おはようございます！
恥ずかしくない
人に聴いてもらう
ハイ！ また大袈裟です
最近、あ、いつもですが、
特に
心乱れる事が連発し、、、
心乱れる事が連発し、、、またいつもながら、歌やピアノに救ってもらっています。
本当にこれしかないと言えるくらい
これでもかと、泣ける曲ばかり聴き、
洪水のように泣いて、浄化する
という手法が一番私には合っているようです。
その一連の流れの期間、家族は戸惑いまくりみたいですが、娘も10歳で私にだいぶ慣れた？模様。
割とスルーになりました。
旦那はもー、慣れっこで理由は聞いたり聞かなかったりですが、まあクイーンライブ以来のロス。。と丸めて言って、まあ、普通に。。
で、
毎度毎度、有難くも音楽に助けられ、
なんとかヨロヨロ前を向いている私ですが、
最近、
特にクイーンの曲を練習しているのと同時くらいのタイミングで、
受信だけでは申し訳ない
と、あ、前にも書きましたが、思うようになってきました。
それは家で、ただひたすら自分の浄化の為だけにピアノを弾いていたい
と考えていた自分からすると
大変化
随分な変わりようですわー
単純にクイーンを大好きなお仲間が沢山出来て、その方達と
クイーンの曲を一緒に愛でたい
クイーンの曲を一緒に愛でたいと言う動機が一番ですね！
本当に単純構造だからー
しかし、前にも書きましたが
音楽の原始的な役割？って、
なんか部族が皆んなで輪になって踊り歌ってた図や、
道で皆んなで箱叩いたり、手叩いて歌ったり、
とにかく皆んなでワイワイとやるイメージ。
一方で、
大草原の小さな家←大好きだったしー❤️
で、お父さんが夜
星空の下、バイオリンを弾く🎻シーン。
好きだったなー。
何が無くとも、楽器と歌があれば人間って豊かな心を持てる、明日から頑張ろうと思える。。
で、何が言いたいか
やっぱ人と楽しむのが音楽
←最近そればッか言ってるしー
←最近そればッか言ってるしー自分の為だけに夜な夜な脳内教会に通い、
アベマリアで慰められたのもピアノ。
自分でも言葉では言い表せない気持ちを
まるごと抱きしめて優しく包み、洪水みたいに押し流してくれるのも
やっぱりピアノだったり、歌だったり。
急に自分の演奏に自信を持つのは到底無理で、
現実的ではない。
でも、自分が好きになった曲そのものには
いつだって自信を持っている
その曲の力で癒されて、力をもらう。
じゃあ、それは誰かに与えなきゃおかしくない？
子供の服、小さい頃沢山頂きました。
それもまた娘が大きくなり、よその小さい子にあげました。
靴もコートもパジャマもワンピースも
楽しい想い出沢山あるけど、ごっそり！
それで良いと思ってます。
無理矢理な比喩で混乱？かもですが、
私には同じような感じです。
曲を弾いてもらって、出会って感動して、
自分もなんとかその曲を弾きたいと思い、
もし自分の想いがたっぷり詰まって仕上がったら、
それって良いエネルギーを含んで
絶対聴く人の身体と心に良いと思ってます
だって、愛のかたまりだもん
出来の問題はあって、堂々とするには
かなりの勇気が要りますが、、
でも、大草原の小さな家のお父さん←しつこい！
のバイオリンはプロ並み🎻の技術ではなかったのではないでしょうか？
でも、家族の心を温めるには十分で、
有り余るほどの優しさを持って、家族に絆と勇気を与えたと信じて疑わないー
私も何十年前の事？良く記憶してるけどねー笑
で、また比喩が微妙ですが！
上手くなくたって、
恥ずかしくないと言いたいのです。
へ？ 自分に？
まあそうですがー
皆さまが何らかの理由で恋に落ちた曲、
そしてそれを練習した期間の想い、
全部込み込みで音にエネルギーに入り込んでると思ってます。
また変な方向ですみませんが、本気
だから、一人で自分の為だけに弾きたいピアノから、
練習は一人だけど、
人とシェアしたいピアノ🎹
に考えが変わってきています
そう言いながら人前演奏では緊張して、
また鍵盤と楽譜の関係性が全部飛ぶという、恐怖体験にもなるかもですけどねー
あれは恐怖なんてもんじゃなかった。ドが鍵盤でも楽譜でも分からなくなりましたから。。
ヒー
願わくば、そんな孤独に公開処刑台に行くような気持ちでなく、
真逆の気持ちで人と音楽を楽しみたいです
その為には、愛した曲の美しさを少しでも人に伝えられるように、一生懸命練習して
ゴールはいつも
人に聴いてもらうにしたいですね！ 誰かが励まされる事があると分かり、有難くも励まされています。
技術だけで恥ずかしがっていたら、どんなに上手い人も一生恥ずかしがらないといけない。
そんなもんじゃないはず。
ジャッジされるなんてまっぴらゴメンだ‼️
ゴメンだ‼️コンクールじゃないし。
ただただ仲間と、音楽を愛でたい
その曲の素晴らしさを分かち合いたい
だから凄い好きな曲しか弾かない！
あ、教本は別ですよー。
ピアノやってて、本当に良かったです
ステキなピアノライフを