ショパン ワルツ9番 告別。。
全然我慢出来なくて、普通に練習
発表会で弾かなくても、冬の試演会では弾きますからー。
片手ずつ始めるタイプなので、
まず右手。
あー、これこれっ!やっぱり美しい



ゆっくりでも音楽的に弾くようにいつも言われてる。
だから、子供弾きにならぬように。
って私の場合、その心配じゃなく、
拍感←これが、書いていても既に意味が分からない。。困ってます。
フレーズ感←意味は分かりますが出来てない。これも簡単には出来なくて。。
が、問題なんでその意識か。
左手

なんですかー









左手! 美しいわー。
やはり美しい曲は左手も美しかった。
こういうロマンチックな曲大好き💕です!
多分、女性はこの曲好きな方多いでしょうね!
決して元気良く弾きたくない曲。。
ガシガシ、ワシワシしたくない。
子供はこの曲に登場しない!!
だって、なんだか
気の弱い痩せた、でも美しい男性が、
もうそこにはいない過去の恋人←まだ好き
との柔らかな日々を回想しているようにしか聞こえないから!
いつも割と女性主観でイメージが現れますが、
この曲に関しては、
痩せた男性(美形)
なんですよー

以下勝手な妄想なんで、私の場合ですからね
SLEEKな なめやか艶やかな肌触り、
とすれ違う風を感じる。
中盤の繰り返し部←幸せな回想?
は、少しだけ無邪気な感じ。
決してはしゃぎ過ぎないけど、でも歓びを隠せない、
みたいな?
ドキドキ💓した心臓の鼓動とか!
でも、すぐ フッとかわされてしまう美しい人に。
ミニスカートとか履いてない。
白い貴婦人の着る上品なシルクみたいなロングのワンピース。
SLEEKなんです。
とにかく
恋人を思い出すイメージも
滑らかな皮膚と フッと感じた風。
あー、 ロマンチック




あ、私のイメージですから。
で、現実はもう一緒にはいないんだけど、
あくまでも頭の中では、
美しい柔らかなシルクみたいな生地、その人を想っているような〜。
これからどんどん妄想を深めます!
聴くだけと、弾いてみるでは妄想のリアル度が違うので

お楽しみタイムです
自由ですからね。何をイメージしてもね!