前回からの続きです。
これは悩みましたね。
ドラの打南で受け入れMAXにするか、
南に重なりみるか。
結局南の重なりを見て打6索でしたが、
親の仕掛けもあるということで、カンもする気がなかったから、
246索のリャンカンを残して、打1索が良かったかも。
ドラ南単騎にも取れますしね。
結局、ここで打南にしましたが・・・悪手だったように思う。
一応は一向聴ではあるものの、
3索、5-8筒と、決して受け入れが広いわけではない。
相手にチャンスを与えてしまう可能性もあるので、どうかなって感じ。
これ、打1索でも受け入れは変わらないどころか、
南も増えるので、どう考えても1索が良いです。
結果的には鳴かれて、降り気味で打っていたけど、
運良く聴牌が取れたという感じでした。
次局は親の速攻で終わり、さらに進んで、
私の四暗刻で、ラス目を飛ばしてトップ終了でした。
これは降りるつもりはなかったので、良しでしょう。
運だけ麻雀(笑)