発表会が終わり、エディット・ピアフを讃えては引き続き練習出来るので安心
発表会を境に‼️
本当に不思議ですが、あんなに弾く度に緊張感ピキピキだった、エディピア。
本当に普通に弾けます
これ、不思議ですわ〜
今日は発表会まで、極力ミニマムにしていた父親の用事で病院に行ったので、
またストピ、サクッと行ったのですが、
あれ？まるで緊張しない
家じゃん？これ。
実はそこのアップライトは何かしらの消音処置？されてまして。それ結構あるのかな？
だから、弾いていてぶっちゃけ楽しくないんですよ。
人前演奏の度胸付けには良かったのですが、
慣れてしまい、何も感じなくなってしまったら、、
もうあまり意味を感じない。。
駅のほぼ構内なので絶対人はいる場所なんですがね、
ま、誰も聴いてないんですね
だから、リラックスして弾けますよ！
横浜とは一味も二味も違うー
今、本番前でないので、余計に緊張しないのですね。
ザ・本番前マジック。。。
あれは一体何だったのか？
そして、新しい曲の譜読み。
ワクワクがほぼほぼ占めるのは間違いないのですが、
以前と少し変わったところ、、
あーまたこれから長ーい時間思うように弾けないのか。
そう、自分の実力を完全に棚に上げての選曲は辞めたワタクシです
背伸び曲、飛び級曲を頑張る良さ、
メリット、情熱、消耗、出来た時の達成感、
喜び
色々分かってきた部分ありつつの
今の自分のモードは
飛び級曲はやりたくない。
それが、ピアノに対しての情熱が少ないとも思いませんね。
ただ、現在のモードの自分的には
世の中に美しい曲があり過ぎて、
少し見渡すだけで、夢の曲の前にやりたい曲が溢れている！ 感じです。
むしろ本当なら、あまり人が弾かない曲をやりたい
理由は、間違えてもバレづらいから
人様の美しいイメージがありすぎる曲は
恐怖感がありますねー。
バッハを死んでも人前で弾きたくない！
のまではいかないですが、やはり恐怖がありまして。。
だから、きっと映画の曲や、
クラシックとシャンソン
クラシックとジャズ
クラシックとタンゴ
と融合〜 みたいなジャンルが心地よいのですねー。
ま、それで大怪我しかけたのが
まさにエディピアでしたが
フィーリングで弾いて良いと勘違いしてて、先生に叩きのめされた←有難う御座いました🦋
新しい曲を始めるワクワク感
VS
いつ弾けるようになるのかー。
また苦しむのかー
がハーフアンドハーフ
とりあえず片手ずつ始めた
ドビュッシーの夢は
あまりに夢心地で本当に癒し効果絶大！
来年の夏の発表会に弾きたいです！
自分を追い詰めないと決めたとは言え、
ピアノ、大曲←自分にとっては
に手を出したら、確実に追い詰めないと仕上がらないのもまた事実。
皆様よーくご存じのはず。。
心のバランス、大切ですよね。
大人はピアノだけ弾いてなどいられないのも皆様同様。
自分が楽しめる範囲の曲で幸せを感じるのもあり、
ラヴィアン・ローズが正にそれ
でも、挑戦してしまうのも、またあるある、
ピアノ開始7年目ですので、
その辺が多少学習しまして、無謀な挑戦にブレーキをかける自分が生まれました。
少し大人になったか？
でも、きっとまたあっさり真逆の事やりそうでもありますねー。。
皆様は選曲って、どんな基準なのでしょうかね？
弾きたい！を大優先ですか？
それともやはり難易度など熟考されますか？
現実的に自分が割ける時間も考慮に入れないと入れないとですしね？
うーむ