北朝鮮の巡航ミサイルの行路。
今朝も北朝鮮はミサイルを発射したらしい。
北はミサイルを発射することで、米戦争屋から多量の資金を得ているのであり、
米戦争屋と金正恩がグルとなった商売は、もはやルーチン化しているようだ。
つまり、北のミサイル発射は、いまや金正恩のお仕事であり、
彼は米戦争屋の命令に忠実に従い、ミサイルを打ちまくることで、
極東アジアの軍事的緊張をおおいに煽ってきたのである。
日本政府は過去にも、特に安倍晋三元首相などは、J-arartを鳴らしまくり、
日本国民に恐怖を植え付けてきたのである。そして、それにより日本は
「イージス・アショア」などのミサイル防衛システムを持つことになるのである。
つまり、此処でも米戦争屋は大儲けをしているわけだ。
我々日本国民は、必死で稼いだ金の多くを税金として国に搾り取られ、
国は国民から巻き上げた金を米戦争屋に貢ぐ図式が出来上がっているのである。
今回も岸田文雄総理は、米戦争屋に大量の献上金を用意し、
そのおかげで岸田はバイデンに、良い子良い子と頭をなぜなぜされ、
日本の支配を一任されることに成功したのである。
実に岸田はアメリカの忠犬ポチ公そのものである。
おおくの場合、日本が米国に逆らわない限り、
米国は日本の内政には多少の悪事をしても目を瞑ってくれるので、
安倍晋三のような、政治の私物化が可能となってきたのである。
だから日本の政治屋共は、米戦争屋の方ばかり向いて、動いているのであり、
日本国民がどうなろうと、奴らの知ったことではないのである。
政治は国民を騙す為のもので、我々が何を政治に期待しても無駄であり、
もし政権交代したら、多少は政治が改善する可能性があるだけである。
そこで、日本政府がうまく利用したJ-arartであるが、
日本国民は最初のうちはJ-arartが鳴る度にビビりまくっていたが、
最近では慣れてきて、誰もシェルターに避難する者はいないようである。
なにしろ、これだけ頻繁に発射を繰り反すと、我々日本人は既に食傷気味で、
「またか!」程度の感想しか抱かず、もはや脅しの意味を為していないようだ。
実際北朝鮮のミサイルが日本や韓国の市街地、その他に落ちた例はなく、
次第にミサイルに対する警戒心は薄れてきているのである。
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