今現在の自分の事ですが、ここまで人から影響を受けるのは高校生ぶりです。＝30年ぶりーー
あ、フレディ・マーキュリーのことで恐縮ですが。。。
変態記事じゃないので、こちらに書きます（許容範囲と自己判断
思春期、10代の頃あたりが男女共に自分のアイドルを見つけて憧れて崇拝しがち。
サッカー選手やってる子はサッカー選手
音楽やってる子はミュージシャン
クラシックならピアニストや、他の楽器ならそれぞれに。
デザイナー、スノーボーダー、サーファー、スポーツ選手、芸能人など、もっともっと！
さて、大人になったらいきなり忙しいですよね
でー 正直それどころじゃない！
で、もう義務とやらないといけない事でがんじがらめで、想像力のかけらもない生活？
しかし、ピアノと出会い
ぐっと変わり（Phase I)
昔、赤毛のアンのアン・シャーリーか自分か？
そして今回のフレディからのド影響（PhaseII) を受けまくり、自分の事を思い出したからには
本当に色々な事が内面で変わった気がします
ちょうどタイミング良くも、おさらい会の前だったのがラッキーでした🤞
舞台での”ビビり” 無駄な羞恥心、虚栄心が私はどうにかしたいです。
あ、緊張とは本質が違うんですよねえ、、
緊張は良い緊張もあると思っているので、全くの異質ですね。
嫌ですねー このビビり
日常生活で、人とバランス良く生きていけるようになった代償に
この邪魔っけな物体をもらってしまった気がします
これが、自分を閉鎖する原因で、見えない恐ろしい相手な気がして、
そんなもんに立ち向かうくらいなら、自分の為に家で静かに楽しく癒しのピアノを弾いていればいいじゃないか、
発表会が一番伸びる？って？ 伸びなくてもいいから、マイペースで楽しくやってはいけないのですか？
って葛藤。。。 自らコンクールに挑戦する方が多いのにこんな事ちんまい事書いて、、共感もしてもらえないかもしれませんが、私はそうだったんです。。
フレディを見て、実際の性質とステージの上は全くの別人だったようですが、
パフォーマンスをするって事は全部さらけ出すことなんだって思いましたー
大袈裟ですかねー？？
皆、自分だけを見るからビビる？怖い。。
いや、むしろ見てもらいましょうよ。
自分が出来た事までを途中経過だろうと、見てもらいましょうよ。
もういいじゃん
＞＞あ、今はかなり無理して言ってますけどねーーー
今回のおさらい会の曲に関しては特に、難しい挑戦曲では無かったのが良かったです
毎日毎日練習しているときに、自分の心のガサガサが治まっていくのを感じ、この曲達のパワーを感じました。
もしも、イガイガガサガサでささくれている人がいたら、心に届いたらいいな！っておこがましくも思って弾けました
音楽やダンスやスポーツ観戦って共鳴、共感、共有だと思っています。
それは、決して常に一流の人のベストパフォーマンスからのみ受けるわけではないし。
友達の歌に感動したこともありますし。友達のスポーツの試合に感動して涙が出た事もある。
勝ったって負けたって関係なく。
エネルギーを出している人が大好きです
燃やしている人
ジャンル、性別問わず。
ジャンル、性別問わず。ちなみに先日お亡くなりになった 金高薫さん、本当に自分の記憶の一番早い部類になるかと思いますが。。
大好きでした
世界へのあこがれ、英語への興味は金高薫さんからです。
素晴らしい人は早死にしなくてはいけないことはないですね。。
たまたま自分の好きなミュージシャンは沢山早死にしてしまいましたが。。
規模は全く違いますが、同じ人間なので、自分は自分で好きな事ではビビらず、続けていきたいって思います。
人から影響を受ける事を恥ずかしがらず、恐れず
良いエネルギーは自分の中に入れていきたい。
良いエネルギーを放つ人を見て、自分も見習っていきたいです
強すぎるエネルギーは、持ち主本体を壊してしまう事になりやすく、大変なものだと思います。
直接的、間接的 自分だったり人からだったり壊そうとする力がかかる気がするんですよね。
自然の？エネルギー的に。。
幸い、適度ならば本人も周りも幸せに暮らせると思ってますから、自分に与えられたエネルギーを循環させて、
閉鎖せずに生きていきたいです
きっとそう意識するだけで上手く行くと思います
次も、また次もチャレンジ曲となれば、
またメンタルの戦いってあるかと。。
しかし、
We will keep on fighting tii the end.
ですわ
ですわ影響ハンパない！