探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

昨年(令和5年)12月24日(日)に文京シビック・

センター地下1階「文京アカデミー・学習室」にて

「慰安婦性奴隷説」をラムザイヤー教授が完全論破

訳者による出版記念シンポジウムが開催されました。

※娼婦・慰安婦は「年季奉公契約」をしていた!

 ハーバード大学の「ラムザイヤー」教授による4本の

 娼婦・慰安婦論文を、わかりやすく日本語に翻訳!

※「慰安婦性奴隷説」をラムザイヤー教授が完全論破

  訳者による出版記念シンポジウム

※「ラムザイヤー」教授からのビデオ・メッセージ

「命」をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!

 

始まりは全て「吉田清治」の作り話と「朝日新聞」の

垂れ流し!

経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性

娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた

「韓国」と「米国左派」の根拠なき、日本非難に終止符を

打つ!

嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい!

※左から「藤岡信勝」先生、「藤木俊一」氏、

 「矢野義昭」先生、「茂木弘道」氏の各・訳者の皆さん

※「ゲーム理論とラムザイヤー第1論文」

  藤岡信勝先生の解説

※「藤岡信勝」先生

※当時の「年季奉公契約」の募集記事

※「娼婦になろうとする女性の立場」について解説

※「矢野義昭」先生

※「茂木弘道」氏

※定員オーバーの方が集まり大盛況の会合でした!

※「藤木俊一」氏

※国内で慰安婦問題はどう扱われたのか?

 「慰安婦問題の経緯」

※今後、我々は何をすべきなのか

1、この「ラムザイヤー」論文翻訳本は、日本語・韓国語

  で出版され、英語にての解説本も出版予定!

2、慰安婦問題に関するドキュメンタリー・フィルムを

 できる限り早い時期に作成する

3、国連から出されているクマラスワミ報告書および、

 マクドゥーガル報告書を国連の特別手続きを通じて

 破棄または訂正させる

4、日本政府への慰安婦問題の政府対応の矛盾の是正を

 求める

 

私、近衛麗衣は古くから、この情報を聞いていました。

長年に渡って引き延ばされている「悪事」だと感じて

おりました。

私自身は、「セクハラ」「ストーカー」被害に遭って、

「自殺」するまで追い込まれたのに、現在まで何の回答も

なく、「責任逃れ」のまま「放置」状態にされています。

「2024年」こそ「全面解決」させたいと意気込んで

います!

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣