興味がわくと、話したくなる。
話し始めるとキリがなくなる。
永遠、話し続けている・・・と良く言われる。
カミさんは、大体、呆れ顔である。
どんなこと、
どんなものでも
必ず物語がある。
隠されているかどうかは別として・・・。
そこに氣がついたら、氣づかなかったフリとか
スルーとか、無視することはできない。
どうにも氣になってしまうのだ。
物語には必ず、注目すべきポイントがある。
色々な意味での注目すべきポイントが・・・。
そこを知りたくなってしまう。
年齢は関係無いのですね。
落ち着かない。集中していない。
と言われるのもある意味、仕方ない(笑)
集中力はあるほうだと思うけど
興味が移り過ぎてしまうので、
チラホラしすぎと思われてしまう・・・
のだろう事は容易に想像できる。
ただ、思い込んだとしても、いつまでも
同じものに食い下がるというよりも、
アイデア発想時と一緒で、ほとんどの場合
一旦、寝かせる癖がついてしまっている。
ぱっと見たときに別事やってると
あれまっ!!!
もう飽きたのね?
集中力無いのねぇ
・・・という訳である。
飽きてはいないんだけどね(苦笑)
いずれにせよ、何にでも、どこででも
興味が湧いてしまうタイプなので、
退屈する事は
ほぼほぼ・・・有り得ない。
氣を向けるのに少々
時間はかかったとしても・・・である。
