映画でもどうどす?

映画好き。
日がな一日映画を観てぼーっとしていたい…、
そんな映画感想&日常blogです。


テーマ:

双子の片割れが、おいたをする

 

 

 

ワタシノナカニ、誰カイル。

そいつが悪さばっかしよるねん。

責任の所在問題を考えたら、クラクラしてくるわ。

結構グロいので、苦手な人は注意。

 

 

 

 

「ジェミニ・モーテル」で娼婦をしている人が、押し入ってきた男に手篭めにされたー。

女性は妊娠するのですが、臨月近くになって腹を鋏で突き刺して自死を図りはる。

いや…もっと早くなんとかしろよ…ガーン

 

 

それから23年後。

母は死んだけど、自転車便をして、今日も元気で働いてるヘレン

彼氏っぽいローマンから自作の絵を貰うけど、それがまた気味の悪い絵で。

友人で幼馴染でルームメイトのモーリーですら、「なんじゃそりゃ!」とけなすほど。

 

 

モーリーは女優の卵さんで、同じ劇団のエドに好意を持ってます。

 

 

そんなある日、ヘレンは事故で頭部に大きな怪我を負ってしまうの。

腕も裂傷で大変なんだけど、それでもまぁ二週間ほどで退院。

退院祝いのパーリーで「噂のエド」に出会います。この人がモーリーの好きな人なんか…(モーリー、趣味悪いわ)。

 

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

退院したのはいいけれど、記憶がふっと切れる時がある。

ある日なんか、足の裏にガラスが突き刺さるような大怪我してたん。

知らないうちに不気味な絵を描いてたり。

 

 

ヘレンは病院に行ってMRIを撮ってもらいます。

したらすごい事実がわかった!

バニシング・ツイン・シンドローム。

まぁ簡単に言うたらピノコや!

ヘレンの脳にも、ピノコがおってん。

 

 

 

「手術しましょう」

「え?ちょっと考えさせてください…」

医者が忘れていった聴診器を自分の頭に当てて、

「ハロー」って言ったら、聴診器を通して声が聞こえた。

「ヘ~~レ~~ン~~」

ぎゃーーー、手術、手術してぇェェェ!

三日後に手術です。

 

 

ローマンに絵を返しに行くのですが、ローマンはおらず、PCが画像を流してはる…。

そこには記憶にない行動を取ってるヘレンの姿が写ってた。

部屋に落ちて割れているガラス片…これって…足の裏に刺さってた奴?

 

 

自分で自分が怖いわ!信用できひんわ!

ヘレンは我が身を拘束して、眠りにつくけど、朝起きたら拘束が解けてるし。

なんかおぼろげな記憶で、エドとやらかしたような…。

 

 

キラキラゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリキラキラ

 

 

モリーが出る舞台を見に行く途中で気分が悪くなったヘレン。

腕の怪我を防御しているギブスを叩き割り、縫合してある糸を抜き取って傷口を無理やりこじ開けると、中から指が出てきよった。

身を張ったマジックか!

 

 

 

ヘレンはエドから「好き」と告られるけど、断ったん。

「昨日は君が誘ってきたやん、ほんまはボクのこと…」

「ズボン脱げや」

「ヒャッフー!ここで?」

「黙れボケ」

ヘレンはエドのティンコにナイフを突き立て「ちょん切ったろか」と脅しはる。

エド面目丸つぶれ。

これも「彼女」がしでかしとんやけどな。

 

 

モーリーと口喧嘩になります。

モーリーも薄々、ヘレンが尋常じゃないのを感じてるっぽい。

ところがそれが「彼女」のせいだとは分からないので、ヘレンの精神がおかしくなったんやと思いこんではる。
 

 

「彼女」がヘレンの意識を乗っ取りモーリーを殺そうとしたので、ヘレンは逃げ出した。

その後を追うエド。

 

 

エドに追い詰められるヘレンは、エドの目の前で「彼女」に乗っ取られてしまう。

ガキッ…ボキッ…と異様な音を立てて、立ち上がる「彼女」は、容赦なくエドを刺殺し、首も切り落とそうとするねん。

 

 

 

 

ヘレンに戻ったら「私はここにいる」というメッセージが!

血のメッセージ。

ファー様か!

 

 

モーリーはヘレンと一緒に撮った写真を見て、その中に写っているヘレンの表情が、いつもの彼女と違っていることに気付く。

 

 

「彼女」は本当にいたんだ!

 

 

そこへヘレンから電話。

ヘレンはモーリーに「彼女を止める」と告げはる。

いや、巻き込みたくないなら電話すなよ…って思うんやけどな。

エドを殺してしまったから、ごめんやで?な意味合いを込めたとしても、電話したのはマズかったな。

そんな電話もらったら「私が助けてあげないと」ってなるやん?

 

 

「ジェミニ・モーテル」に向かうヘレン。

同じくモーリー。

 

 

ヘレンはエドが持っていた薬をと酒を一気飲みし、鏡を割って破片で手首を切りはった。

自殺してケリをつける覚悟。

 

 

「彼女」が現れた。

「全く…困ったことがあったらすぐ死を選ぼうとする、オカンに瓜二つよ…弱い…ほんに弱い!」

「なっ…!」

「我は母が我らを殺そうとした時、母ではなくお前の身内に逃げることにした。そうしてお前を生かしておいたのだ。お前が生きているのは我がいたおかげ…」

 

 

モーリーがモーテルに着く。

ヘレンを助けようとするがモーリーに逃げるように促すヘレン。

「逃げるわけないっしょ、ウチらズットモ(死語)やん!」

 

 

「その覚悟や良し!」

ヘレンは彼女に取って代わられはった。

 

 

傷口を開いていく「彼女」。

そこから現れる彼女。

皮膚をズルズルっと剥がし、最後に頭の皮を剥き、

まさに一皮剥けるを体現して下さるヘレン…じゃなく「彼女」。

 

 

モーリーは「彼女」に襲われ、トイレの窓から逃げ出しはる。

「彼女」(すっかりクリーチャー、あるいは伽椰子さん状態)は、モーリーをロックオン。

結局捕まり、風呂場で首を絞められる!

アカン絶体絶命のピンチ通信や…その時手にガラスの破片が!

破片を突き刺すでぇ、ぐっさぁぐっさぁ!

ついでに首も切ったる、ぷっしゅうううう。

 

 

 

 

もともと生身の身体なので、「彼女」は出血多量で死亡。

モーリーは、「ジェミニ・モーテル」から逃げ出すのでした…。

 

 

      おしまい

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

 

なんかいい塩梅にグロになっていくでぇ!

ピノコと本体の、サイコホラーかと思ってたら、後半のズルムケっぷりが、なかなか素敵。

気の弱い人は気をつけて。

結構痛々しいです。

 

 

「彼女」が出現したときは「見事な羽化!」と褒めてあげるべきなのでしょうか?

ほら、セミの羽化シーンやら、良くテレビで「こんなん撮れました、素人動画」流してはるやん?

ああいうのに紛れ込ませて…。

アカンか。

お花畑が映って「しばらくお待ちください」が流れるんか。

 

 

 

「彼女」もなぁ。

ヘレンを乗っ取ってからすっかり知性がなくなって、単なるクリーチャーっぽくなっちゃって…。

脳の中にいたときは、賢そうだったのに。

脱皮に力入れすぎて、脳に血液回ってないんやろか?

すっかり怨霊モード。

そこがいいんじゃないと言われたらそうなんですけどねv

 

 

ヘレンが、真面目で良い子なのにこんな結果になって気の毒でした。

そして「彼女」のせいだとしても、エドごときに「お初」(大事に守ってきたのに…)を捧げてしまうとは…おばちゃん悔しいわ。

ううん、ろくな男が周りにおらんから、仕方ないっちゃ仕方ないのかもだけど。

せめて、イケメソの彼氏を用意しておいてあげてよ…。

 

 

死んでも死にきれへんとはこのことやで。

乗っ取られる(精神的に)ならまだしも、外側の皮を向いて、新たに生まれ変わったワイ!ってされてもなぁ…。

しかも血まみれでぬるっとしてるんやで?

 

 

色々キャラの迷走があったりもしますが、痛々しさは伝わってきました。
モーリーの「それでも、友達だから!」からの「うわーーーん氏ね氏ね氏んでぇぇぇ」からの「関わり合いになりたくないからさっさと逃げたい」な心の移ろいに涙。
気持ちはわかる!
誰が貴女を責められようか。

 


エロティックホラー…そこまでエロくないです。
娼婦をしてる設定のオカンが頑張ってくれますが、それだけ。

諸悪の根源は、

あの名もなき男!


血の、ヌメっとした…臭ってきそうな表現方法は良かったです。
え?これR指定とか、かかってないのん?
グロ好きさんにはオススメ。
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