お金の清算

四条先生から連絡が

あり、貞彦さんから振り込まれた
お金で法テラスの清算
が終わった事、
そして残りを私の口座に
振りこんだと
いうことで
四条先生との
関係が終わることになった。
 
振り込まれた金額は4万円弱。
手元にお金がくるとは
思っていなくて、
ぷう助とご飯でも食べにいき
残りは貯金とも
思ったけどやめた。

ぷう助が入院していた
大学病院の寄付係に
メールをして、小児科病棟へ
寄付希望をしていることを
伝える。
 
ほんの少しだけど、
子供達へ届くよう
どのような形で
寄付をしたほうか良いか
何度か話し合い、少しだけ
私のお小遣いをたして
小児科病棟で直接使われるよう
5万円を振り込んだ。
 
ぷう助が入院した当時は、
生活がきつく
夜勤をいれたりで
まったく余裕がなかった
けど、小児科病棟が
スタッフやボランティアさん
の計り知れない
熱意の上にあるということを
知り毎日感謝だらけだった。
 
医師は24時間、
病棟のどこかで
必ず見かけるよう勤務。
 
日中は保育士さんやボランティアさんが
病室まで来てくれ、
母親は子供が
寂しがるんじゃないかと
という心配をせず洗濯や仕事に
いくことができる。
 
夜は通称『夜の母』という人が
きて、夜中に寂しくて目が覚めて
しまう子供たちを一晩中、何度も
寝かしつけ朝一番に病棟へ
行くと必ず
何回目が覚めたか、
泣かないでいい子寝てたかを
報告してくれる。

親も続く入院生活で
身体を休めることができた。
 
その他にも院内にあるおもちゃの
徹底された消毒など
きりがないほど、すごいと
思わされることばかり。
 
あっちこっちに闘病している
子供たちが良くなるようにと
願いが込められていて、
私にも何かできないか
ずっと考えていた。
 
楽器を演奏したり
子供達を喜ばせる芸は
持ち合わせていないし、
役に立てることがない
自分にがっかりしたけど、
もし財産分与がはいるなら
寄付しようと決めていた。
 
 
 
ありがたいことに
私とぷう助には健康な
身体がある。
 
いつか、病気になって
しまうかもしれないから
その時のためにちゃんと
貯金をして困らないように
しなくてはいけないし、
学費だってたくさん
必要になる。
 
だから、その貯金はここからが
スタート。
 
 
私がここから
闘病中の子供たちの
ことを想うように、
私とぷう助の事も
頑丈目さんや
色々な人がきっと想っていてくれる。

そう思うと元気がでる。
未来の不安は、どんな環境に
なったって、いつでも付きまとう。
 
不安も、希望もみんな一緒に
いくしかない。
 
愚痴りながらでも
なんでもいいから
いくんだと思った。
 
 
 
※数年前に離婚した
記録です。現在は幸せに暮らしています。
 
※貞彦さんに特定されないよう
 フェイクをいれています。
 詳しくかけない部分があり
申しわけございません。
 
 
ランキングに参加しています。
クリックしていただけると
嬉しいです。


にほんブログ村