我が家にはスイカ先生がおりまして。
家には大きなスイカが、途切れる事なくありまして。
↑こちらは10キロくらいの大きなスイカでして。
半分食べたので、五キロくらいであります。
『スイカ切りたいなぁ』
『スイカ食べたいなぁ』
とよく言うてはります。
少し前には小さなスイカを。
この前は、8キロのスイカを。
食べておられます。
スイカが好きなのであります。
近くの八百屋さんから、スーパーまで、あらゆる所からスイカを掘り出して来はります。
しまいには八百屋の兄さんにJackまで運んでもらうと言うアクティブな先生。
Jackから先生のスイカを家に運ぶ時は自転車のカゴに乗せます。
『そのスイカ落としたら泣ける!』
と言うプレッシャーと戦いながらスイカをせっせと運びます。
運ぶとすかさず体重計にのせて測定します。
先生の気合いは半端やありません。
『甘い!んー!これは甘くない』
数種類のスイカを食べ比べ満足気な顔をしている先生はとても可愛いです(笑)
そして、今日!!
鳥取県から!!!最強のスイカが!!!!
実家の父母より送られて来ました
泣く子も黙る『大栄西瓜』こりゃ!!!
ホンマモンのスイカ!!!!!!!!!!
この贈り物には、昨夜も足のつってホイッスルボイスを出していた先生も!!
歓喜の表情をしてはりました!!!!!
『切りたいなぁ』
『切りたいなぁ』と言うてはります。
でもね。
まだ、
五キロ残ってるよ。
先生。
家には大きなスイカが、途切れる事なくありまして。
↑こちらは10キロくらいの大きなスイカでして。
半分食べたので、五キロくらいであります。
『スイカ切りたいなぁ』
『スイカ食べたいなぁ』
とよく言うてはります。
少し前には小さなスイカを。
この前は、8キロのスイカを。
食べておられます。
スイカが好きなのであります。
近くの八百屋さんから、スーパーまで、あらゆる所からスイカを掘り出して来はります。
しまいには八百屋の兄さんにJackまで運んでもらうと言うアクティブな先生。
Jackから先生のスイカを家に運ぶ時は自転車のカゴに乗せます。
『そのスイカ落としたら泣ける!』
と言うプレッシャーと戦いながらスイカをせっせと運びます。
運ぶとすかさず体重計にのせて測定します。
先生の気合いは半端やありません。
『甘い!んー!これは甘くない』
数種類のスイカを食べ比べ満足気な顔をしている先生はとても可愛いです(笑)
そして、今日!!
鳥取県から!!!最強のスイカが!!!!
実家の父母より送られて来ました

泣く子も黙る『大栄西瓜』こりゃ!!!
ホンマモンのスイカ!!!!!!!!!!
この贈り物には、昨夜も足のつってホイッスルボイスを出していた先生も!!
歓喜の表情をしてはりました!!!!!
『切りたいなぁ』
『切りたいなぁ』と言うてはります。
でもね。
まだ、
五キロ残ってるよ。
先生。



