探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして
名を馳せている!
セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験
した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣
「コロナ・パンデミックの真実」特別セミナー後は、
主催「あてなクラブ」の皆さんと青山の会員制サロン
「百音」様にお伺い致しました。
現:代表である「池田元彦」氏が会員のお店です!
※「天城越え」を熱唱する近衛麗衣
※歌って踊れるジャーナリスト「近衛麗衣」
ー正に「事実は小説より奇なり」の前半生を生き抜いた女ー
私の過酷な前半生は本当に「小説」や「映画」になる実話で
ございます!
「元凶」は東京写真専門学校(現:東京ビジュアルアーツ・
アカデミー)で使用していた講師でルポ・ライター松崎博和
と言う「史上最低最悪な人間失格者」の男なのです!
ただ単に「ロック・ミュージシャン」が好きで会いたいから
写真を撮っていた「ミーハーなロック少女」は、前半生を
ズタズタに捻じ曲げられて「地獄の底」にまで陥れられる
結果となりました。
※「上海帰りのリル」を歌う池田元彦氏(元:日本IBM)
※あてなクラブ代表「池田元彦」氏(元:日本IBM)
※「コロナ・パンデミックの真実」講師 成田透氏
※熱唱する「成田透」氏(元:日本IBM)
※レパートリーが幅広い「池田元彦」氏
※熱唱する「池田元彦」氏(あてなクラブ代表・元IBM)
※熱唱する「近衛麗衣」
※マイクを持ったら話さないと言う伝説があった近衛麗衣
※近衛麗衣
※近衛麗衣
※歌って踊れるジャーナリスト近衛麗衣
「波乱万丈」で「浮き沈み」の激しい前半生を生き抜き、
私は強く逞しく「成長」致しました。
「男尊女卑」社会を「破壊」して、「母性(子宮・羊水
感覚)」の新世紀(次世代)へと移行させて見せます。
世界の女性に「夢と希望と勇気を与える女神」として
「未来」は輝いております!
国際ジャーナリスト
(伝説のロック写真家)近衛 麗衣