FORWARDな人・Kanako in Boston 2 | 石渡誠 Language Teaching for a Better World

石渡誠 Language Teaching for a Better World

Language Teaching Revolutions Inc.
FORWARD代表 石渡誠

先ほどのKanakoからの投稿記事を見て、つい思い出してしまう動画があります。

記事に書かれていたように、入学して最初の1年半は栃木から片道3時間かけて通学していました。(新幹線は運賃が高いので極力乗らなかったようです)

入学面談の話もよく覚えています。なるべく週末の2日間は通学したいと言っていたのですが、その理由には感心させられました。

「世界に出ていける女性になりたい。そのためには英語の勉強時間を確保したい。でも仕事が好きなので、気を付けないと週7日仕事をしてしまう。なので、週末は東京まで通学することにしたい。通学時間も勉強の時間として確保できるから。」

そんな決意を聞いていたのです。

そして、「毎週土曜日は栃木から片道3時間かけて通い、夜は都内の祖父母宅に宿泊、日曜日の夜に栃木に帰るという生活をしていました。祖父母宅でもMISのスピーチ準備をしていたので、「かなちゃんはうちに来ても英語ばっかりしゃべってるのよ・・・」とおばあちゃんにも心配されるほど、プライベートは全てFORWARDに注いでいたと言っても過言ではありません(笑) 」

というような生活を実行してから約1年後に、私のクラス(MIS)でしてくれた3分間スピーチが Youtubeで残っていました。

(2011年の10月1日だったと記録されています)

夢と現実とのギャップ、工場服で働いていた当時の現実の姿をユーモアたっぷりに語り、明日への希望を抱かしてくれるようなスピーチでした。

実はこの数ヶ月後には転職して、なんとオフィスは六本木ヒルズ住まいは白金となったのです。

夢の姿もすぐに実現化した彼女でしたので、今見ると益々笑えて感慨深いものがあります。

ぜひご覧下さい。http://youtu.be/7Nfx4yWw2d8



今回の記事ではタフツ大学での授業についても、有難い感想もありました。

「官庁からの派遣や国の奨学金で来ている人が多く、皆勉強熱心で優秀な人達でしたが、石渡先生やYoko先生、FORWARDの仲間の前でディベートするときや、『ライオンキング』のラフィキ役として何百人もの前で歌ったときに比べれば、よっぽど緊張しなかったように思います(笑) 英語でのプレゼンやスピーチも、PWやMISを通じて何回もやってきたので、臆することなくできました。あらためて、FORWARDで場数を踏んで、何度もご指導いただけたことに感謝です。」

今頑張っている受講生にも大きな励みとなると思います。

考えてみれば、最近はクラスでのスピーチ動画は受講生用のサイトで、パスワード付きで全てアップしているものの、一般の人が見れるようなYoutube にはしていませんでした。

自身の励みにしてもらうためにも、許可を得られた人のビデオは、また公開するのもいいなと思い始めました。

もしアップしましたら、このブログでもご紹介しますので、是非ご覧になってください。よろしくお願いします。