ようやくエンジンがかかったおーっ!
シャブリエ 音楽帳の一頁

後半です音譜

これが3頁目。
ラストです。
短い曲ですハート


ボヘミアンラプソディ の楽譜から考えたら、
勿論シンプルな楽譜ではあります。

ええ、

でもね、あれは私のレベルを無視したとにかく
あり得ない無謀なチャレンジでしたので、

この曲でも、

全然このページ、速くと言うか、
流れるように弾けない段階。

ぎこちなさ過ぎであります。。
辿々しい。

でも、9月からこれまでは、
集中しきれてなかったのでキョロキョロ

なんだかとても新鮮な気持ちで取り組めていますブルーハーツ

いつも主人公は自分が何かの役をやっていましてねチュー

勿論今回も、設定があります!

ピアノが自分の人生の色んな時々に戻ったり、
深く潜り込んで開いてくれるから、

ピアノで本当に自分を救っていると思います。

台詞、歌詞が無いからバレないルンルン

同じ曲でも弾く人皆んな違う設定、違う歌詞、台詞、色、季節ですよね。

歌詞ないから設定を押し付けないし。
聴く人には全然違う風に聴こえるだろうし。

こないだの弾き合い会で、本当に好みのカッコいい演奏をしてくれた方がいらしたので、

練習すれば同じ曲でも、本当に特徴が出て、魅力的な演奏が出来ると希望を持てました。

それを人前で出来るかはまた、、
まるで違うと思い知ってしまったのですが、

懲りずにイエローハート

歌詞の無い歌って本当にいいものだな、って改めて思いました。

誰にも分からない割に自分的には、
ピンポイントで想いを込められるし。

ゆっくりでも、
曲を仕上げるごとに自分が浄化される気分です。

だから、自分は譜読みが時間かかるんだな、と納得したりしなかったり。

技術的な問題も勿論ありますが、
ゆっくりやる事が多分好きなんですよね。

今日もピアノを弾けた事に感謝しますラブ