今日の秋田県地方は

とってもよいお天気でしたよ晴れおねがい

 

 

 

なので

 

 

今日は久しぶりに

両親と独身の叔母を連れて

 

ドライブくるま。Rに行って参りました。

 

 

 

 

先日来たばかりのベンツくるま。

緊張しながら乗る母。

 

 

 

あや~

汚ねぐしねように

新聞紙敷いておけばえがった。

 

(汚さないように、新聞紙敷いて乗ればよかったの秋田弁)

 

 

意味不明なことを言っていました(笑)

 

 

 

 

 

高級車くるま。など

乗ったことも

見たこともない母。

 

 

 

当然といえば

当然の反応ですが

 

私はそれが

とてもおもしろかったです。

 

 

 

 

 

上記の例のように

 

私の母はじめ

父ふくむ両親とも

 

とても裕福とは言えない環境で育っており

 

そしてまさに私こそが

 

そんな両親のもとで育った

本当に普通の子供でした。

(いやむしろ普通以下だったと思います。)

 

 

 

 

だから私のお金に対する価値観も

信念も

 

すべてそのような

 

お金持ちとは

程遠い両親のものを

そのままもらったものであり

 

私はその

親からもらったお金の価値観に

文字通り

がんじがらめで生きていました。

 

 

 

 

私が今の私になれたのは

18歳で完全に両親のもとを離れ

一人で生活してきたからであり

 

 

 

もし今だに両親のもとで暮らしていたなら

 

私は両親のお金の概念から

 

絶対に抜け出すことが

できなかったことでしょう。

 

 

(そして今だに貧乏なままだったでしょう。)

 

 

 

 

 

もしこれが

両親ではなく

私の友達だったのなら

 

私は絶対に

そのような低い自己肯定感と

お金に対するネガティブ性を持っているお友達とは

今日のように

同じ時を過ごしたりしません。

 

 

 

違いすぎる信念は

お互いにものすごくストレスでしょうし

 

 

正直言って

 

あなたが高い方の信念を持つ人だったら

間違いなく

 

その低い信念(お金に対する)を持つお友達と

 

 

 

あなたの信念はまざりっこします

 

 

 

 

するとどうなるのか?

というと

 

 

 

 

あなたが足を引っ張られます

 

 

 

 

 

 

自分より低い

ネガティブ性を持つ人間と一緒に過ごすことは

あなたにとってものすごくマイナスなんですよ。

 

 

(もしあなたが、本当に成功したい!とか、本当にお金に愛されたい!と思っているならね。)

 

 

 

 

 

悪いですが私は

そんな低すぎる価値観を持った人間とは

間違ってもお友達でいたくないです。

 

 

 

(信じられないかもしれないけど、私たち人間はすべて、無意識レベルでつながっており、その人と一緒にいる時間が長い、一緒にいる空間が多いということは、その人とあなたは、よくも悪くも混ざり合うんです。)

 

 

 

 

 

とはいえね。

 

両親なので

 

今後どれだけの時間

この人達とともにおれるんだろう?

と思ったら

そんなことだけも言ってられず

 

ともに過ごす時間も

 

 

自分のために

 

 

とても大切だな~と

感じました。

 

 

 

 

 

彼らの低い自己肯定感や

お金に対するネガティブ性も

 

客観視するだけです。

 

 

 

(そっか。そんな風に考えているのね~。)

 

 

 

 

 

以前の起業する前の私なら

あきらかに彼らのネガティブに

思いっきり反応していましたけどね。

 

今はほとんどないです。

 

 

 

 

ということで

今日はほんの少しだけでも

親孝行できたのかしら?

なんて

 

自己満足しながら

帰ってまいりました。

 

 

 

 

あなたのお金に対する信念はどうですか?

 

 

両親のネガティブ性を

 

そのまま自分のものさしとして

使っていませんか?

 

 

 

もしそのままなら

今すぐポジティブなものに変えていかないと

 

いつまでたってもあなたの経済力は

変わっていきませんよ。

 

 

 

 

マッキーラブラブドキドキ

 

 

 

 

 

マッキー

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