弱い人間の特徴は、利用されたときに「必要としてくれた」と思い込むこと。 | 潜在意識でHAPPYを引き寄せよう!

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はじめまして、引き寄せアドバイザーの岡野真です。

こちらは、引き寄せの法則・潜在意識などに興味のある方へ向けてのブログです。

あなたの人生がよりHAPPYになるきっかけが、ここで見つかりますように。

 

こんばんは、真です。

 

今日は、

 

「私は弱い人間だ」

 

と思っている方へのお話。

 

 

 

 

 

 

あなたの人生、こういうことがありませんか?

 

「定期的に、ひどい人間にひどい目に遭わされる」

 

「いつも人間関係でトラブルが起きる」

 

「うまくいっているはずなのに、なにか苦しい…」

 

私は、こういうことがよくありました。

 

これについてのお話です。

 

 

 

 

 

 

加藤諦三さんという方が、著書の中でこのように言っています。

 

「ずるさは弱さに敏感である」

 

と。

 

どういうことかというと、

 

ずるい人間は、弱い人間をかぎ分けるのがうまい。

 

弱い人をいちはやく見つけ、うまく利用する。

 

という意味です。

 

ずるい人は、弱い人を見つけると、適当におだてたり、

 

感謝の言葉を述べたりする。

 

そうすると弱い人は、

 

「必要とされた、感謝された」

 

とそのおだてに乗ってしまう。

 

おだてられて利用されていることに怒るどころか、

 

「この人の期待にこたえなければ」

 

と、その人のために頑張りはじめる。

 

必要とされているのに断るのは申し訳がない、

 

そんな思いで、どんどんずるい人に尽くしていく。

 

ずるい人はどんどんつけあがっていく。

 

最初は言っていたはずのお礼もおだてもなくなっていく。

 

当然のことをしてもらっているみたいな顔をしはじめる。

 

心の底ではそれに、

 

「なにかがおかしい」

 

と気づいている。

 

でも、

 

「こんな私を必要としてくれた」

 

という恩義を感じているから、忠義を尽くそうと思う。

 

なにがおかしいのかはよく考えられない。

 

けれど利用されている苦しみは着実に心の中で増えていく。

 

そうしてある日、限界がくる。

 

いままでの鬱憤を一気にぶちまけてしまったり、

 

ぷっつり糸が切れてやる気が一切湧いてこなくなったり、

 

急にその相手のことが憎く思えて相手との連絡を絶ったり。

 

そうして弱い人は、ずるい人に食い尽くされて限界を迎える。

 

ずるい人は、また次のターゲットを探す。

 

弱さには敏感だから、弱い人間なんてすぐに見つかるから、

 

どんどん相手を変えて食いつぶしていけばいいだけ…。

 

 

 

 

 

 

 

私は、こういうことが何度もありました。

 

相手に必要とされたことが嬉しくて、

 

感謝されたことが嬉しくて、

 

期待に背いては失礼だという思いで動いていました。

 

そうして頑張るのは、正しいことなのだと。

 

だって、相手が必要としてくれる。

 

それは喜ばしいことであって決して悪いことではないし、

 

私には、そんな相手をないがしろにせず応えようという

 

あたたかい気持ちもある。

 

恩を返すのは何も悪くはない、

 

感謝されるようなことをするのはいいことだ、

 

私はなにも間違ってはいないはずだ…。

 

 

 

 

 

 

 

…でも、なぜか苦しい。

 

どうしてか、心から満足や幸せを感じられない。

 

ただ、この、

 

「なんか苦しい」

 

というのが、自分でよくわからないんです。

 

漠然となにか心が重い感じはするんですけど、

 

「その心の重さがなにか?」

 

「なぜ私は苦しいのか?」

 

「なにがどう間違っているのか?」

 

なんてことは、意識できなかった。

 

表面上は、

 

「必要としてくれる人がいて、うまくいっている」

 

というふうにしか考えていませんから。

 

 

 

 

 

 

 

でもある日、こういう鬱屈した気持ちは爆発します。

 

些細なきっかけで相手に対して、

 

「もう応えられない。コイツはひどい奴だ!」

 

と、憎しみが爆発して、突如相手が最低の奴に思える。

 

そうなったらもう、優しくしようなんて気は一切ない。

 

とたんに手のひらを返したように相手に冷徹になる。

 

急に私に冷たくされた相手が怒ってトラブルになる。

 

こういうことを繰り返しました。

 

 

 

 

 

 

 

当初は私、こういった自覚はなく、

 

「定期的に、変な奴が私のところに来てトラブルになる」

 

「…そういう、恵まれない運命なんだろうか…」

 

と思っていました。

 

「私は、利用されたときに必要とされたと勘違いしているんだ」

 

「ずるい人は、そういう勘違いをする人がどの人か、

 

見抜くのがうまいんだ。

 

私は自信のなさを見抜かれて、うまいこと利用されているんだ」

 

と気づくまでに、時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

弱い人は、自信がない。

 

必要とされたい、感謝されたい、愛されたい…。

 

そんな願望が強い人ほど、

 

「こんな私を必要としてくれた」

 

「私なんかを愛してくれた」

 

という恩義を、誰にでも感じやすい。

 

その恩を返さないと、自分が悪い人間のように思えてしまう。

 

本当は、何も悪くなんかないのに。

 

ずるい人は、

 

「こんな私なんか」

 

というような、自尊心の低い人が好き。

 

あなたがもし、

 

「私なんか…」

 

と自分のことを思っているのなら、あなたの周りにはきっと、

 

あなたのその、自己肯定感の低さをエサにしている人がいる。

 

 

 

 

 

 

 

…思い当たる人、いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

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