぜひぜひお越しくださいませ!5月16日(土)の「らくご遊園地」の部ですよ~!

私は落語がキッカケではありましたが、
アイドルとしてのわかぽんにどんどん魅了されてました。 ステージでのパフォーマンスもMCも、キャラクターも。とにかく推していて楽しい!
断片的にはなりますけども、
コロナ禍で仕事がなくなりステイホームしてた時、NMB48はほぼ毎日配信してくれていて「人狼ゲーム」や「なんば自宅警備隊」などでほんまに元気をもらいました。冗談ぬきであれがなかったらあの時期を乗り越えられなかったかもしれません…。
『恋は突然やってくる公演』の「記憶のジレンマ」が大好きでした。『ナンバトル』のフロンティアでは熱くなり胸を打たれました。
コンサートで「夢は逃げない」のセンターを務めてはった時は涙腺がガバガバになりました。
他にもいっ~ぱいありますが書ききられへんのでやめときます。
私が覚えていたらそれでいいんですもの。
そして、小説を執筆されるようになり、NMB在籍中に3作も書いてはる。
先日発売しはった第3作目はこちら。
小説を執筆して、ライブやメディア露出、YouTube、他にも株や投資関連の仕事なども務めてはって、「いつ寝てはるんやろ?」と勝手に心配になった時はありましたが…。
私が一度だけ共演させていただいた時、安部若菜さんという人は【何に対しても誠実に向き合う方】という印象を強く持ちました。
2021年に私が主催した【アイドル愛落語会】という、今思えば正気の沙汰とは思えないハチャメチャな落語会にゲスト出演してくださった時。そこで「金明竹」という、覚えるだけでも大変なネタをきっちり15分も披露してくださったんです。しかもネタおろし。その会のためにわざわざ覚えてきてくださいました。
出来もかなり良く、わかぽんずの方々だけではなく、落語ファンの方々や舞台袖・スタッフの方々も、掛け値なしで感心しておられました。
その当時はコロナ禍真っ只中で客席数制限もあり、ネット配信もない。まるで秘密倶楽部のような会。
そのような私の会にも関わらず、目の前のお客様に楽しんで頂こうと真摯に向き合ってくださった事へのご恩、そのお気持ち。今でも忘れません。
NMB48で小説家という目標を見つけて卒業を決められた。おめでたい事です。
アイドルとしては今夏をもってもう観られなくなりますが、これからは小説家として、また新しい喜び・気づきをくれるんやと思うとワクワクします。
改めて1人のアイドル・わかぽんと出会えてほんまに良かったです。
これから小説家・安部若菜さんとしてのご活躍も心から楽しみにしております。
そしてそれを刺激に私は私の道をがんばる。
今夏卒業を迎えられるまで、予定が合う限りはNMB48のわかぽんをガンガン観に行きたいと思います!
このブログをご覧いただいた落語ファンの方々も、NMB48としてのわかぽん・小説家として安部若菜さんにぜひご注目を!
なんなら一緒に劇場公演に観にいきましょう(笑)
