アメリカの 姉の家の <ある部屋> には
次元の すき間 がある
(これを読んでる、お姉ちゃん、ごめん!告っちゃった(^~^))
と・・・・・自分では感じている
西海岸にある その家は
閑静で きれいな住宅街の ゆるい坂を上った突き当りにあって
綺麗な薔薇が咲く庭と
大きなプールにジャグジーもついている❢
穏やかな気候とのんびりとした雰囲気が素敵で
ホント 自分も住み着きたい位だが
いつも 泊まる ゲストルーム
なんとなく 違和感を感じては・・・いた・・けど
何年か前に泊まったとき
夜 さ~~て、、、寝る準備を
と
洗顔パウダーのミニボトルを握って
部屋を出ようとした時
誰かの手(確かに・・・) が そのミニボトルを
ムリムリ引っ張って
スルリと抜けて
ベッドの下に入っていった
ん ~~~なんじゃ?~~~今の???
と、ベッドの下をのぞきこんだが
どこか隅にでも行ってしまったのか
全然見あたらない
しようがない 別のものでいいやって
気にも留めず 眠ったが
翌朝
姉が部屋に来て
二人でおしゃべりを楽しんでいたが
ふと 見上げた時
ポーーーーン!!!と澄んだ音がして
空中1メートル位のところから
あの ミニボトルが
飛び出て来たのだ
えーーーーうそ~うそ~
完全に何もない空間からだよ!!
お姉ちゃんに
「ねーーー❢❢見たでしょ、今の❢
ここから 出てきたよねーーー❣」
って言っても
・・・・・・・訳わからんっていう顔をしている
真紀りんが急に変なことをいっていると思ったらしい
姉には見えなかったんだーーー
と いうより
その時 時間が止まっていて
姉もフリーズしていて
私だけが
次元のすき間をのぞいていたのかもね
きっと 誰も 信じてくれないだろうけど ・・・ね
でも 青森のりんご農家の
木村秋則さんの本「すべては宇宙の采配」にも
似たようなことが書いてあったよ
木村さんは 龍をみたようだが・・・
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あれからは 別の部屋に泊まるようにしている
なんか 不思議 だったな~~~~~
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
じゃあね byeなら 真紀りん