『発達障害は栄養で良くなる』新時代に希望をもたらす未来医療より。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

おはようございます。クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。
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発達障害はじつは脳の障害ではなく、身体の不調による代謝障害で脳機能が阻害され、精神のトラブル、発達の問題が出ているだけにすぎない。正常な神経発達を妨げ、人を”発達障害”にするその原因とは、

 

・→抗生物質、炭水化物・糖質のとりすぎによる腸内環境の悪化

 

・→カンジダ菌(お腹のカビ)が増殖し、腸内で毒素を排出

 

・→悪玉菌の毒素で腸壁に多発性の穴があいてリーキーガット症候群になる

 

・→腸管壁から血液中に流入した未消化タンパク質やカンジダ菌毒素が「遅延型アレルギー」を含む免疫反応を誘発して脳や全身に炎症が生じる

 

・→有害金属による代謝・デトックス機能の低下、全身の酸化炎症の増悪、免疫力の低回、自己免疫疾患の誘発

 

・→有害金属が胃腸の炎症を引き起こすことによる過敏性腸症候群

 

・→栄養不足(鉄、亜鉛、ビタミンB群などのビタミン、ミネラル、必須アミノ酸の不足)

 

これらを正せば、必ず改善します!

 

サリー・カーク著 「発達障害は栄養で良くなる」より。