セカンドキャリアを築きましょう!
と言うことで、行政の方から、
セカンドキャリア獲得を、
PRする展示会に参加しませんか?
とそういう案内が来ました。
まぁ年齢的にはそういった年齢になるので
自宅にこもって年金を使ってコソコソ
生きてる位だったら社会の役に立てるように
仕事をしませんかって言うことだと
思うんですけど(年金は当分無理ですが……)
そこで求められているものは、
技術とか経験ということではなく、
単純に健康体であれば良いと言うことです。
ある年齢に達するまでに身に付けてきた
スキルとか経験が求められるわけではありません。
一定のレベルまで過ごしてきた人生経験は
ある一定の年齢に来ると全く無価値に
扱われると言うような生き方を
選択しなさいと!そのように言われていると
そう考えればぴたっとくると思います。
良い悪いではなくそういうことだと思います。
それが人生設計の当たり前の形だと
言われてるような気がします。
わたしも、そう言う年齢なんだぞ!
と言われている。のですね、
一般的、行政的範疇では……。
そう考えれば、たとえ何があったとしても、
ブースデザインをさせて頂けている時点で、
何一つ、愚痴を言う筋合いではないし、
馬車馬の如く働くしかないのでしょう(笑)