サラリーマン・バトル・ロワイアル(ネタバレ) | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画好き。
日がな一日映画を観てぼーっとしていたい…、
そんな映画感想&日常blogです。

ほな、コロシアイを始めてもらいます~

 

 

コロンビアにある、とある会社。

ここの社員さんが、コロシアイシステムに巻き込まれちゃった。

戦うも良し、共闘するも良し。

逃げるという選択肢はありません。

 

 

 

会社員たちは今日も出勤。日常業務をこなしてる。

そこへ館内放送。

「チミたちには、これからKILLKILLKILLをしてもらいます。

ビル内には80人います。

8時間後にはゼロにするつもりで事に当たるのでヨロシコ。

最初の課題は、30分以内に同僚を誰でもいいからヌッコロシングせよ~、クリアできひんかったらこっちで勝手に何人かコロスで」

ビルの周囲には鉄のシャッター。

 

 

ハァ?ってなりますよね。

 

 

!?びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり!?

 

 

マイクも当然そういう一人。

状況をなるべく冷静に判断し、善き方向に持っていこうと努力する、いわゆる主人公。

リアンドラは彼女。

 

 

何やねんどういうことやねん?わちゃわちゃしてるうちに30分経過。

社員、何人か死にはったDEATH。

頭がボーンドンッと破裂なので、銃撃かと思われたけど、どうやら社員全員に装着されたマイクロチップ?追跡用のタグ?みたいなんが爆発してるねん。

 

 

マイクはカッターでチップを取り出そうとするけど、またもや館内放送で「やめないと誰かが死ぬるよ?ん?ん~~?」と言われたので、取り外し中止。

ホンマは痛かったカラ―ってのは内緒ね。

 

 

館内にカメラが設置してあるのを見つけたところで放送。

 

 

「あ~~~、カメラは勝手に外さないように。追跡装置も外さないように。

ほんで、2時間のうちに30人を殺すこと、でないと私めが60人を殺しますよ?」

 

 

エリート社員バリーと、性格の悪い社員ウェンデルが手を組みよる。

コイツラの考えは、

「30人KILLしたほうが生き残る確率高いから、30人には犠牲になってもらおう」

うん、それはある意味正しいと思う。

 

 

マイクは「そんなンアカン!屋上から垂れ幕を垂らして助けを乞おう」と提案。

ところがそんな簡単に救援呼べるような事態になるわけもなく、撃たれて垂れ幕は落下、仲間は怪我。

 

 

すごすごと屋上から立ち去ろうとしたらマイクは襲われ失神。

一緒に行動してた警備員さんは刺されちゃった。

リアンディアは連れて行かれる…。

 

 

ガーン滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗ガーン

 

 

バリーは「30人を選択」しようとしてはった。

60歳以上とか、まぁいろいろ、

30人選んで殺せば、60人殺されるよりマシやんけ!

選ばれた人は並べられて撃たれていきはる。パーンパーンパーン。

 

 

マイクは意識を取り戻し、警備員さんの死亡を確認。

リアンディア!おらへん!探さな!!

 

 

地下に隠れていた新入社員の嬢ちゃんが大元の電源を落としはった。

真っ暗闇~~~。

マイクは「みんなこの暗闇に乗じて逃げろ!」

 

 

何人かが犠牲になり、あと一人で30人ってところで時間切れ。

60人がポーンポーンポーンポポポポーンと頭を弾けさせてシボンヌ。

マイクのやったことが良かったのか悪かったのか?

 

 

タラードクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロタラー

 

 

「あーあー、最終司令(テンポ速いわ)を与えます。一人で多く殺した人が生き残れます、みんな頑張ってKILLりませう!」

 

 

こういうことを言われると、皆さんの生存本能が暴走し始めはる。

「悪いことだとは思うけど生き残りたいんで…」と殺戮に次ぐ殺戮のスタート。

一番殺してるのは、バリー。

でも安心はできない。理性かなぐり捨てた人たちは、眼についたらKILL!

この人はええ人派閥…と思ってた人が、ゴメンな~~~と言いながらKILL。

 

 

バツブルーてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろバツブルー

 

 

リアンドラはなんとか生き残ってたけれど、生理的に大嫌いだったウェンデルに出会ってしまい、ここで理性が弾け飛んで彼を殺戮。

彼女もまた、撃たれ死亡…。

 

 

幸運と知恵で生き延びてきたサブヒロインの嬢ちゃんも、え?マジ?ってくらいあっさり死亡。

 

 

バリーとマイクのみが生き残ってる。

マイクは善なる部分を切り捨て(リアンドラも死んでしまったし)バリーをテープカッターで殴打殴打殴打!

グチョングチョンになる頭部。

ええでええで!

 

 

ラブラブグッグッグッグッグッグッグッグッグッグッグッラブラブ

 

 

一人生き残ったマイク。

呆然としていたら、やってきた武装した男達に連行されはった。

連れて行かれた先は、モニタールーム。館内放送しとった奴がおる。

なんか、あちこちで、これと同じようなことをやらかしてデータを取ってた形跡あり…。

 

 

「我々は国際的な組織(秘密結社的ななにか?)に属するものやねん!チミは今、悲しい?ホッとした?混乱してる?どれかにゃ~~~?」

 

 

マイクは、死亡した人たちから集めていた爆弾を爆破させ武装集団をKILL、首謀者を機関銃でガガガガガガガーーーー!とヌッコロシング。

 

 

身も心もぼろぼろになり、その場を後にするマイク。

「終わった…」

 

 

台風チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン台風

 

 

モニタールームから出たマイクが一息ついてると、どんどん引きの画像になって。

マイクはまだモニタの中にいるじゃない。

他に山のようなモニタがあって、その全てで同じような実験がされ生き残った人たちが映ってる。

あるものは怒り、あるものは放心状態に、あるものは悲しみ…。

 

 

「第一ステージが終了しました。

第二ステージが開始されます」

俺達の戦いはここからだ!

うそよね~~~~ん!ゲッソリ

 

 

      おしまい

 

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

ほら、見て!

セロテープカッターを振り上げてはるやん?でもこれ、ゾンビ相手には使えへんな―。噛まれるやん?

(お前ゾンビから離れろよ…)

 

 

いやーーー、面白かったです。

ま、高校生のバトル・ロワイアルをサラリーマンがやったらどうなるかにゃ~~って話なので斬新さはないのですが。

斬新さなんて別にいいじゃん!って割り切っちゃえば、オモチロイ!

 

 

あくまでも「人なんか殺したらアカンのや」なマイク。

いろいろ助かる方法を模索するけど、どれも失敗。

最初から「犠牲は少数に、そのための殺人はやむなし」なバリー。

健闘むなしく、いっちゃん汚い死に方でアデュー。

マイクの言うことも分かるけど、綺麗事だけじゃないのよ?と思ってるリアンディア。女性は現実主義者です。

普段のうっぷんを晴らすことしか考えてないようなウェンデル。

善良な警備員さん、おばちゃん、ヲタク…。

皆の上に平等に死が訪れるん。

 

 

ただむこうはね、銃社会だからね。

強力な火器を手に入れたら有利なんさ。

だから「いざというときに使う武器をしまってある武器庫」なんてものが会社内にあって…。

あんた、我がジャパニーズに、そんな武器庫あらへんで!

アメリカ~ンの会社には、みんな武器庫があるのん?

それとも、そういう土地柄やから設置してあるのん?

 

 

銃でズドンパンパンって撃ったら、ポテチンポテチンポテチン…風情がないよね。

風情とか言うな…。

 

 

その風情のなさを、むっちゃ軽快な音楽に乗せてノリノリにしてしまうところがうまいな~と思っちゃった。

 

 

ラブラブニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコラブラブ

 

 

一週間くらい時間をかけてじわじわ人数を減らしていく…なら、もっと心理サスペンス要素もふんだんに取り込めたのでしょうが、

「これからコロシアイを始めますのでヨロ!」から「いっぱい殺したら一人だけ生き残れるよ」までが短すぎて、多分多くの人は「ハラホレ?」ってなってる間にKILLられて行かはったと思われ。

 

 

これはこれで、なかなかに爽快なの。

オフィスにある機具(主に文房具とか事務用品)で、KILL。

人の創意工夫…手近にあるものを(この場合は武器として)使える人間が勝つ!なんて素晴らしいテーマでしょう!

え?

それがテーマちゃうのん?

(違うわ)

 

 

続編が出たら、観たいけど、トーンダウンはするだろうなー。

 

 

結構グロいシーンがあるので、苦手な人は気をつけて。

人間の多くは、どっちかと言えば善寄りなんやーと、ちょっと感動。

 

 

ま、マダムはこういう事態に陥ると。

ほわわわわわわ、はわわわわわ、とあたふたしてる間に気がついたら死んでいた「その他大勢」になると思います。

自信ありますね!

 

 

しかしここのビル、絶対オカスポになるってば!

マダムの脳みそは、ゾンビとオカスポで占められてるんか?

うん、そうやねん…ポチ

      ↓

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村