てか、今歯医者のお世話になるなど！
しゅくぞうさんに怒られるやつだ！笑
ソッコー電話して歯医者の予約。
幸い古い詰め物持参で簡単な治療でことなきを得。
レース前に歯の治療を軽んじてはいけません
（しゅくぞうさん大事な教訓をありがとうございます！笑）
（しゅくぞうさん大事な教訓をありがとうございます！笑）そんなこんなをうおちゃんに報告すると、
「わたしは何度も痛い目に遭ってるので絶対キャラメルは食べません」
と、なんとも心強い？共感の言葉。
だがしかし。キャラメルか。
わたしだったらぜってーにキャラメル（ハイソフト含む）はやめられない。
その後何度、自問自答しても、やっぱりキャラメルはやめられない。（しつこい）
ま、グミだってやめないけどな（実にどうでもいい）
（実にどうでもいい）※2012年の自分の記事より写真拝借。マジでいちんち二箱食べてたらしいw
さて、つくばマラソン６日前。
つくば特需に大混雑しているK治療院にねじ込んでもらい、
本日も悶絶の鍼治療。
タオル噛み締めて耐えました
ここK治療院は事務所から往復約2時間。
施術は最初、世間話、問診が30分ほど。
そこから鍼治療は約1時間。
アフターも30分ほどのアドバイス等で
ざっとトータル4時間強。
ホントヒマ時間をやりくりしないと通えません。
それでもここに通うのは先生の腕はもちろんのこと、K先生とお話しするその二時間（治療中もずっと話しかけてくださいます。黙ってると痛いかんねw）が、わたしにとってのカウンセリングタイム。
いろんな患者さん（ランナーさん）を治療して、それに基づくアドバイスのひとつひとつが、押し付けがましいこともなく、理想論を語るでもなく、すごく等身大というか。
あーじゃこーじゃとうるさいわたしに、いつも先生が言ってくださるのは、
「そんなに高いレベルでなくていい。それをコンスタントに出せていれば、いつか必ずポコっと上がる時がある。いつでもベストを出さなくていい。下地を作っていれば大丈夫」
たぶんわたしでいうところの、3時間25分前後のことで、それを淡々と出せていれば、ポコっと上がる時がありますよ、と。
そうか、いつかポコっと上がるのか！（単純）
シーズンになると確かにびっくりするようなジャンプアップはないけれど、走ればだいたい3時間25分前後。
本当にびっくりするくらい進歩も後退もないけど、四さんにどーせ3.5くらいやろと言われても、
それを続けることにも意味がある、と思えば少し前を向ける。
いつでも笑顔で送り出してくれるK先生。あたし、その言葉を信じて頑張るよ。
つくばはポコっか下地作りか。
いい報告ができたらいいな