5度目の結婚(その12)衝撃の事実 | 愛される法則

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※こちらの続きです
 

赤玉5度目の結婚(シリーズこれまでの全巻)

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私は久しぶりの秋田に戻って来ていた。

 

 

まだ朝夕の寒さが厳しく

山沿いは

やっと解け始めた雪が

まだたくさん残るゴールデンウィーク。

 

 

 

 

 

今年就職が決まり

3月には東京に引っ越しした娘が

最後まで残っていた横手市の我が家を

 

私は片付ける必要があった。

 

 

 

 

 

去年まで

ここで子供達と3人、

 

その前には

今は大学に行った長男を含めると

4人で賑やかに生活していた横手の我が家は

 

 

 

 

もうその時の面影を

みじんも残さずに

 

 

寒さの残る横手の街に

ひっそりと立っていた。

 

 

 

 

なんだか

 

人が住まなくなって

怒っているかのようにさえ見える我が家。

 

 

 

 

 

(ほったらかしにしててごめん。)

 

 

 

 

 

そんな気持ちで久しぶりに中に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

牡羊座の娘が最後まで使っていた自宅は

公共のスペース(リビングやキッチン)すら

それなりに綺麗だったけど

 

 

 

当の娘が使っていた部屋は

カオスであった・・・

 

 

 

 

 

 

この

牡羊座ぁっっっ!!

 

 

 

 

と激こうしたところで

叱り飛ばす娘はもうそこにはいない。

 

 

 

 

 

 

仕方なく

一人で片付けを始めた。

 

 

 

 

 

 

日陰な我が家は

外気よりもずっとずっと寒く

 

 

凍える手で

必死にゴミ袋に

自宅内にあるガラクタを詰めていった。

 

 

 

 

 

 

時々彼にLINEして

 

 

 

やっとここまで片付けたよ

 

 

 

そんなことをシェアして

 

 

 

片付けの士気を保ち続けた。

 

 

 

 

 

 

 

なんとか片付け終わって

その夜はたった一人で

最後まで残していた自分用の布団で

一人寂しく最後の夜を過ごした。

 

 

 

 

明日にはこの布団さえも

横手市のごみ集積場に持ち込み

 

 

 

この家にはすべての

生活していた痕跡がなくなる。

 

 

 

 

 

 

2番目の夫と結婚し

たった1年で

同居していた夫の実家に

住んでいられなくなり

 

(義姉の子供達への虐待が発覚)

 

 

 

 

夜逃げ同然で

やってきたこの家。

 

 

 

 

 

その時0歳児だった次男も今や

小学校6年生。(12歳)

 

 

 

 

 

 

 

通り過ぎてきた月日を思うと

自然に涙が出てきた。

 

 

 

 

 

 

がしかし

そんなに感傷に浸っている間もなく

 

私は大阪からの移動と

今日1日の片付けの疲れで

あっという間に寝入ってしまった。

 

 

 

次の日は

実家からトラックを借りての

ごみ集積場への運搬作業なのだ。

 

 

 

 

 

 

* * * * * * * * 

 

 

 

 

 

 

2トントラックで2往復の

集積場までの作業をやっと終えて

 

 

その日私は

実家に身を寄せた。

 

 

 

 

横手の私の自宅は

もう古いので

売れるのか?売れないのか?

わからないけど

 

 

不動産屋さんへの依頼も終わり

私は心の底からすっきりしていた。

 

 

 

 

 

 

大阪にすっかり引っ越し終わっていたとはいえ

秋田の自宅を残したままでは

なんだかいつまでも

後ろ髪引かれるような思いだったのだ。

 

 

 

 

 

 

片付けが終わって

心がすっきりした私は

 

 

実家の母が振る舞う

久しぶりの母の手料理と

 

 

お酒が好きな父に付き合っての晩酌が

非常に楽しかった。

 

 

 

 

無事予定通りに片付け終わって

不動産屋さんにもお願いして

 

万事オッケー。

 

 

 

 

 

父がすすめてくれる日本酒も手伝って

私はご機嫌で

甥っ子と星の話をしていた。

 

 

 

 

太陽獅子座で

月が蟹座の彼は

 

それはそれはかいがいしく

私の面倒を見てくれた(笑)

 

 

 

 

 

おばちゃん、お刺身にお醤油ほしいでしょ?

僕が持ってくるね。

 

 

 

おばちゃん、ふきんがないね。

僕が持ってくるよ。

 

 

 

 

 

星とは

なぜにこうも正確に

その人の特徴を表すのか?

 

 

 

 

私は改めて感動しながら

上機嫌で

そんな月蟹座の甥っ子と

ホロスコープの話に花を咲かせていた。

 

 

 

 

 

 

レン(仮名)はね。

○月○日生まれだから

 

太陽は獅子座で

月星座は蟹座なんだよ。

 

 

 

ほ〜

レン(仮名)は16時に生まれてるんだ。

 

こんな風にしてね

インターネットで今はすぐに見られるんだよ〜

 

 

 

 

 

 

そんな話を

まだ12歳にもならない甥っ子に

とうとうと話して聞かせた。

 

 

 

 

 

月蟹座で優しい彼は

私のそんな話にも

ちゃんと耳を傾けて聞いてくれた。

 

 

 

 

そして太陽の獅子座よろしく

時々ウケてくれて

大きな声で笑い

 

 

二人で大いにその時間を楽しんだ。

 

 

 

(のちにこの甥っ子と私のホロスコープは、実に相性がよかったことがわかる。)

 

 

 

 

 

 

それは

秋田での最後の夜の

楽しいひとときになるはずであった。

 

 

 

 

 

 

何を思ったのか

 

そんな二人の話を聞いていた私の母が

おもむろに私の母子手帳を出してきた。

 

 

 

 

49年の歴史を感じる

いかにも昭和なイラストと

 

少し色あせたピンクの母子手帳。

 

 

 

だけど

古くはなったとはいえ

 

破れもせず残っていたことは

 

母がいかにそれを大切に持っていてくれたのか?ということの

証であった。

 

 

 

 

 

 

私:

なにそれ!?

取ってあったの?

 

 

 

 

 

私はあまりに感動して

すぐにスマホで写真を撮り

 

それを会社のグループメッセージに送った。

 

 

 

 

イラストの載った表紙と

私が生まれた時のデータが記載してあるページを。

 

 

 

 

 

 

この時の私の無意識の行動が

まさかあのような結果になるとは

夢にも思っていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

すぐに

私以外の社員から

返信のメッセージが来た。

 

 

 

 

 

 

すごい!!

ちゃんと取ってあったんですね。

 

 

 

 

歴史を感じますね。

 

 

 

 

 

だよね〜

本当びっくりしたわ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな

なんでもない会話の中に

 

 

 

 

酔いの心地よさからも

 

甥っ子との楽しい会話からも

 

 

 

 

いっぺんに引きずり下ろす

一行が書かれてあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

順ちゃん:

マッキー、生まれたの

 

 

午後やん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は一瞬にして

凍りついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が生まれたのは

午前4時。

 

 

 

 

 

誰に聞いたかもさだかではないが

 

ものごころついた時から

そのように覚えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

がしかし

たった今順ちゃんが見つけてしまった

衝撃の事実は

 

 

 

 

 

私が午後の4時生まれであること

示していた。

 

 

 

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えっ??

 

午後って・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

その新しい事実は

私のホロスコープチャートの

 

大幅な変更を意味していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

午前4時と

午後の4時では

あきらかに違う。

 

 

 

 

 

違うなんてものじゃない。

 

 

 

 

 

 

違いすぎる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中のホロスコープチャートであれば

私の月星座は

蠍座の28度58分に位置しているのだ。

 

 

 

 

 

午後に生まれたのが事実なら

 

 

月の星座が変わってしまうではないか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

この事実は

私をありえないほど動揺させた。

 

 

 

 

 

 

これを

ホロスコープをそんなにご存知ない方なら

何をそんなに大げさな・・・・と思うかもしれない。

 

 

 

 

 

 

しかし

星を扱い

何年も仕事して来た私にとっては

 

 

 

 

 

あなたの国籍は日本ではなくて

本当は中国です

 

 

 

 

 

と言われたほどの

重大な事件なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

私の動揺ぶりは

 

今まで側にいて

私と仲良く話していた

甥っ子の変化がよく表していた。

 

 

 

 

 

彼は

いっぺんに顔色が変わってしまった

叔母である私のことを

心の底から心配し

 

 

ずっとずっと

 

 

 

 

おばちゃん、大丈夫

 

 

 

 

そんな声をかけてくれていたのだ。

 

 

 

 

 

のちに彼のホロスコープをよく見ると

獅子座である太陽は

蠍座を表す8ハウスに入っていた。

 

 

 

 

もともと洞察にすぐれ(蠍座の特製)

人の顔色なぞ

瞬時に見抜き

 

その心の奥で

今、何が起きているのか

透かして見るように

わかってしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は甥っ子の気遣いが

むしろとても辛かった。

 

 

 

 

こんな12歳の子供にまで

心配をかけてしまう私・・・・。

 

 

 

 

私はそんなに落ち込んで

見えるのだろうか?

 

 

(私は一生懸命普通に振舞おうとしていた。)

 

 

 

 

 

 

なんとか立ち直り

震える心で

もう一度先ほどの母子手帳の記載ページを見た。

 

 

 

 

 

そこには確かに

PMの文字に丸がしてあり

 

 

私が確実に午後生まれであることが

書かれてあった。

 

 

 

 

 

見つけた順ちゃんを

呪いたいくらいの気持ちで

 

夕食が終わって

一人残った居間で

私は現実に直面していた。

 

 

 

 

 

 

新しく算出した私のホロスコープは

見事なほど全く違う別物だった。

 

 

 

 

 

 

まるで

交通事故で顔面を損傷し

 

 

 

何週間後かに

包帯をとられ

鏡をみせられた時のように

 

 

 

そこには今までとは全く違う

私の顔(ホロスコープ)があった。

 

 

 

 

 

 

見たくなかった・・・・

 

新しい顔(ホロスコープ)を。

 

 

 

 

 

 

どうか

夢でありますように。

 

 

 

どうか

明日になればこの悪夢から

目が覚めますように。

 

 

 

 

 

 

そう思いながら

眠れぬ夜を過ごした。

 

 

 

 

 

 

実家の居間の壁にかけてある古い時計が

 

1時間ごとにいちいち知らせてくる

時が経った知らせを

 

たった1回も聞き逃すことなく

私は朝を迎えた。

 

 

 

 

 

昨日、横手の自宅を出た時には

想像もしなかった現実に直面し、私は

これ以上ないほど落ち込み、動揺し

 

 

 

鉛のような気持ちで

大阪に帰らなければならなかった・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

赤玉5度目の結婚(その13)新しいホロスコープ

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