「ばららくごVOL.29」終了報告 | 牧内直哉の「フリートークは人生の切り売り」Part2
2019年04月15日(月) 11時04分00秒

「ばららくごVOL.29」終了報告

テーマ:落語・お笑い

昨日(4/14)、私が撮った写真はこれだけです(^_^;)

でも、今回は高座の写真とかUPしなくてもいいかな・・・と。

「ばららくご」は、今の自分の唯一ともいえる“居場所”です♪

 

以下、終了報告というか、自分のための備忘録というか、

今の自分の中の問題意識を、少し長くなりますが・・・。

 

昨日のばららくごVOL.29は、41人のお客様にお越しいただきました。

ありがとうございます。お客様には本当に感謝しています。

その他、関わっていただいている全ての皆様に感謝申し上げます。

と、まずはそれをはっきりと申し上げておかないと、次のことが書けません。

 

41人は決して多い数ではないです。

なぜかたまに大入りになることがありますが、最近はだいたいこのぐらいです。

会を始めた頃は10人前後だったことも何回かあったので、

それから考えたら増えたのですが、現在は頭打ちという感じです。

 

六ツ家千艘さんが勤めている会社の方がよく来てくださいます。

別の部署の方も多いようです。ありがたいですね。

私の仕事関係の方はまず来ません。

たまにいらっしゃいますが、無理してる感じの人も少なくないです。

 

ただ、私は友人、知人、仕事関係、

そういう方々でも、お楽しみいただけているのなら嬉しいですが、

義理的なつながりの方が客席を埋めているうちは、

落語会としてまだまだアカン、未成熟だと思ってます。

 

入場者数が頭打ちなのは、我々、出演者の努力不足もあります。

個々の未熟な芸の力量を上げていかなければいけないのは当然として、

集客のためにできることが、もっと他にもあるのだろうとは思います。

私個人のファンが少なく、自分に集客力がないのは仕方ないか・・・。

 

しかし、出演者だけがどうこうする段階はもう終わっていると考えています。

ものがヒットしていく中で、一番効果があるのはお客様の口コミです。

「ばららくご」のお客様は、これをしてくださる方が圧倒的に少ない。

これは間違いないです。これは批判ではなく、現状の判断です。

 

我々がお客様に努力をお願いするのは筋違いも甚だしいので、

「誰か連れてきてください」などと申し上げる気はありません。

私の知らないところで、多くの方に声をかけてくださっていて、

しかし、その結果が実らず、お一人でお越しの方もいらっしゃると思います。

 

無理はしていただかなくて結構です。

でも、初めてのお客様も、毎回のようにご来場くださるお客様も、

「ばららくご」を面白かったと思ってくださったのでしたら、

ちょっとだけでも話題にしていただけたらありがたいです。

 

誰かに直接言わずとも、SNSなどをされているお客様は感想をUPしてください。

で、それを聞いてたり見たりした方が、能動的に会場ににお越しになる。

そんな状況になれば、「ばららくご」も成熟した会になるのではないか・・・と。

もちろん、我々もお客様が話題にしたくなるような落語会にしていかなければ

ならないし、その道はまだまだ遠いと考えています。

 

成熟する前に「ばららくご」は終わってしまうかもしれません。

まだ続けていきますが、可能性はゼロではない。ということです。

次回は8月11日(日)の開催です。節目の第30回になります。

ここまでなんとか続けてくることができた感謝の気持ちを込めて、

時間や内容など、少し規模を大きくする予定です。

 

ところで、昨日の仁楽斎の演目は『はてなの茶碗』でした。

自分では良いも悪いも分からなくなっています。好きな噺なんですが。

実年齢が“茶金さん”に近づいて、どう演じたら良いのか・・・。

いつまでも“油屋”気分の仁楽祭なのでした。

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