散歩が楽しくなっていますチュールンルン
今日はお散歩でSomebody To Loveがめちゃ心に響いたので、勢いで書きます!

フレディ有難うハート


さて、
残念な事(個人的に)をしでかしてしまったため、
QUEEN関連も全てこちらのブログで書かせて頂いています。
もしかしたら、また専用作れたらいいなとは思いますが、今はまだ自信がないので
こちらで流れ星お願いします。

なので、QUEENファンの方以外はスルーしてください
完全クイーン記事です!!


パフェパフェパフェパフェパフェ


Somebody To Loveにめちゃ共感したさくらんぼ
と言うお話。

そう言えば、、今まで特定の曲の歌詞について
何かを書いた事、無かった気がしますー!
あ、ボヘミアンラプソディ 以外。
でも、ボラプは歌詞がどうとかでなく、もはやあの
与えられる世界そのものだからね。。



そう、普段どうしてもメロディとかギターソロとか
ベースラインとかに意識が行きがちだし、
たいてい動画で見ていたのもあり、歌詞が
おざなりになる傾向がびっくり 

フレディゴメンねガーン

皆大好きサンバディ💛なんで、歌詞とかは、

とりあえずざっくり。

Somebody To Loveの歌詞作った時のフレディの気持ちってどんなんかなー?

フレディってものすごーーーーい
寂しがり屋さんですよね?きっと、そうですよねえ。
きっと。ねえ。

Find me somebody to love! って何回言ってんの?ってくらい繰り返してる。。。
なんだか可哀想になるくらい( ;∀;)

まじ共感する部分が
Each morning I get up I die a little...

ひーーー 
そうそう、愛する対象(自分の事も愛して抱きしめて欲しいのね)がいないと、
毎朝起きるたびに少しずつ死んでいく、、、って感覚。

分かる―――ゲロー

I work hard everyday of my life. 
I work till I ache my bones.

ずっとずっと毎日一生懸命働いているのに!
骨が痛むまで働いているのにーーー!ってね。

But I just can't get no relief, Lord.
だけど、全然救いも安心感もないだろがーーーー
 神様どうなってんのー!(バカ―←言ってません)

で、ずっと言い続けるのねー。

Find me somebody to love.<<ずーーーーと繰り返す

Can anybody find me somebody to love?

あと、↓

I just gotta get out of this prison cell

One day (someday) 

I'm gonna be free, Lord!

これって今まで本当、聴き流していたんだけど。。

もし、自分が(今の自分でなく、恋愛に悩んだりしまくりの若い頃という設定で)
この歌詞を作ったなら、
prison cellはアリ地獄みたいな、空虚なその場限りの
偽物の恋愛を繰り返す場所

I'm gonna be free, Lord!は、
free from偽物の恋愛、で、本当の愛が欲しいって言ってるのかな?って。


本当にね、フレディって愛情深い人だったのでしょうね。
でもその割に、
沢山同時にお付き合いできるでしょうーーー。

ね、でも一人分の愛情じゃ足りないってわかりますよね?(え?変?)

浮気とか いうならば、自分をずっとつなぎとめるくらいの愛情をくれだしーーーみたいな?
オマエにガタガタ文句言わない為には、何人かは必要なんだよ。

わかるーーー(分かんのかい?ガーン

でも、束縛はまあ、大嫌いでしょうね。まずね。
ニャンコ大先生様ですからね。

フレディって可愛い人だなーーって思いました。

でも、絶対結構めんどくさいやつですよね。
かまってちゃんだとも思う、でも母性本能あるでしょう NYママだしねルンルン

いつもいつも曲を作り続ける、生み出し続ける身体からリリースし続ける事で
バランス取っていたのかなーー
メアリーさんやジムさんに聞かなきゃわかんないけど。
このころはまだジムさんに出会ってないですもんね。

でも、音楽の才能がずば抜けているから良かったって、またまた誰目線?で思っちゃいました。

でなければ、苦しみは更に増した気がします。
本当にファンとしての推測なだけですが、

音楽がはけ口であり、救いだったのかなーーー。
完全にメンバーに恵まれたと思います。理解者ですよね!


淋しがり屋は、いつも満たされる事を知らない。だから、いつもアンテナが立っているから

ピりついてるようにも見えたかも。でも、心は穏やかな部分も勿論あり、

Nevermoreのような美しい音楽を作ってくれた。


歌詞は絶望的なのに、音楽は美しく清らかでしょう。

あの、小川が滑らかに流れていくような、、、

あれ完全に水と大地の精を見ながら私はピアノを弾いていました。


When you say you didn't love me anymore...

の部分だけはフレディの溢れる叫びととらえ、段々速く、アッチェ(accelerandoと書くんですねい!)で弾きました。


で、最後は落ち着きを取り戻し、まさに何事もなかったように

小川はまた流れていくのれす。

そう日常に還るのです。


あ、話がすっかりNevermoreに!

どうやって戻せばいいのか?


うーんタラー


Somebody To Love! ←言ってみた!

戻った(か?)


フレディは心で苦労したけど、音楽の才能があって、沢山の作品を私たちに残してくれて有難う!

ブライアン、ロジャー、ジョン、フレディとバンド組んでくれて沢山の名曲を有難う!長生きしてね💛


では、また!

読んでくださいましたら、有難う御座いました。


最後に敢えてライブ動画でなく、

オフィシャルビデオ!

歌詞をしっかり聴きたいからー