正直に書きますねーキョロキョロ

本当にそう思っているので、、、
また嫌われるかも。。

今クイーンに夢中につき、
ブルグミュラー、プレインベンションの
教本以外は全部クイーンの曲!! しかやってないです。。

ハイ!クラシックの曲も
勿論また挑戦したいし、憧れは冷めるどころか、
ますます高嶺の花赤薔薇 となっています。

ショパンのノクターン20番遺作は
本当にやって良かったと思っています。

今も忘れないように週一かニは弾いてますピンクハート

大好き💕
私の財産花束  
これからも大切に絶対ずっと弾いていたい。


そう、練習時間の問題でなかなか今、
頑張る曲に手を出せずにいます。

なので、時期が来たら→多分ボヘミアンラプソディが仕上がったらだろう。

また憧れの曲、クラシックの方でラブラブ
行けるんだろうけど、、

困った事が。

なんだか前よりめっちゃ怖くなってる滝汗

だって、だって、
基礎の大切さ、スケール、アルペジオ、調性?の理解、○○派、○○時代の弾き方。。


マジ、うるさい。
泣きたくなる。

ぶっちゃけ、45歳から始めた人間、
そんなの出来るわけない。

時間も、まあないけど、あっても出来ない。
耳が悪い。
順応力低い。
言われた事出来ない。

だから、せっかく憧れても

きっと自分でどんなに弾けた気になっても、
弾く人が聴いたら

なって無いって思うんでしょゲロー

と、かなり後ろ向きな。。

私の中で、なんだかんだやめてた期間があっても、
基本をやった、昔取った杵柄、がある人だけが、
いわゆる、○○派や、○○時代の弾き方とか意識出来るレベルな気がします。

ポピュラーの曲もほんと難しいんですよね。
リズムとか、めっちゃムズ。
でも、誰も弾き方とか言わないじゃないですか?

好きなように弾けばいいじゃないですか!


こんなにショパンやドビュッシーやベートーベンやシューマンや、サティやラヴェルや!もっともっと

憧れてるのに。。

きっとどんなに頑張っても、
ちゃんと弾けないんだろうなって、
やる前からの挫折感。。

色々な方のブログや説得力ある先生方のブログを読むと凹む。

ピアノ全般にはめちゃ前向きな自分なのに、、

なんか結局敷居はいつも高い。

しかし、自分がクラシックの曲から受信するパワーは物凄いのは、紛れもないな事実。

だから本当は弾けるようになりたい。

でも 畏れ。Awe. 畏怖の念

自分が素晴らしいピアニストが弾くピアノ曲であまりに凄いパワーを感じるから、
尊敬し過ぎて、
普通に憧れ、高嶺の花くらいだったのに、

ピアノにハマればハマるほど、
コンサートで生演奏を聴く機会が増えるほど、

なんだか自分には出来ないとやる前からウンザリしてきてしまった。。

でも、ずっとクイーンだけ、ずっと映画音楽だけ弾いていたいわけじゃない。

しかし、クラシックに真面目に向き合える程、基礎に時間を費やせない。

でも変な風にアレンジしたいわけじゃない。。

雷ムキーゲローチーン真顔ゲッソリえーん

困ったものです。

好き過ぎて、近づけない。

身分違いの貴族の男性に恋をしてしまった村娘?
あ、48歳だった!チュー

もしかしたら、その貴族の男性も、自分を好きになってくれてるかもしれないのに、、

気がひけて、おののく、後退り。。

こういう方、いらっしゃいませんかね?

もし私がめちゃムズな曲でも
めっちゃカッコよく弾けるようになったら、

ボヘミアンラプソディなら?

ショーマストゴーオンなら?

何も怯まず、何処ででも弾くでしょう爆笑
自分だけの仕上がりを目指します。

でも、それがめちゃ有名な皆んな知ってる
ベートーベンなら?
そんな堂々と自信持てない。

どうせそんなの違うと思われるに決まってるって
思ってしまう。。

ロマン派はそこまで抵抗ないですね。
多分今の自分の弾き方でも、なんとかなるかもハート
ってどっかで思ってる。

同じピアノなのにね!

子供だったらこんな風に考えないのでしょうね。。

こんなネガティブな事書いてね。

どうかしてますかね?

でもね、好きになればなるほど、
本当は絶対手が届かないえーん って知ってしまうと言う。。
なんか答えがあるんじゃないかな?って。
自分が弾きたいように弾いてはいけないなんて。。

意味が分からない笑い泣き

どこで落としどころを?

ノクターン20番遺作からそのまま行けば良かったんですが、

クイーンにギアチェンしていて、
同時にやれる程時間ない。

だからなんだか、凄く
違いを感じてしまった。

ああ、憧れの曲が沢山あるのに、、
いつか隣の芝生じゃなく、心から疎外感なく
弾ける日は来るのかな?

あ、やっぱスケール全調とアルペジオとハノンとツェルニーやらないとダメ?チーン

かーゲロー

300歳まで生きないとダメだろ!!

好きな人はちっとも近づかない。