昨年の４月から月１で１章(短編２話構成)の「THE NEXT GENERATION パトレイバー」も今回の７章で短編は終わりです。
期待したよりもレイバーというロボットは本編では毎回あまり動かず、どちらかというとヒューマンドラマというかコメディな内容でした。
今回の７章「エピソード１２ 大いなる遺産 (その前に１０分くらい総集編でした。)」は今年の５月に放映される長編映画の導入編だとは前情報を全く入れないで観に行ったので、知らなくて本編の唐突な終わり方と今までと違う全くコメディ色の無い内容でビックリしました。
ここまでこの作品を観てきたので次は５月の長編を観に行きます。
本当は昨年末に書こうと思っていたのですが、昨年は人生で一番映画館に行った年でした。
「アイドルマスター」から始まり、「ゲームセンターＣＸ」、「 THE NEXT GENERATION パトレイバー １、２、３、４、５、６章」、「ガンダムユニコーン エピソード７」、「ゴジラ」、「トランスフォマー」、「Ｇのレコンギスタ」、とほぼ毎月、友人と映画を観に行きました。
多分友人が誘ってくれなかったら、１人で観に行っていったであろう作品は１つか２つだったから、ここまで観にいけたのは友人のおかげでした。
しかし上の作品をみても私って偏っているでしょ？
基本適に映画館に行ってまで観るのは、アニメや特撮(ヒーロー、怪獣、ロボット、未知の生命体が出るようなの限定)くらいで、ヒューマンドラマのような作品は行かないのですよね。
嫌いじゃないのですが、映画館まで行っては観なくて。
今年はどうだろうなぁ。
今のところはパトレイバーの長編までは映画館に行くことはないのかもしれないけど、どんな作品が放映されるのか分からないので、観たいのがこの先でるかもしれませんね。