オーストラリアは今、スーパーから食べ物が消え、街はゴーストタウン化し、皆家で大人しくしているそう。義兄はレストランを経営しているため大変そう。




「世界的水準からみてオーストラリアは全然ましな方だと思うんだけど、異常なまでの予防モードになって…」

と彼。これに対して妹である私の妻が「日本人は風邪でも病気でもみんな予防より薬が好きだからね。」と言う。
これにはハッとした。そういえば、街には人がたくさんいる日本。公園なんかも子どもが大勢遊んでいるし。



兼ねてから、”自己責任”の捉え方が外国とは違うんだろうなと思っていたが、「新型ウィルス」という事案につき浮き彫りになった感じ。



国民皆保険制度の歪みというか、医者と国と製薬会社の悪知恵とか、普段そういうお膳立てに乗っかってるくせに、情緒的に「これからは自己責任の時代だ。」とか言ってるような気がする。まだ自己責任慣れしてないからややはしゃいでしまっている感じだ。国はその気分を悪用してる気がする。


「自分の身は国が守ってくれる」と心のどこかで思ってるんだけど、国民意識が社畜化させられてるだけなんだよね。完全に自営業者の私なんかでもどこか錯覚してしまう。なので予防で身を守るしかないのだと改めて思ってしまった。どこか甘えさせてくんないかなー、でも無理なんだよなーと、寝転がって鼻くそをほじっていた身をむっくり起こし呆然としている次第。



基本、コンビ芸が大好きな日本人って、本質的に自己責任が苦手なんだと思います。無観客のR1などについてメルマガ「週刊自分自身」に書きました。どうぞ読んでみてください。