今日は

ヒプノセラピーサロンa-hum の辻口真紀です




今日は誰もがもっている

インナーチャイルドについて

お話したいと思います




ヒプノとは変性意識(トランス)状態のこと

顕在意識と潜在意識が繋がった状態と言えます




普段は顕在意識と潜在意識の間には  

膜のようなものがあって

外からの刺激が直接

潜在意識に入らないようにしたり

内側の子供のころの深く傷ついた記憶などが

安易に出てこないように

守ってくれているんですね




この顕在意識と潜在意識の間の膜ができるのが

8歳から9歳と言われています

子供は潜在意識がむき出しで

無防備な状態なんです




その無防備な時に

大人から言われた言葉や態度や

外からの影響によって深く傷ついたりして

心に深く刻まれる

これが大人になっても影響して反応するのです




この癒されてない心の中の幼少期の自分を

インナーチャイルドと言います




普段は蓋をされ

顕在意識では忘れてしまってますが

潜在意識は身体の反応パターンとして

出してきます




例えば


⚫︎なぜか同じ失敗を繰り返してしまう


⚫︎大勢の前だと喋れない


⚫︎男の人と一緒だと緊張してしまう


⚫︎年上の人に萎縮してしまう


⚫︎人の目が気になって、気が落ち着かない




など

こうした心のくせや反応は

あなた自身が傷つかないように

インナーチャイルドが守ってくれているのです




催眠状態で潜在意識にアクセスして

インナーチャイルドを癒しすことで

心が解放され くせや反応が緩和されます




これは、わたしのヒプノセラピーのインナーチャイルド体験の話です。



催眠を深めて問題の場所へと入っていきました。

 


そこは保育園の遠足の場面です。

5歳の私は消えてしまいたいほど

ショックで悲しいのでした



お楽しみのお弁当の時間

みんなお弁当の見せ合いっこしてる中

5歳の真紀ちゃんだけは

お弁当の蓋が開けられないでジッとしてる




ーどうして食べないの?



ーお弁当の中にりんごが入ってるから



ーどうしてりんごが入ってると食べられないの?



ー、、、、、。

   先生がりんごはオヤツだから!って言ったから、、、。



お弁当のふたをづらしながら

少しだけ食べただけでした

家に帰ってから

ほとんど食べてないお弁当箱を

お母さんに差し出したのです





えっそれなの??


大人のわたしが脳の横にいて、思わず声にならない声でつっこんでました。






今の大人のわたしには

本当に些細で何でもないことです

先生もきっとフルーツよりも

ご飯を先に食べて欲しいと思って

言ったのかもしれません




でも5歳の真紀ちゃんは、

楽しみにしてたお弁当が

否定されたように感じ

見せれなくって食べれなかったのです



そして何より

大好きなお母さんのお弁当を

残してしまったことに罪悪感を持ったんです





顕在意識ではすっかり忘れていた記憶でした




その後、過去の記憶の書き換えをしました



もう一度、遠足の場面に戻り

先生に謝って貰って

みんなと一緒に楽しくお弁当を食べました

帰ってからもお母さんに

空のお弁当箱を元気よく渡すことが出来ました




催眠から目覚めたあと

ほとんど思い出せなかった

保育園と小学校の記憶が紐解かれたかのように

その後様々な記憶が蘇って来たんです




楽しくなかったと思い込んでいたものが

楽しかったんだなぁと

良い思い出に変わりました





ここで想起された記憶は

その時の実際のものと違ってるかもしれません

でも今の自分に必要であったから出てきたのです

それを追体験することで

癒しのシステムが働いたんですね




インナーチャイルドは

何が出てくるか本人にもかわりません

重たいものが出たりする場合もあります

潜在意識は全て知ってるのです





ヒプノセラピーは

潜在意識から想起される体験から

癒しと気づきが得られる

最高のセラピーです




 

お読みくださいましてありがとうございます

あなたが幸せでありますように

感謝を込めて




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吉祥寺ヒプノセラピーサロンa-hum 

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