母が恋しくなる

ぷう助の3ヵ月を迎えた頃、
健診のために、近くの小児科へ
予約の電話をすると、いっぱいで
断られてしまった。
 
他の2ヶ所も同様に断られる。
私が甘かった。人気の小児科は
前月の予約開始日に電話を
して、予約をいれないと
おそいようだった。
 
何ヶ所か電話をして
家から電車で20分ほどいったところに
ある総合病院に予約を入れることが
できてほっとする。
 
まだまだ初めての育児は、
知らないことだらけで
失敗が多いなと反省。

その後、たまに携帯の
着信にはいっていた、知らない
番号から、また着信した。
 
いつもタイミングがあわず、
でられなくて気になっていた番号。
電話にでてみると、地域の
保健師さんだった。
 
ぷう助を出産した病院から
連絡があり、何度か
電話していたとのことだった。
 
 
ぷう助の様子を
伺いたいということだった
ので、3ヶ月健診の後に
保健所へいく約束をした。
 
他にもざっくり、今
ぷう助の育児で困っていることを
話し、短い会話の間でも的確な
アドバイスをいただいた。
 
電話をきった後、なんだか
急に心がほわ~んと
軽くなった。
妊娠してから、1度も
こんな気持ちになれることは
なかった。
 
 
初めて、里帰りできる人が
うらやましくなった。
保健師さんに、ほんの
少し話をきいてもらった
だけで、こんなにも安心
できるのだから、母の
そばにいられたら
どれだけ心強い事だろう。
 
 
母が恋しくなった。
でも、私の母はまだ
がんばって生きている。
きっと、よくなってくれる。
 
 
 
いつか、ぷう助を連れて
母と一緒においしいご飯を
食べに行ける日を夢に見て、
必ず、その夢を現実にひっぱってきてやる!
と思った。
 
※貞彦さんに特定されないよう
フェイクを入れています。
※数年前の記録です。
現在、私とぷう助は元気にくらしています。

 

 

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