海外の目頭切開の傷あと | リッツ美容外科Dr.牧野のブログ
2011-12-10 07:12:15

海外の目頭切開の傷あと

テーマ:美容外科手術 眼
こんにちは。リッツ美容外科東京院の牧野です。

本日は目黒で診療です。

先日、中国で美容手術(目頭切開、二重全切開)をうけた後に傷痕が気になるとのことで患者さまが来院されました。

診察すると目頭内側部分に三日月の形をした幅ある目立つ傷痕がありました。



目頭切開の傷痕は技術的な問題によって起こります。私たちのクリニックでは最終的に傷痕が目立ってしまう方はほとんどいらっしゃいません。
(目頭切開についてのブログはこちら
ところが、縫合時に強い張力がかかっている場合は、1~2ヶ月で徐々に幅の広い瘢痕(wide scar)になってしまいます。
まずは術式の選択が大事です。蒙古ヒダの状態や鼻根の高さ、目指す目頭の形態から術式を選択しなければなりません。当院では皮膚の緊張が生じにくいZ法による目頭切開を選択することが多いです。
次にデザインです。術式が決まっても、目頭の状態は個人によって異なりますし、天然の目頭に左右差がある患者さまは多くいらっしゃいますので、注意が必要です。
最後に緻密な縫合です。われわれは拡大鏡などを用いて縫合することが多いです。これに加えて長年の技術と経験が必要になってきます。

国内ではあまり三日月型の瘢痕を目にすることは少ないですが、美容外科手術を海外で受けられる方も多くなってきていますので、警鐘を鳴らす意味で報告しました。

自分の大切なからだを預けるのは、責任をもってみてくれる国内の美容外科クリニックを選んでくださいね。

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