食物中の水銀は、胎児に影響を及ぼします。妊婦さんに避けて頂きたいお魚リストです。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

皆さんおはようございます。クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。
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乳幼児に使用されるワクチン中の水銀保存料チメロサールは、子ども達の中枢神経系などに20年近く留まると推定され、自閉症や発達障害の原因の大きな部分になっていると推定しているお医者さん達も世界中に沢山おられます。

 

それと同様に、毎日の食卓で水銀の多いお魚を食べ続けた場合、その水銀が将来の神経障害や認知症に影響することは当然だと言えるでしょう。

 

2005年11月に厚生労働省は妊婦さんが避けるべき魚のリストを挙げて全部で15種類のお魚について注意すべき魚介類として告知しています。

 

これに加え、日本の漁港で水揚げされるすべてのお魚について水銀含有量は確認されており、インターネットでもその詳細は公表されています。ここに挙げられた15種類以外の魚で、やはり水銀含有量が多い事が確認されているお魚を一覧表にしましたのでご紹介させて頂きます。胎児への影響を考えると、上述の15種類以外に、以下の一覧にリストアップされたお魚は、妊婦さんと乳幼児には避けるべきお魚だと言えるでしょう。

 

妊婦さん達はぜひご参考になさって下さい。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫