広辞苑・・・こうじえんと読みます。

 

国語辞典の詳しい版って感じです。

 

 

 

やたら大きくて重くて・・・

 

ほとんど日頃、開きません。

 

開きませんが、仕事部屋にあります。

 

 

 

今では調べ物は、ほとんどネットですが、

 

なんとなくチラチラと眺めるには

 

構成が、そしてサイズ感が丁度いい。

 

そんな訳で、氣にいっているので

 

そこにあります。

 

 

 

知識の集約としての厚みが、

 

そこに実態を伴った物が・・・ある。その安心感。

 

なんかいい感じなのです。昭和チックです。

 

ただ、単なる感傷とも言い切れないのです。

 

連想を膨らますには実用的だったりしますから。

 

で、今日もそこにあります(笑)