映画「檸檬のころ」を観た! | マココ塾

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九州は福岡で、塾の先生をやっているものです。日々、思うことを記してみようと思います。受験生に向けても、多少発信していこうと思ってます。よろしくお願いします。


テーマ:
檸檬のころ/榮倉奈々
¥4,003
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監督&脚本:岩田ユキ


出演者


秋元加代子:榮倉奈々

白田恵:谷村美月

佐々木富蔵:柄本佑

辻本一也:林直次郎(平川地一丁目)

西巧:石田法嗣


「すべてが、きらめいていた。

  誰しもが通り過ぎてきた、甘くて痛いあの瞬間」


これってキャッチコピーなのかな?


この映画は、卒業間近の高校生たちを描いた作品。



そこにあるのは、それぞれの思い。


自分の好きな子が友達とつきあいだす少年。


クラスに友達がいない少女。いつも音楽を聞いている。夢は音楽ライター。


ある少年との出会い。


高まる思い。


少女が唯一心を許していた子の記事が、音楽雑誌にとりあげられる。


嫉妬。


少年に彼女がいることを知る。


落胆。


思いを詩に。




友人の思いも知らず付き合いだした二人。


進路の違い。


心のすれ違い。


それぞれの思いをひっくるめてすすむ高3、最後のとき。



この頃って何でもできそうな気がするけど、自分の限界にぶちあたることもしばしば。。


そんな夢と現実の狭間で自分の居場所を探していく。


どう進めばいいかなんてわからない。人が伝えられるのは、自分の経験だけ。でもそれはその人の経験でしかない。


成功もその人のもの。失敗もその人のもの。


「現実はきびしい」なんて語る人も、それはその人にとっての現実。


「夢を持って生きなきゃ。今の俺があるのも夢を持ってたからだ。」っていうのもやはり、その人にとってのもの。


そんなに偉そうに語ったところで、言えるのは、自分は、って話だけ。


人のアドバイスなんて、結局そんなもの。


選ぶのは自分。夢を追うのもいい。地に足をつけ、一歩一歩、歩むのもいい。


だが、選らばなかった自分が、どうだったかは、誰にもわからない。


よくこの道を選んで、後悔してないなんていう言葉を聞くけど、それって、今の自分に納得できているかどうかってだけ。


だからこそ、悩むべきだ。後悔してないっていうのが、負け惜しみでないように。



最後に、こういう映画を観ると、いつも思うのは、もう一度あの頃にもどりたい。別にあの頃が一番よかったななんて、いう気はない。


ただ、まぶしい時であったのだけは、覚えてる。あの感覚は、もう味あうことはないだろう。戻っても、同じ道を選択するだろうが。



映画の話、ほとんどしてないな。よかったですよ。

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