ワルツイ短調遺作!
同じフレーズの弾き分けが、録画してみたら全然出来ていない事が発覚
し。。
どうしたものか、次回のレッスンで相談するつもりですー
しかし、精神的には
自分なりに思うところが出てきました。
付け焼き刃で表面的にどうこうとか、あまり意味ない気もして、今回の発表会は出来たところまでを発表すれば良い
と、開き直ってはいますが、 願わくば自分のベストを尽くしたいなあ。
その精神的というのが、、
同じフレーズの繰り返しって、
心の中の堂々巡りみたいな。。
色々決意したり、断ち切ったり、諦めたりしてみたつもりでも、
また振り出しに戻ってしまう。
優柔不断というか、諦められない切ない気持ちとか。。
思いの高まりとか、
一瞬、花がパッと咲いたように

キラキラ、ヒラヒラと幸せな時間を過ごして。。
現実に戻り、、
またまあ堂々巡り。しかし、決心めいた。。最初のもの憂げさとは確かに違う、強さが加わってる!!
みたいな??
ショパンは、どう考えてこの曲を作ったんだろう。。
私のこの勝手な解釈は、少しは合ってる部分あるかな?
ポピュラー曲は、映画音楽が好きなのもあり、映画のシーン、シーンを思い浮かべてそのシーンの主人公の気持ちになって弾いたり、情景を思い浮かべて。
入り込みやすいです。
クラシックの曲は、やはり皆様がおっしゃる通り、その曲の周辺状況やその時期の作曲家の状態なんかを知りたくなるものですね!
なんか、勝手に解釈してら申し訳ないというか。。
でも、このワルツイ短調遺作に関しては、情報があまり無い

ネットで結構検索しましたがねー
だから、上記のような勝手な解釈ですが
それで行こうかと
!!
どなたか、私はこんな風に思ってこの曲弾いたー
なんて、懐かしの記憶でもございましたら教えてくださったら嬉しいです
キャー 