ディアトロフ・インシデント(ネタバレ) | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画好き。
日がな一日映画を観てぼーっとしていたい…、
そんな映画感想&日常blogです。


テーマ:
雪山に探検に行ったら、えらい目にあった…
ディアトロフ・インシデント ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]/ホリー・ゴス,マット・ストーキー,ルーク・オルブライト
¥4,093
Amazon.co.jp
「ディアトロフ峠事件」の真相を探るため、
ロシアの山岳部にカメラを持って入り込んだメンバーたち。
そこには、恐ろしいあんなことが待っているとも知らずに。




「デアトロフ峠事件」
1959年にロシアで実際に発生した遭難事件。
遭難者たちはなぜかテントを、中から破って裸足のまま飛び出し、
頭蓋骨粉砕、肋骨骨折などの損傷を負っていながら、外部には痣ひとつ残っていなかった。
遭難したうちの一人は、舌を抜かれていた。
放射能も検出され、一体何が起こったの?

そんな事件の謎を究明したくなるのが人情ってもんじゃないか!とばかりに、カメラ担いでデアトロフまでやって来ました、若者5人。



町の人達にインタビューしたら、
当時発見者だったってばあちゃんが、
「11人の遭難者が…」
って言い出した。
あれ?遺体は公式には9人じゃん…ばあちゃんボケてんじゃね?

精神病院に入ってる関係者には「帰れ」とメッセージを頂きました。
わぁい!!


しかし、ここまで来て帰れるけぇ!
「なんせ、アタシ、このデアトロフには運命みたいなものすら感じてるんよ」
と、ホリー(総制作監督的な立ち位置)は言うのです。

雪山に登っていくメンバー。
POV方式ですが、非常に見やすい、ブレもないです。


和気藹々と楽しんでますが、次第に雲行きが怪しくなり、
GPSも使えなくなり、携帯は圏外。

テントの外には足あと。
何かの気配。
切り取られた舌のおさまった百葉箱(違うって)!
そして謎のドア発見!!



最初はホリーの仕込みだと思ってた皆さんですが、どうもおかしい。
その夜、就寝中に人為的だと思われる雪崩が起き、巻き込まれ一人死亡。一人重症。

照明弾を撃ち救助を待つ4人ですが、救助に来た人が早すぎひん?しかも荷物も装備も持ってないやん?

逃げたメンバーは銃撃され一人死亡。
一人重症。

閉ざされたドアの中に逃げこむ3人ですが、鍵外からかけられてしもうたー!



そこは何かの研究施設のよう。
重症の人だけ残してホリーとカメラ担当のジェンセンは、研究施設の中を探索します。

おびただしい数の書類が放置されてる部屋。
悪魔のいけにえで使われてたような鉤爪がぶら下がってる部屋。
舌を抜かれた遺体。


もしかしてさっきの舌は、こいつの?
そしてなぜかジェンセンの持っているものと同じカメラがゴロンと置いてあります。
中身の映像も…同じ。
どゆこと?

バッテリーは切れますが謎は残ります。

その時重症の人の叫び声が聞こえ、駆けつけると、得体の知れないバケモノが重症の人を食ってました。
ヤバス!!
重症の人を見捨てて逃げるホリーとジェンセン。

化け物は、瞬歩でも使ってるのか?と思うようなスピードであっちこっちに出現。
どうもテレポートしてるっぽい。




何とか逃げ伸びた二人ですが、ここにいてもいずれは死ぬことに…。
苦悩する二人は、研究施設のある部屋でとんでもないものを発見してしまいます。
それは「フィラデルフィア計画」の資料。

説明しよう!
フィラデルフィア計画とは。
第二次世界大戦中に、秘密兵器を作ろうとしたらテレポートしちゃって、
船員たちがあわわな状況になり、
人体が破壊されたりなんやかんやらで、
もう大変なんですよ!という都市伝説なのである!!

詳しくはフィラデルフィア計画→■ へ!!
そのフィラデルフィアっぽい実験をロシアもしてたわけさ。

で、そのワープホールみたいなのが目の前に出てきたぞなもし。

さぁ、化け物に殺されるか。
餓死するか。
ワープホールに飛び込むか。

もしかしたら助かっちゃうかもね!と思い立った二人は、
ワープホールにに、お手て繋いでダイブするのでした。


………。
時間経過。


雪に埋もれている二人。横にはカメラが放置。
「大丈夫かー」と救助に来た二人を、軍の人が制します。
「ここ来たらアカン」と。

あのドアの中に担ぎ込まれる二人。
研究所は、バリバリ現役機能中。
死んでいると思われる二人をひん剥く軍人。
二人は鍵爪にぶら下げられます。


うっすらと眼を開ける異形の者。
それは、あの時ジャンプした、ホリーとジェンセンの変わり果てた姿だったのでした…。


      おしまい

うん、二人が化け物になったのは分かった。
救助に来た人が11人って言ったのは、ホリーとジェンセンも数えてたからなのね。
彼女と彼は、時空を超えて過去に戻った挙句、人外の者に成り果てた…と。
あの研究施設は、二人が壊滅状態に追い込んだのかしら?

で、あの舌を抜かれた人は、妙に新鮮だったけど、どういうことなんやろう?
まぁ細かいことはキニシナイ!!方がいいと思われ。

つまりホリーとジャンセンは、ループの中に取り込まれた。
ホリーたちが、デアトロフに異常なくらい関心をいだき既視感を持ってるのは、ループの輪から漏れでた記憶?

広げた風呂敷が上手く畳まれてて、UFOと思ってたのが照明弾だった…とか、そこら辺は良かったです。

前半は間延びしてて、やっぱりちょっとかったるかったけど、
まさかフィラデルフィア計画まで引っ張り出してきてまとめちゃうとは思わなかった。

いや、なかなか面白かったですよー。
ただ一回観ただけでは「?」になっちゃうかもです。



大体エッティなんかしてっから、雪崩来た時逃げ遅れるんじゃー!
危険だと思ったら引き返すのも勇気。
なんでホリーの「ここまで来たのに…!!」に流されるかな。


ここまで来たら十分やろが?と言う勇気を持とう、それがテーマ!
違うと思う…。
色々小ネタが仕込んであるらしいですが、気付かなかった…ポチ!
    ↓

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村

ふみさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス