翌朝は、日の出に合わせて、部屋のみんなと4時過ぎには起きようね、

と前の晩に決めて、

誰の、ということもなくあちこちで携帯のバイブや音が

4時頃から聞こえ始めて、起床。

8時に横になったけど、結局ちゃんと寝たのは4時間程度だったのではないか。

 

まだ外は暗いが、窓から星が見えて、

今日は晴れることがわかり、ひと安心。

これでレインウエアとおさらばできる。

洗面所でざっと顔を水で洗い、

コンタクトを入れる。

一晩中暑かったから、もしかして肌カピカピ?

と思ったけど、そうでもなかった。

一応、シートマスクの後、クリームを塗っておいたのが良かったかも。

 

厚着をして、外へ。

気温は20度を切っている。

そこそこ風もある。

 

 

小屋の前から日の出が見える、というガイドの先生のお話だったが、

ちょっと太陽の位置が悪く、

箕冠山の方向にぼちぼちみんなが集まる。

起き抜けなもので、言葉も少なく、

皆、ぼーーーーーっと日の出を待つ。

ツワモノは、根石岳まで登ってる。

朝からあの急登を登る気には全然ならない。

 

日の出の時間になったけど、

雲が厚い。

4時50分まで眺めて、小屋に戻る。

 

 

 

5時30分朝食。

何となく皆、昨晩と同じ席に座る。

 

 

朝食の量も多い。

お魚があるのが凄い。

5時半に食べる量じゃない。

というか、ちゃんとこのくらい、

お山に登る前は食べなきゃいけないんだろうな。

 

この後、お弁当も配られた。

問題のお弁当。

あんなに苦労したサランラップ案件だったが、

6時30分の出発時間までにお握りを作る自信がなく、

部屋に持って帰り、

そーーーっと荷物の一番上にできるだけ水平に保って入れる。

 

と、そこへ添乗員さんが部屋にいらっしゃり、

昨日の雨の残りで、周りの低木が濡れているから、

レインウエアの下だけ着用して出発するように、との
ガイドの先生からのお達し。

 

ひぇ~っ みんなもう、早々に荷物を作って、

レインウエアは今日はいらない、と一番下に入れちゃってたよ。

 

またごそごそと荷物の作り直し。

 

敷布団カバーと枕カバーと上掛けのカバーは取って、

廊下の、それぞれの洗濯袋に分類。

本当に清潔で、インナーシュラフもいらなかった。

出発前、小さすぎてどこかに行ってしまい、

1時間もかけて探して持ってきたのにニヤニヤ

 

トイレがすぐ階下にあってラッキーだった。

みんな、なんだかんだとトイレに行くし、

女子は数が人数に対して少ないので大変。

私、前の晩に飲み過ぎたのか?(そんな量でもないし、

早くに飲んだのであまり影響ないと思われたし)

ちょっとお腹が心配な感じもしたので、

トイレがすぐ近くにあったのはありがたかった。

でもねー。。。

やっぱり慣れない。

あの、トイレットペーパーを流せず、

ゴミ箱に入れるスタイル。

ソウルに行ったときに、街中でもあのスタイルで、

うわー、絶対韓国に住めない!と思ったものだが、

それに加えて、いわゆるトイレ臭とは違う、

薬品の匂いもきつい。

贅沢を言ってるのはわかっているが、

慣れないものは慣れない。

 

メンバーは皆優秀で、

それぞれ早めに階下に降り、靴を履く。

靴紐を結び直すのも時間がかかる。

家でするのとは勝手が違い、

ザックを背負いながら靴紐を結ぶ人も。

靴紐結んでから、もう一回トイレに行きたくなる人も。

私もよく、家を出る時、

登山靴を履いてから、やっぱりもう一回トイレ!ってなる。

もうね、家でだったら、

靴を履いたまま家に上がっちゃう。

登山靴は毎回、帰宅後水洗いして干してるし、

ミラノに居たときは靴で家の中を歩いていたし、

気にならないが、

さすがに山小屋のトイレに靴のまま上がる訳には行かないから、

みんな苦労してた。

ねー、ザックを下ろしてから靴を履けばいいんじゃない?

って言ったら、

そりゃそうだ、と、靴に足を突っ込んで表に出て、

ザックを下ろして、外で靴紐を結び始める人、数人。

いつも勝手が違うと、みんなの行動が面白すぎる。

 

無事、6時30分に全員、小屋前に集合。

簡単に準備運動をして、昨日も通った、箕冠山へ向かう。

 

空は青く、雲はあるものの、

周りの風景が見える。

 

 

 

 

低木の間を1時間ほど歩くと、ヒュッテ夏沢に到着。

周囲の風景が見えて、

やっと、なんだかいつもの丹沢とは違う所を歩いているぞ、

という気分になる。

 

ヒュッテ夏沢でいったん休憩。

思ったほど樹木が濡れていず、

レインウエアを脱いで良い、と言われ、

やっとさっぱりする。

小屋自体は閉まっていた。

 

外にトイレがあり、女子はほぼ全員、トイレへ。

しかし、2コあるトイレのうちの1つが故障中で

やたらと長い時間がかかった。

朝だし、やっぱりトイレがあると、みんな行きたくなるのよね。

トイレットペーパーはある(もちろん流せない)。

 

 

 

ヒュッテ夏沢の裏側の道から上がってくる登山者もいる。

後から調べたら、オーレン小屋からの、

箕冠山を経由しない登山道らしい。

 

そもそも今回の山行は、

日帰りでも行けるほどの道のりを、

ちょっと遠回りして山荘泊を経験させるようなルートだ。

 

これから登るらしき山も見える。

 

 

グループ行動だと、なかなかうまく写真を撮るタイミングがない。

とにかく列について歩く。

やっぱり荷物が重いが、

昨日よりは、水が500CC少ないし、

その分、軽く感じる。

足のツリも問題なさそう。

だが、私の登るペースはあいかわらず遅い。

ストッパーにならないぎりぎりのペース。

 

 

途中で、目指す硫黄岳の、

爆裂火口が見える。

爆裂って名前からもっとすんごいものを期待していたけど、

これが火口?

なんかよくわからず。

 

 

 

硫黄岳の山頂に近くなると、

ケルンがいくつもある。

ガスったときの目印らしい。

確かに、昨日の根石岳だって、

どこ歩いてるんだかよくわからなかったものね。

 

 

 

結構な急登を登り続け、9時15分、

硫黄岳(いおうだけ)登頂 2,760m

南八ヶ岳の北端・・・未だに地理がよくわからない。

 

 

 

 

山の名前がどうもよくわからないが、

多分、赤岳とか横岳とか。

ここから縦走できる。

あっちに行きたい。

 

 

広い山頂から火口に沿って歩くことができる。

あっちに行きたい。

 

 

グループ行動は自由がきかず、

しばらく山頂で休憩をした後、

赤岩の頭へ向かって下山開始。

 

まだストックを使ってもいいけど、

途中で仕舞う指示をだしたら、必ず仕舞ってください、と。

 

 

写真に撮れなかったが、

確かに途中から、両手で岩を掴まないと降りられないような、

細い道があり、

ストックがあったら危険だった。

私的には、やっとアスレチック的な楽しい道で、

ガイドの先生にすかさず、

「今日一番のテンションですね!」と言われた。

すぐばれる。

 

すれ違い困難な岩の鎖場を通過後、

ガレガレの道を進むが、

これも、塔ノ岳や大山と変わらない。

なんか、とにかく、歩く ということに、

低山と変わりがない。

当たり前か・・・

逆に、良いトレーニングを積んできた、ということか?

あまりの変わり映えのなさに、気が抜ける。

 

赤岩の頭(あかいわのかしら) 2,656m 到着

 

ここから振り返った硫黄岳への道が、

今回の旅で、最高の景色!

 

 

 

 

砂浜が拡がっているように見え、

ちょっとつばくろちっく。

 

硫黄岳のてっぺんから見た、行きたいなあと思った、

赤岳近辺もよく見える。

 

 

 

この先はひたすら下り。

もう風景もたいして見えない。

ただただ、低木や森の中の

細い道を下る。

下りは体力が有り余ってるもので、

走りたくて仕方がない。

今回のメンバーの最高齢者、81歳の女性が

ちょっとストッパーになってしまい、

ガイドの先生のすぐ後ろを歩き、

全体のペースはとてもゆっくりに。

ますます走りたくてうずうずする。

81歳で山に登るって凄いよなあ。

私、できる自信がない。

 

ガイドの先生曰く、

結構予定より時間が押して、

オーレン小屋に到着。

 

行きと同様、ここでお昼休憩。

根石岳山荘から担いできたお弁当を広げる。

晴れてて良かった。

 

 

何かのつゆがちょっとだけ漏れていたのが残念。

このまま容器を持ち帰らねばならず、

汁漏れは痛い。

 

テント場もあるオーレン小屋は、

水道の蛇口から飲料も自由に取れる。

ボトルに補給。

 

かわいいスタッフバッグがある、とあらかじめ聞いていたので、

2つ購入。

 

 

帰宅後、写真を撮って気がついた。

SサイズとMサイズを一つずつ頼んだのに、

どちらもSだ!!!
ちょっと見、緑のほうが大きいから、全然気づかなかった!

Mサイズのほうが確かSより200円ほど高かったから、

200円、寄付してきた。

拡げて見たら、むしろ、Sが使いやすそうなサイズだったので、

良いことにする。

 

お昼休憩後、

さらにひたすら下る。

 

オーレン小屋を出発してさほどせずに、

全く同じコースを1日違いで登ってくるクラツーの

0からシリーズグループとすれ違い。

このグループに友人がいることをあらかじめ聞いていたので、

会えて嬉しい♪

すかさず二人で写真を撮る飛び出すハート

 

ちなみに、帰宅してFBを見たら、

まさかの知り合いがほぼ同じコースを一日前に、

個人的に登っていたことを知り、驚愕!

この方がお山に登る人だなんて思ってもみなかった。

 

恐るべし、八ヶ岳!

都内で会えない人と、出会える八ヶ岳!!
お仲間発見♪と、早速今月末に、

お山にご一緒する計画を立てている。

 

あとはほんとに、下るだけ。

下りは勢いがついちゃって、

ガイドの先生から「私の前には行かないでね」と言われてしまう。

すいません。

ほんとに、私のこの、登りと下りのスピードの差は

なんなんだろう。

 

 

日がさすと、前日、雨の中見た風景より

ずっと美しい。

 

夏沢鉱泉で再度休憩をして、

オーレン小屋で売り切れてしまっていたコーラ300円を買って、

水もボトルに補給する。

鉱泉なので、温泉がもちろんある。

入ってみたいな。

 

ストッパーになってしまったメンバーは

ガイドの先生と後からゆっくり下ることになり、

もう一人のガイドの先生と残りのメンバー、

添乗員さんでどんどん降りる。

 

結構良いペース(だったらしい)で、桜平駐車場(中)に到着。

 

迎えの車が来ているはず、とのことだったが、

1台しか来ていず、

もうあと1台とタクシー1台を待つ間に

軽く整理運動をすることに。

最後のメンバーも、それほどグループから離れることなく、

無事、到着。

 

いつも思うのだが、

準備運動とか整理運動とか、

山に行く場合は平らな所でできないことがあり、

簡単な運動なのに、バランスを取るのが難しかったりする。

 

車、到着。

ザックを後ろに積んで、乗り込む。

下りも来た時と同じ道なので、すごい悪路。

駐車場には結構な高級車が並んでいたが、

ご愁傷さまです。

 

 

もみの湯という温泉施設へ。

割と慌ただしく、お風呂に入る。

ビールを含め、レストランが14時までしか空いていず、

自販機もソフトドリンクしかなく・・・。

 

サンダルに履き替え、

服も短パンになって、また車に乗り込む。

 

 

茅野駅に到着。

お土産屋さんをのぞく時間があって良かった。

お土産だの、ビールだの、つまみだのをそれぞれ購入して、

改札前に再集合し、特急券を手渡される。

 

駅のホーム、暑かった。

 

 

 

行きと同様、私は八王子で離脱。

横浜線組数人でおしゃべりしながら町田まで。

 

さて、下山メシは何にしよう、と考え、

なんとなくお好み焼きとかもんじゃとかを食べたくなり、

家のそばの駅チカにも、有名な店があるのだけど、

せっかくだから相模大野で途中下車して、

駅ビル内のお店へ。

 

イカスミもんじゃ

 

 

味はいまいち。

もんじゃって、出汁が命だと思う。

イカスミなら、コクがでて、はずれにくいかな、と思ったのだが。

 

隣のテーブルに居た母娘に話しかけられ、

なんだかとっても盛り上がり、

連絡先を交換して再会を約束。

 

この2日間で、一番盛り上がった時間だった・・・。

山じゃなくて、外界で、もんじゃ焼き屋で

山と関係ない人達と・・・。

 

帰宅して、八ヶ岳を振り返ると、

なんだか今ひとつ印象に残らなかった。

ただ、

硫黄岳山荘に泊まりたい、と思い始めた。

評判の良い山荘(別料金だがシャワー有り)だし、

横岳や赤岳への足がかりになる。

と思うと、八ヶ岳を全制覇したくなってきた。

 

調べてみると、赤岳は、上を歩く人からの落石注意のため、

ヘルメット推奨だけど、

ほかはそれほど大変な道ではないと思う。

やはり、基本?の低山とそれほど大きな違いはない。

季節によるでしょうけどね。

雪の時期には行かないし。

 

思っていたより近かった八ヶ岳。

再訪します。

山小屋泊も、ちゃんと服などを乾かせれば、

それほど着替えの心配はいらない。

多分、慣れてきたら、着のみ着のままにも慣れるのでしょう。

そのための、匂いがしにくい服を

高額をだして買ってるのだしね。

 

まだまだ違和感満載だけど、

八ヶ岳制覇に向けて、山小屋にも慣れて行かねば。

美味しい食事とお酒、そしてコンセントがあれば、満足。

 

うーん、だんだん山への想いが変わってくるのを感じる。

どこへ向かうのだろう、私笑い泣き笑い泣き笑い泣き

最終回の燕岳登山を目標に

昨年の10月から参加した、

「0から始める登山教室」

登山入門から始まったこのお教室も

初級A→初級Bと経て、

今回は、中級Aのレベル。

 

いよいよ、11回目。

私にとっては初の山小屋泊。

このシリーズの10回目も小屋泊の山行で

北八ヶ岳のニュウのほうに行くものだったけど、

私は都合で参加せず。

 

しかしこの日、台風接近中!

関東に直撃すれば八ヶ岳のある長野方面にも影響があり、

数日前から天気予報にかじりつくも、

毎日予報が変わってやきもき。

 

ずっと暑さ対策を一番に考えて荷物を作っていたけれど、

台風の接近に伴って、風雨対策も万全に。

なんだかんだと荷物が増えてしまう。

そして前日になって、どうやら太平洋側に台風が少しそれるらしい、

ということになり、豪雨は避けられそうなものの、

硫黄岳山頂の風速が10m予報で、

最低気温の予報が9度。

1m風が吹くと体感が1度下がるので、

下手をすると午前中とか0度前後の体感になる可能性が?!

 

慌てましたよー💦

そこまでの防寒具、ザックに入れてなくて、

前日は仕事で時間がなく、荷物の準備が間に合わない。

暑さ対策、寒さ対策、雨対策、風対策、と

あらゆる方面へのオールマイティーな準備が必要となった。

 

しかも、2日目は山小屋からお弁当をもらって

各自荷物に入れて持って歩くのだけど、

もし風雨が強かったらお弁当なんて広げられない。

どうするの?!

と、伝説の雨の筑波山山行が蘇り、

雨に打たれながらどうやってお弁当を食べるのさ?!と思っていたら、

既に同じ工程に参加した友人から

「山小屋でお弁当をもらった時、

添乗員さんから、ベテランさんはラップを持ってきて、

その場でおにぎりにして持って行く。

そのほうが、お弁当の容器を山小屋に置いていけるし、

食べやすい」と教えられ、

そうか!ラップという手があるのか!と

 

でもさ、ラップってどうやって持っていくわけ?

必要な分だけくるくるして、なんて、

ひっついちゃって使えない。

仕事からの帰り、3箇所も100均やらスーパー、薬局を周り、

一番巻きの少ない軽いラップを購入して帰宅。

 

まだまだ仕事が!!

ばたばたと事務作業やあちこちへの電話連絡などをしながら荷物を作り直し、

保温着とサランラップも入れたら、

38リットルのザックがぱんっぱんっ!!!

このままでは2日目のお弁当さえ入らない。

いったんザックの重さを量ってみる。

 

・・・8キロ超え

 

なんだとおおおおおおおおっ!!!

水も、洗面道具もまだ入れてないのに!

水分も入れて8キロ以内にするべきなのに!!

これでは、水分や洗面道具等と、

翌日の簡単な昼食を入れたら

確実に11キロほどになってしまう!!!

 

時間はもう23時をまわっている。

初めての2500m超えの山歩き。

翌朝は5時には起きなければならない。

睡眠時間を4時間は確保したい。

何を減らせば荷物が軽くなるのか、

とにかくサランラップの箱を取り出し、

大きく切って、空気をあまり抜かないようにしてたたみ、

これできれいにもとのサイズにはがせるのか、

練習開始。

昨年10月から筋力、体力アップ、

心肺機能のアップ、と色々勉強しながら

ガシガシ鍛えてきたが、

まさかの今になって、

深夜にちまちまと

サランラップを丁寧にはがす練習を強いられるとは!!!

 

ほかにも細々とした準備をして、

すこーし荷物を減らしたけれど、

水分1.5リットル(1日目の山行時間がそれほど長くないため、

2リットルではなく、1.5リットルにしてみた)と

ソルティライチのウオーターinゼリーを含め、

総重量は10kgよりは減らない。
レインウエア着て、風雨の中、

果たして担いで歩けるのか?!

お天気も悪そうだし、行きたくない。

行くのやめようか とまで考え始める。

 

いやいや、行かねば!

来月は念願の燕岳だ!

本当に台風で山行が危険であれば、

クラツーから事前に連絡が来る。

もう時間切れ!

10kgでも11kgでも、

訓練だと思って担いでやる!

と腹を決め、深夜1時過ぎに就寝。

 

 

翌朝。

重ーーーい気分で5時過ぎに起き、

新宿発7時のあずさ1号で乗ってくるグループに

途中から参加するべく、

八王子に向かう。

電車の遅延等を考え、30分ほど前に八王子に着くように家を出て、

あずさが到着するホームで、

同じくここから参加するらしき女性を見つけて声をかけ、

お互いに台風がああああ・・・

荷物がああああ・・・なんて話しをしながら電車を待つ。

 

無事に定刻どおりあずさ1号がやってきて合流。

ゼロからシリーズの第2回、弘法山のときにお世話になった、

秦野市民の背の高いE渕先生も同じ八王子から乗っていらっしゃり、

今回もお世話になることがわかった。

車内に乗ったら、もうお一人、女性の先生K塚雅子先生もいらっしゃり、

今回は添乗員さんのほか、

ガイドの先生が2名、

ガイドが女性って、今回初めて。

参加者は確か20人弱。そのうち、男性が3人かな?

 

さて、あずさ1号は順調に茅野(ちの)駅に到着。

駅前に機関車。

 

たくさんの送迎バスが集まっていて、

色々なホテルやら山小屋?合宿所?からのお迎えが来ていた。

土日は車を停めるところが見つからないほど、

混みあうのだそう。

 

 

駅前ロータリーに面した、高校生コンビニ?

入ってみたかった。

高校生が経営しているのか???

 

 

マイクロバス2台に分乗。

硫黄岳山荘グループの、根石岳山荘と夏沢鉱泉に宿泊の場合は、

茅野の駅から桜平ゲートまで無料のバスをだしてくれるのだそうだ。

ありがたい。

道は未舗装で、ものすごい悪路!

話をしていると舌を噛みそうになるほど、揺れる。

すれ違いも困難だし、

小石で車は傷だらけになるだろうし、

車で行く人は要注意。

 

40分ほどガタガタ揺られて、桜平ゲートに到着。

ありがたいことに、人だけここで降りて、

車は荷物を乗せてそのまま夏沢鉱泉まで行ってくれるというサービス。

30分ほど、夏沢鉱泉までの道のりを身軽に歩くことができる。

 

準備体操をして、4つの班に分かれ、

1・2班がE渕先生、3・4班がK塚先生について歩く。

翌日はガイドの先生が入れ替わるが、

2日間ともほとんどグループが離れることなく、

行動はほぼずっと一緒だった。

 

ふーむ、これが八ヶ岳か~と思いながら歩く。

 

 

台風の影響は感じず、

そこそこ暑い。

でも空気は気持ちがいい。

 

 

 

苔が魅力の八ヶ岳、とよく聞くので

もっと湿気が多いのかと思ったけどそんなことはない。

 

 

 

白いオダマキ

 

 

硫黄岳という名前があるほどだから、

水に硫黄が含まれているらしく、

だんだん温泉の香りがしてくる。

石も赤くなっている。

 

 

夏沢鉱泉到着。

荷物を車から引き取って、ちょっと休憩。

お手洗いもお借りできる(100円)

 

 

ここにも白いオダマキ?

そもそも花の名前を知らなさ過ぎるのだが、

高山のお花はどれも小さくて、ますますよくわからない。

 

 

これから歩く場所の地図。

今日は箕冠山を通って、根石岳まで。

 

 

野イチゴ。

ヘビイチゴって子供の頃呼んでたのも、これだったのかな?

 

 

何かわからないふわふわな、すすきみたいな花。

ピンボケ。。。

 

 

さて、荷物を担いで、歩き始める。

が、あっという間に雨が降ってきて、

途中でレインウエア上下、ザックにカバー、と

完全雨体制となる。

周りはガスガス。

強い雨ではないが、小雨とは呼べない。

結局この日は、山荘に着くまでずっとレインウエア着用。

 

動画で何度も見たことのある、オーレン小屋に

12時半過ぎに到着。

小屋に着く前に、クラツーのグループともすれ違った。

 

この2日間で、相当なクラツーグループとすれ違う。

0からシリーズのメンバーは、

結構ほかの登山シリーズにも参加している人が多く、

顔見知りの添乗員さんやガイドさん、

これまでのツアーで一緒だった人を見つけたりして、

嬌声が上がる。

クラツー、恐るべし。

 

 

外の屋根付きベンチを借りてお昼休憩。
お手洗いも借りられる(100円)

 

ランチ休憩後、13時頃に再出発。

これぞ八ヶ岳!な風景の中にいるのだろうが、

レインウエアを着ていると視界が狭くなるし、

今ひとつ楽しめず。

そして荷物が重い・・・

心拍数がずっと140台。

きっついわぁ・・・

荷物の重さ、もっと軽くしなきゃいけなかった、

とは思うものの、

テント泊をする人なんて、もっと重い荷物を担いで

アルプスとか登っちゃうんだから、本当に凄い。

こんなもんで音を上げていてはいかん。

 

 

なんとか遅れずにグループについていき、

箕冠山(みかむりやま)山頂に到着。2,581m。

 

山頂直前で、ちょっと足をつりそうな気配があり、焦る。

この山頂でドーピング。

山頂とは言っても、全然展望はない。

あったとしてもガスガスで何も見えない。

明日はここまで戻ってきて、硫黄岳に向かうことになる。

 

一度ザックを下ろして休憩。

ここから根石岳山荘まではもうすぐで、

山荘でザックを下ろしてから、根石岳に向かう、

とガイドの先生からご説明があり、ほっ。。。

 

 

なんか、雨の中を歩いているせいか、

顔がむくむ。

 

 

 

根石岳山荘へ向けて出発。

周りの木が低くなって森林限界らしいが、

せっかく木が低いのに何も見えない。

というか、

初めて2,500mを超える山に来た訳だが、

結局登山口がもう高所なので、

低山を歩くのと、なんら変わりはない。

ガスれば何も見えないのも、低山と一緒。

ここまで来て、展望命、なのに、なんだかな。

まあ、台風が逸れてくれただけで御の字だ。

 

 

コマクサがあちこちに。

こんな石だらけのところに生える根性が凄い。

だいぶコマクサのハイシーズンは過ぎてしまっていたが、

まだ見られてよかった。

私、眺望にも花にも恵まれない、お山1年生だ。

 

 

箕冠山山頂から下って、あっという間に根石岳山荘の看板が。

やっと荷物を下ろせる、

と思ったら、

ガイドの先生より、

山荘に荷物を置きに行ってる間に、根石岳に登れてしまう距離だから、

このまま登ります、と。

げっ。。。話、ちゃうやん。

 

 

枯れ枯れちんまりコマクサ。

 

 

風がそこそこ強いので、

たまに雲の切れ目から根石岳が見える。

この瞬間がなかったら、

本当にどこに居るのか、わからん。

 

 

 

結構な急登を登って、

根石岳(ねいしだけ) 2,603m  山頂到着。

岩しかない。

もう、早く山荘に行って、ビール飲みたい。

 

 

 

なーんにも見えないのに、結構ぐずぐずと山頂にいるので、

思わずガイドの先生に、

もう下ってもいいですかー?と言ってしまった。

そしたら、「え、早くに山荘に着いてもすることがないって言ってたから

ここに居たのに」と言われてしまった。

・・・確かに登りながら、そんなこと申し上げたわ、私。

でも、岩しかない、何も見えないところに居続けるのも、ねぇ。

・・・すみません。

 

という訳で、登ってきた小石ザラザラの急登を

気をつけながらみんなで下る。

 

今度こそ、山荘へ。

 

 

山荘の屋根の向こう側の風景が若干見える

 

 

 

周りはコマクサ畑。

一斉に咲いたらきれいだろうな。

そばに寄れないようにロープが張ってある。

 

 

山荘に降りる階段が、

今日の山行の中で一番難所に感じた笑い泣き
急だし、滑りそう。

左が旧館、右が新館。

トイレは新館にある。

 

 

14時頃に山荘到着。

まずは旧館の食堂に集まって、部屋割りや

この後のプログラムについての説明あり。

 

 

私を含め、10名の女子が新館。

夕飯は17時15分。

お風呂は、3人ずつ位、

旧館の人たちからまとまって入り、

お風呂の入口にかける札で、空いているかどうかを見て、

順次入ることになる。

 

とっとと荷物を置いて、お風呂の道具を持って、

食堂に一番乗り。

クラフトビール(確か、1,200円)がある!

名物のプリン(500円)も速攻で購入。

PayPayが使えるの、なんて便利♪

 

 

ここのクラフトビール、めっちゃ美味しかった!

登山の後、という最高の調味料を差し引いて考えても、

クラフトビールで私が苦手な重さや、

そこまで香りつける?っていう過度なビール以外の香りもなく、

めちゃうま!

あっという間に空になり、

生中(900円)も注文。

お風呂が空いたので、その場に居た新館のメンバー二人と一緒に入浴。

 

わかってはいたけど。

小さい洗面器2杯だけかけ湯していい、って言われてて、

それ以外は身体を洗うことはできず、

やっぱりお湯は汚れてる。

はやーく入ればそんなこともなかったのだろうけど、

一瞬、湯船に入ることをためらうが、

やはり、お湯につかれば気持ちがいい。

外の景色もほぼ見えないけど、

筋肉がほぐれる。

 

次々と順番待ちをしている人がいるので

そそくさとお風呂からでて、

生ビールをもう一杯。

 

で、ここで、プリンを買えない人たちがでてきた!

なんと、16時までしか喫茶メニューは購入できず、

その後は厨房が夕食の準備になる。

プリンを購入したい人は、お早めに。

プリン、というからカスタードかと思っていたら、

杏仁豆腐ではないけれど、ミルクプリン的なもので、

上にのっているジャムが濃厚で美味しかった。

ビールのアテにも、私は好き。

 

ピンバッジが5コ買うと1コおまけ、だとかで、

その場に居たメンバーの一人が取り仕切ってくれ、

ピンバッジをちょっとだけ安く購入。

沢山種類があったけど、コマクサのデザインのものにした。

 

人生2個めのピンバッジ。(500円?600円?)

 

 

部屋にいったん戻り、荷物の整理をしつつ、

着てきたものやタオルなどを

布団の上に吊ってある物干し竿に干す。

これ、とてもありがたかった!

乾燥室代わりに、

トイレの前に物干し竿はあるのだけれど、

下着から何から、もう女子だけだし、

何でもかんでも干せる。

翌日に着るにも乾燥して助かるし、

持って帰るにしても、濡れたままでは重いので、

とにかく何でも乾かしたい。

 

幸い、雨だったとはいえ、靴下も濡れていないし、

下着まで全部乾かせたので、

持ってきた着替えの半分は必要なかった。

夕方からは、旧館も新館も大きなストーブをたいてくれて、

とても暖かく、

防寒着もいらなかった位。

 

でもさ、山小屋によっても天気によっても状況は違うから、

やっぱり防寒着は持って行くよねー。

どうしたらもっと荷物が軽くなるのだろう・・・

万が一の雨対策で靴下も絶対もう一足持って行くし、

ほんと、荷物の減らし方がわからん。

 

部屋でみんなで喋ったりしているうちに

あっという間に食事の時間。

 

すごい量!

カツ煮も美味しい!

ちょっと味が濃い目なのは、塩分摂取のためだろう。

夕食時は缶ビール(600円)の販売はあったので、

缶ビール追加。

ワインでも良かったのだけど、

カツ煮にはビールかな、と。

それでもおかずが残ってしまい、

ご飯半分をおかわり。

ご飯、お味噌汁はおかわり自由です。

 

 

食後にはコーヒーゼリーまで。

若いスタッフばかり、それも厨房にいるのは男の子たちだったと思うけど、

よく働いているなあ。

食事だけでなく、お布団の準備やらお掃除も見事に行き届いているし、

小屋の周りのことだって色々することが多いだろうに・・・

 

もし自分に子供がいたら、

絶対、夏の間バイトに行かせただろう。

 

 

我々グループのあとには、

ほかのお客様の食事時間も控えている為、

18時には部屋に戻る。

 

これが部屋の様子。

枕投げできそうな、お布団7つがずらっと並ぶ、

修学旅行形式。

写真には写っていないけど、

一角は区切ってあって、そこにはお布団が3つ。

大きなダイニングテーブルとテレビもあって、

広々。

ただ、コンセントは部屋の隅にしかなく、

十分足りたけど、みんなで順番に使った。

 

旧館のほうは二段ベッド式で、各お布団ごとにカーテン状の仕切りがあり、

それぞれにコンセントがあった。

別に、この枕投げ方式でも全然問題はない。

むしろ楽しかったかも。

 

 

20時消灯。

外は雨だし、早々に皆、お布団に入る。

夜中、結構風が強かった。

私はあまり気にならなかったけど、

風や、建物のガタガタ音が気になって眠れなかった人もいた。

 

20時半頃、うつらうつらしていたら、

突然男性がガラッと扉をあけ
(気が付かなかっただけで、ノックはあったのだろうけど)

「消灯です」と声をかけられた。

この後はコンセントも使えない。

 

トイレに行くには、ヘッデンの赤ランプを使用。

 

朝早かったし、次の日も早いし、

すぐに爆睡できるかと思いきや、

とにかく暑い!暑い!暑い!

1階で焚いていたストープの熱が全部2階に上がってきているのだろうか。

暑くて暑くて、布団全部はいでも

なかなか熟睡できず。

トイレにも、確か2回行った。

ヘッデンつけて歩くの、ちょっと楽しかった。

翌日、シーツ類を洗濯にだすためにはいでいると、

隣に寝ていた人が布団のタグを見て、

良い羽毛ふとんだ、と言っていた。

暑いわー。

 

1階にある洗面所の水は自由に使え、飲料水としてもOK。

翌日の水を1リットル確保。

500CCずつにして、ひとつにはスポーツ飲料の粉を溶かした。

顔を洗うのも歯磨きするのも、

洗顔料や歯磨き粉を使わなければOK!
知っていれば歯ブラシ持ってきたのに。

無印で、シート状の歯磨きシートを買って持ってきた。

それと、糸ようじ。

歯磨きシート、ないよりはあるほうがはるかにいいだろうが、

やっぱりこれでは歯を磨いた気にはならず。

 

雨だったけど、登山口からしばらくは日を浴びたし、

シートパックをしてから就寝。

あちちちな一夜を過ごす。

 

翌日の話は、その2 へ続く。

 

 

 

 

 

塔ノ岳3回目。

お天気と仕事の都合と、
この暑さで、途中で水分を買えるよう、
お茶屋さんが開いてないと不安で、
日曜に。

たいしてこれまでと変わらないから、
本当に記録用にさくっと。

 

渋沢駅から始発のバスを狙ったところ、

暑すぎるのか、夏山シーズンで別のお山に人が散ったのか、

始発は1台でぎゅうぎゅう詰めでもなく、
乗ることができた。

大倉バス停の向こうの広場には、
昨夜のお祭りのやぐらが残っていたけど、
戻ってきたときには片付けられてた。

いつものようにお手洗いをお借りして、
出発。

今日はできることなら、

塔ノ岳からその先、往復2時間ほどかけて

丹沢まで足を伸ばしたいが、

何せ暑さでペースが上がらないので、

涼しくなってからでもいいや、

と相変わらずのヘタレ精神で歩き始める。

日の長いうちに縦走をしていきたいんだけどねー。

暑すぎて危険を感じる。・・・ような気がする。

 


7時10分行動開始。
もう29度近くあるよ。

空気が澄んでいるので、
家に居るときの29度とは全然体感が違い、
涼しいけど。

 

 

 

7時40分観音茶屋。
まだ開いてない。

今日は凍らした経口補水液と麦茶を500cc各1本ずつ、
凍らしていないのを500ccずつ、
ソルティライチのウオーターインゼリーも2つ、

凍らしてきたので、
水分の心配はあまりしていない。

 

 

8時03分見晴茶屋。

もう汗だく。

 

 

さて、始まります。

 

 

なんだかんだ、やっぱり木段は、

岩場より歩きやすく、足がさくさく前にでてありがたい。

 

 

いつもここまでがまずは第一難関。

ぜいぜいしながら一本松到着。

8時31分。

購入したばかりのスマートウオッチで

脈拍が140にならない程度に歩く。

水分が2,5キロ位あって、荷物が重い。

全部で8キロ超え。

しんどい。

テント背負って縦走してる人ってどうなってんの?

 

 

 

今日は乾いていて、ヤマビルの心配があまりなく、安心。

 

きつい という感情を共有したくなるのか、

塔ノ岳は、ほかのお山より、

すれ違いとかちょっと立ち止まったときに、

知らない人と言葉を交わしている人が多い気がする。

 

聞こえてくるのは、「トレーニング」の単語ばかり。

富士山に行く前に、とか北海道とか、アルプスに行くので、とか・・・

塔ノ岳を純粋に目標として楽しんで登っている人がいなくて、

塔ノ岳を気の毒に感じるが

かく言う私も、燕岳のためのトレーニングだ。

 

 

精神的に一番きつい、駒止茶屋前の登り。

帰ろうかな、無理かもって何度も何度も思う。

でも一歩ずつ足をだしていれば問題ない!

ともう一人の自分が言い続ける。

 

 

9時04分 駒止茶屋。

えっ?!中から人の声がする!

扉がいくつか開いている!

もしかして夏場だけ開けるのか?!

帰りに開いていたら入ってみよう!

 

 

駒止茶屋を過ぎると尾根にでるので、

るんるんロードがちょくちょく現れて、快適♪

初めて、行きの道で

ダンシングパイン(と勝手に呼んでる)を見つけられた。

 

 

9時24分 堀山の家

人が少ない。

でも後から調べたら、

私が到着する30分ほど前まで、

ランニングシャツで一年中登山をしている

有名ユーチューバーさんが居て、賑わっていたとか。

ちらっと、ランニングシャツの人を

どこかで見かけたような気がするが、

定かではない。

休憩取ります。

 

 

富士山の頭だけちらっと見えた。

景観を期待していないので

見えればラッキー。

 

 

はい、登ります。

歩くために来ているので、

心の中で悪態をつきながらも

登ります。

 

 

周り中、きつい、きつい、という声が上がる中、
というか、そう言わない人は

さっさと黙って登っていかれるのだが、

とにかくやっとこさ、花立山荘到着。

氷の旗がこんなに美しく、頼もしく見える場所は

きっとほかにはない。

10時47分。

3回目にして初めて、ガスガスではなく、

遠くの風景が見えた。

 

 

 

 

あと約1時間で頂上。

一休み。

気温は低くなく、暑い。

でも結構風はあり、

それほど体感は悪くない。

凍らしたソルティライチのお陰で、

かき氷を食べたい、とも思わない。

 

 

初めて雲の中ではない風景が見られたので、

ちょくちょく振り返る。

 

 

 

 

雲は厚いね。

 

滑走路到着。

 

 

 

 

 

夏山の風景も今日はなし。

 

 

きっついけど、もうきっついのが当たり前になって、

山頂到着。

11時45分。ガスガス。富士山ってどこだっけ?

 

 

 

 

12時までに登頂できたら、

その先の丹沢へ、と思っていたけど、

雲が黒っぽく、雷予報もでてたので

とっとと諦める。

ここから丹沢までの景観が良くて、それを楽しみたいので、

お天気の良い日にリベンジする。

 

日が差していないし、人もそれほど多くはないので、

山頂でゆっくりすることにする。

 

定番の御赤飯おにぎりプラスヒル避け塩まぶし

 

 

ずっとやってみたかった、

ベンチで仰向け一休み。

気持ち~~~~~~~♪

木のベンチは汗で濡れる。

誰が座っても、

その後はお尻から腿の痕がつく。

 

 

 

 

山頂までかかった時間、

休憩こみで約4時間半。

相変わらず遅いゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

ヤマレコのコースタイムが休憩なしで5時間なので、

まあ、良いことにする。

登り始めはもっと良いペースなんだけど、

急登になるといきなり、コースタイム以下になる。

心拍数が上がらないように、とペースを決めているので

仕方ない。

続けていけば心肺機能が上がって、

もうちょっとペースを上げられるのか?

老いのが先で上がらないのか?

その前に飽きるのか?

わからん。

 

山頂でゆっくりして、お手洗いも借りて、

下山開始。

前回より蒸し暑くないし、

水分もだいぶ体内に入れて荷物が軽くなったせいか、

さくさく足が出る。

というか、登りがゆっくり過ぎて、飽きてきたので、

周りに人が居ないときは、

両腕をぶんぶん振り回して、

腰から足がでるようにしたら

めっちゃ速く進む。

登りのときは、疲れてくると、

ヒザ下でしか動いていないのだな。

帰りはヤマレコのコースタイムの約0.6掛けで下山。

登りとの差がありすぎる・・・

 

途中の駒止茶屋、朝、人の声が中からしていたのに、

閉まっていた。

ソルティライチが功を奏して

かき氷もすいかも食べずに下山。

 

大倉のお豆腐屋さんに直行。

とうふのアイスをいただき、

お豆腐やがんもどきをたくさん購入。
今回ももちろん、保冷バッグを持参。

 

 

サンダルに履き替えて神奈中に乗って、

今日こそは下山メシを張り切らないぞ!

と思っていたけど、どうしても焼き肉に行きたくなり、

前回よりお安い家の近所に最近できたお店へ

開店直後の5時にピットイン。

 

 

焼き肉って、やっぱり値が張るのねドクロ

再度反省。

 

【まとめ】

山行:6:24
休憩:1:26
合計:7:50
距離 :14.1km  登り 1,338m 下り 1,340m

 

・ソルティライチのウォーターinゼリー、最高!

かき氷もすいかも欲しくならなかった

 

・水分を多く持たなければならない、とは言え、

8キロ超えの荷物が重い。

ストックを使うとしても2本はいらないので、

今後、ストックは1本しか持たないことにしようと思う

ほかにも少しでも軽くなるように考えねば・・・

 

・mont-bellの一番薄い、クール生地のトレッキングタイツを履いてみた。
うーん、やはりこの暑さになると、

生地離れの良いパンツのほうが涼しいかなあ。

しかも、これまで着てきたタイツはそこそこホールド力があって

着ると足を動かしやすくなるのだが、

この時に履いたタイツは生地が薄すぎて全然ホールド力はなく、

せっかくタイツを履いたのに残念過ぎる。

この暑さではいいとこなしなので、
酷暑時期の低山は、肌離れのよい、涼しいパンツが一番、と結論づける。

 

・丹沢への縦走はまたいつか。

山荘泊まりもしてみたいから、秋かなあ?

【おまけ】

塔ノ岳に登るたびに、癖になった、

知らない人の写真に写っている自分探し(笑)

 

沢山の人が登り、

かつ各所で遮るものが少ないせいか、

他の人の写真に写っている可能性大で、

ヤマレコやヤマップで探すと、自分がでてくる。

 

見えない富士山をスマホで撮っている、

オレンジTシャツの自分を発見♪
荷物、でかっ!