映画『スターリンの葬送狂騒曲』 | 牧内直哉の「フリートークは人生の切り売り」Part2
2018年10月11日(木) 02時49分32秒

映画『スターリンの葬送狂騒曲』

テーマ:映画

スターリンの葬送狂騒曲

(上映中~10/11:J-MAXシアターとやま)

 

1953年の旧ソ連。

粛清という恐怖で国を支配していた絶対的独裁者スターリンが急死しました。

厳かな国葬が執り行われる一方、

裏では次期最高権力者の座を狙う側近たちが熾烈な争いを繰り広げます。

 

イギリス映画です。みんな英語でしゃべってます。ブラックコメディです。

実話がもとになっていますが、歴史の細かいところは知らなくても、

というか、なんとなく知ってるぐらいの方が楽しめるような気がします。

まぁ、、「ソ連?スターリンって?」なんて人は最初から観ようと思わないか。

 

映画としては面白かったし、素直に笑ったシーンも結構ありましたが、

西側の感覚で当時のソ連を見下して笑うということであるならば、

正直、あまり品の良いコメディではないな・・・とも思いました。

イギリスのコメディってそういうところありますもんね。

 

ただ、本作に関しては、そうではないのかもしれません。

スターリンの死を素直に悼んでる市民もいたように描かれていました。

とはいえ、その市民も側近たちの権力争いに巻き込まれる形で・・・。

この辺は洒落になってないし、だったとしても笑えないです。

 

少し見方を変えてみると、

スターリンみたいな独裁者やああいう側近がいる組織って、

今の世界にも日本にも、政府にも民間にも少なくないんじゃないかな・・・。

という気はします。その視点もアリだとは思います。

 

富山での上映は10月11日(木)までです。

だから、本当は眠いんですが、簡単に感想を書いておきます。

これを読んで、今さら観に行く人もいないでしょうが・・・。

では、おやすみなさいzzz

 

牧内直哉さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス