夕方のクソ忙しいときに家電にかかってくる電話、
たいてい
しょーも無いとこから説。
ありがち。
しかし、
先日
電話を取ったら、
「はい~~、
いつもお世話になっております~~」
え?
やす子ちゃん?
やす子ちゃんが、
何らかの手違いでうちに電話して来はったん?
せやったらちゃんと訂正せなアカンやん、
やす子ちゃん、
落ち着いて聞いてな、
ここはたぶんやす子ちゃんが掛けたかった相手ちゃう。
↑
落ち着くのはお前だ。
秒で脳内シミュレーション。
したのに。
「はい~~、
わたくし、
リサイクルの●●と申しますぅ~」
リサイクルかい!
でも、
いつもはぶっきらぼうに、
「うちに余計なものなんてないズラ」
(いっぱいあるやん、
要らんものだらけやん)
言うて切るのに、
「ごめんね、今のところお世話になるものはないんですぅ~」
言うて切っちゃった。
瞬間、やす子ちゃん妄想させてくれてありがとう。
やす子ちゃんは
推し芸人さんなので、
なんかうれしかったです。
嬉しいけど、
シビアに断る。
夕方5時過ぎは、
夕飯の支度に加えて、
術後の眼薬が加算(地味にめんどい)されるので、
忙しいんだって!
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