ボケボケインド大作戦⑦~初めてのオートリクシャー体験~後半 | カッパドキアの赤鬼嫁日記

カッパドキアの赤鬼嫁日記

まきもの屋さん店長の鬼嫁日記。
トルコ、カッパドキアで鬼嫁になった
日本人妻とその仲間たちによる日常を
書き綴ります^^

こんばんは!赤鬼です節分

 

今日のカッパドキアは晴れ太陽

今週は息子たちの誕生日とか

お茶会とか控えていますので、

 

普段していない所の掃除や

窓拭きをしました。

たぶん、窓拭きは・・・

 

1年ぶりニヒヒ

 

 

さて、過去ブログに書き残した

ボケボケインド大作戦!

ヤフーブログサービスが今年で終了なので、

 

こちらに抜粋して

どんどん掲載しています~ニヒヒ

 

①過去ブログ抜粋!赤鬼初海外旅行編!

②ボケボケインド大作戦②~初っ端からえらいこっちゃ~

③ボケボケインド大作戦③~エア・●ンディア初体験~前半

④ボケボケインド大作戦④~エア・●ンディア初体験~後半

⑤ボケボケインド大作戦⑤~インド到着!やられてもうたあ~

⑥ボケボケインド大作戦⑥~初めてのオートリクシャー体験~前半

 

上矢印こちらを読んでから
お読みくださいね~ルンルン

 

※若かりし22歳の私が書いた

書きかけの初海外旅行記です。

時は1996年春

 

 

地球

 

 

さあ、今度こそ

プリペイド制のオートリクシャーの場所を探したが、

全然わからないゲッソリ


インドのオートリクシャー

銃を持ったいかつい警察のにいちゃんが立っている。
なんか怖いけど、

警察に聞いたら間違いないやろうと


近づいて聞きにいったら、

ピクリとも笑わないし話さない。
一応、ポリボックスに連れていってくれた。

そこで、

プリペイド制のオートリクシャーの場所を聞いたら、

目と鼻の先ではないかポーン


なんで、

すぐに教えてくれんのや~真顔

さっきのにいちゃんは!!

 

と、ちょっと思いながらようやく到着した。


私たちがそこに着くなり、
周囲にいたリキシャーのにいちゃん、おっちゃんが
ドッと集まってきた。

昔の映画館の窓口のような所で、

私たちがつたない英語で
必死に話をしているのだが、

 

外野がうるさくてやりとりできないもやもや
そしたら、中にいるおっちゃんが、

中に入れと合図をした。

その中は2~3畳ぐらいの広さで

クーラーが効いていたから良かったものの、

その中に私たちも入れて5人いた。


私たち2人が入ると、

外のにいちゃん、おっちゃんたちが
ガラスにへばりついて、こっちをジロジロ見ている。

まるで、私たちは

上野動物園のパンダ状態

であった。。。パンダ

「君たち、チャイを飲むかい?」

「・・・・・」


私たちの返事も聞かないまま、

一人がチャイを頼みにいった。
そして、おっちゃんがケーキを勧めた。


しかし、旅行書を熟読した私は、
絶対に人から勧められたものは食べるな、
睡眠薬などもられていることもあるからという教えを守って断った。

そうすると、

おっちゃんは(もしかしたら意外と若いかもしれないが)
ニッと笑ってニヒヒ

 

私たちの目の前で袋を開けて、
安全性を証明してから勧めてきた。
それやったら、いただくわ~とケーキをもらった。

私もMも、

その狭い中のおっちゃんのすわっているいすに
半分座らせてもらっている状態であったので、
 

そのおっちゃんたちとの距離はピッタンコである。
初めは遠慮がちに気を使っておっちゃんも

距離をとってくれていたが、


だんだん接近してきて、

しまいには肩に手を回してくるし、
髪の匂いも嗅いでくるゲロー


全くもって、

職権乱用!セクハラであるムカムカ


その様子を

リキシャーのにいちゃん、おっちゃんたちは
ニヒャニヒャしながら見ているニヒヒ


だから、

おっちゃんも調子こいてくるのであった。


おっちゃん~~ムカムカ

それ以上してみろ~~炎

パンチやぞグー

くつろいだ後、

目的地である“クタブ・ミナール”に行きたいというと、
やっぱりオートリクシャーで行くには遠いらしい。


でも、私たちは

オートリクシャーで行きたいというと
承諾してくれた。

「さあ、どのリキシャーがいいかい?」

と、おっちゃんは

ガラスにへばりついているリキシャーたちを

指した。


合計20人弱ぐらい、

ニコニコしながらこっちを見ている。
そうすると、Mがすかさず答えた。

「う~~ん、

ハンサムボーイ(がいい)グッ

外野も内も爆笑である笑い泣き
そうすると、

おっちゃんがある人を指して、

「この人のオートリクシャーは速いから、

この人にしなさい。」

と、言われたのでその人に決定した。
そのおっさんは選ばれし人として、
私たちを自分の三輪バイクまで誘導してくれた。


周りにいた

リキシャーのにいちゃんとおっちゃんは
羨ましそうに見ていた。
 

何を隠そう!

私たちはインドのアイドルだったのだキラキラ


やっと観光である。
単細胞の私たちは、

ウキウキしながら三輪バイクのドライブを楽しんだ。


インドの交通事情はまじで恐ろしい。
車線があるようでないようなものである。
追い越し、左折、右折、なんでもありの運転である。


その合間を抜けるように、

オートリクシャーは駆け抜けてゆくのであった。
楽しみのなかに、恐怖ありの


サスペンスドライブ!!

リキシャーのおっさんは、

自分が指名されたのを誇るかのごとく
運転に精を出し、


そこらへんを走っている

オートリクシャーよりも断然速かった。

「うわああ~、まじでこれ速いわ~びっくり
 これやったら、早く目的地に着くなあ~!

「めっちゃ、気持ちいいな~ラブ

そして、おっさんに向かって、

「OH~~

VERY FAST~~!!

と言った。
すると、おっさんは

ニッと笑ってアクセルを踏み始めたポーン
 

スピード全快である!!
はっきりいって、めっちゃ怖いアセアセ

「ほめただけやのに、

さらにスピード出し始めたで~滝汗

「あっははははは~~~~笑い泣き

もう私たちは笑うしかなかった。
おっさんに命を預けて

風にさらされるのみである。

それにしても、

おっさんの狂気的なドライビングは
けっこうな腕で、


さっすが、
“インドの道は俺の道ぃーー”

 

ぐらいの熟練したテクニックに、

しまいにはほれぼれしたハート


約30分ぐらいで、

デリーの観光名所の一つである
“クタブ・ミナール”に到着した。



ガイドブックによると、奴隷王朝Slave Dynasty の
スルタン、クタブウッディーン・アイバクが、
ヒンドゥー教徒に対する

 

勝利の記念として建てたもので、

その後、後継者が増築し、

現在の姿になったそうだ。

街中の喧騒とはうって変わって、

実にのどかで静かな所だった。
インド人の小金持ちの観光客、

 

課外活動で来ていると思われる
小学生の集団など、

いわゆる都会のオアシス的な場所であった。

特徴的なものとして、

中庭に高さ7mほどの鉄柱があり、
これに背を当てて両腕を後ろに伸ばし、


鉄柱の裏側で指先を結びあわせることができれば、
その人には幸運が訪れるという言い伝えがあった。
そこだけは、何人かの人が集まっていて、


我先にと言わんばかりのインド人オバタリアンが
親切(?)なインド人によって、

手を後ろに回してもらっていた。

それをぼけ~~と見ていると、
その親切(?)なインド人のおじさまが
こっちへこい!と呼びつけた。


そして、

有難いことに鉄柱に手をぐいぐい引っ張って
後ろで指をくっつけてくれた。

並んでいたオバタリアンたちを差し置いてまでの
VIPな扱いに、少し気を良くしたのもつかの間、
そのおじさまは、去ろうとしていた私たちに

「チップ、チップコイン

と、たかってきた。


なんや、おっさん!

やっぱり金目的かい!!
 

もちろん、

私たちアイドルは、

鼻歌まじりで無視であったルンルン



以上を持ちまして、

「ボケボケインド大作戦」は終了です。


文字がうっす~くなった感熱紙に書かれた

旅行記の文はここまでです。


若かりし頃の文で、

乱文も多々ありましたが、
ご清聴有難うございました!   

 

不完

 

 

チューリップ チューリップ

 

 

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