こんばんは！赤鬼です
今日のカッパドキアは晴れ
めっちゃ暑くて
ピラティスでうとうとしそうになりました
暑いので
アイスカフェ・オ・レ
ここのカフェのお兄ちゃんは
私がいつも使い捨てコップではなく
カップにしてください
とお願いするのを覚えていてくれて
「グラス
」
」と先に聞いてくれました
私はいろいろあるカフェを
巡っているので
いつもここではない中
私がカップがいいのを
覚えていてくれているのは
かなり嬉しいこと
しばらくここ中心になりそうです
昨日はカッパドキアに
新しくオープンした
TAKE SUSHIで
竹村シェフ直々の
素晴らしい創作和食を
頂いてきたんですが
私は竹村シェフとは
初対面で面識もないのに
もし可能であれば…
という厚かましいお願いを
2つ準備して
行ってきました〜
もちろん
失礼がないように
空気を読むつもりでした
そしたら
とっても気さくな方で
お友達も前もって伝えてくれて
1つ目は
クリアー
何かと言うと、
私の自家製ワインを
食のプロに試飲して頂きたい
と思った次第です
これっていわゆる
持ち込みみたいになるし、
まして市販のものではなく
自家製というのが
いいのかよろしくないのか
パカっと分かれるところだと
思います。
なので、よろしくない雰囲気を感じたら
引っ込めるつもりでした。
ただの押し売り鬼嫁では
ございません
早速竹村シェフは
赤
と白
を試飲してくださって
と白を試飲してくださって率直に感想を言ってくださりました
「ボリビア在住の友人が
自家製ワインを造っているんだけど
うん、自家製ワインぽい味。
熟成が足りていないけど
これはこれで美味しい」
なんと有り難いお言葉
そして、お優しい〜
素人ワインを試飲してくださった上
持ち帰られました
お気を遣わせてしまっていたら
申し訳ないと思いつつも
竹村シェフの懐の広さと
温かさに
いい意味で気が緩みまして
楽しく歓談させて頂き
そろそろお開きでお店を出る前に
2つ目のお願いを口に出してみました
「レストラン内で
カッパドキアの鬼嫁の
踊ってみたシリーズの動画を
撮らせて頂いても大丈夫ですか
もしよろしければ
竹村シェフも座って
一緒に映って頂けると嬉しいです」
」そしたら、
快くお受けしてくださった上
なんと〜
音楽に合わせて
一緒に踊ってくださりました〜
やはり大物や一流の方は
仕事において素晴らしいだけでなく
遊び心やユーモアに溢れていて
柔らかさがあり
緩急の幅が豊かなんだと
実感しました
Youtubeのショートに
アップしましたので
どうぞご覧ください
茶目っけたっぷりの
竹村シェフのお人柄に
心から
敬意と感謝でございます
ワンポチの応援、
どうぞよろしくお願いします＾＾
