「もうひとつ」 | 学習者の発話がグッと増える教案                       ★あわのくに日本語教室★

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学習者の発話を増やす日本語の教え方のメモ書きです。
質問と答えをうまく使って、授業の後に「ふぅ―!」って笑顔で言ってもらえる日本語の授業を目指しています。

「もう一つ」

「もう一本」

「もう一枚」

「もう一個」

「もう一杯」

などなど、いろいろな場面で使います。

 

 

私は「ください。」をくっつけて展開したいと思います照れ

 

では、始めます!

 

いろんな色のマグネットを学習者にいくつか渡します。

T: S1さん、そこに何がありますか?

S1: ここにマグネットがあります。

T: マグネットはいくつありますか?

S1: マグネットは八つあります。

T: 何色のマグネットですか?

S1: 赤色と青色と黄色と黒色のマグネットです。

T: いくつずつありますか?

S1: 二つずつあります。

 

ここまでは、

復習と定着を兼ねて練習ニコニコ

 

T: では、S1さん。

  マグネットを5つ、ください。←と言って手を出すとくれるはずです照れ

 

S1: どうぞ。

T: ありがとうございます。

  あ、S1さん、もうひとつください。←と言って手を出すともう一つくれるはずです爆  笑

S1: どうぞ。

T: ありがとうございます。

 

 

飴を用意します。

T: 飴があります。

  S2さん、「ください。」の文どうぞ。

S2: 飴を3個ください。

T: はい、どうぞ。

S2: ありがとうございます。

T: もう一個どうぞ。

S2: ありがとうございます。

 

学習者の理解力によっては

「もうひとついかがですか?」を展開しても良いと思います。

 

 

分厚い本を用意します。

T: S3さん、持ってください。

S3さんに10冊くらい持ってもらいます。

T: あ、もう一冊ありました。←隠していた本を出してきます。

  すみません。もう一冊持ってください。

 

学習者に「もう一冊持ってください。」と言いながら、

本を一冊ずつS3さんに渡してもらいます。

 

 

後は、○○屋さんやレストランの店員と客の会話展開にもっていきます。 

花屋で「バラをもう一本ください。」

レストランで「水をもう一杯ください。」

などを入れながら練習したいと思いますチュー

 

 

 

 

 

 

 

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